三光汽船
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル2階 |
| 設立 | 1934年8月31日 |
| 業種 | 海運業 |
| 代表者 | 松井毅(代表取締役社長) |
| 資本金 | 118億8,270万円(2006年12月) |
| 従業員数 | 211人 |
| 関係する人物 | 河本敏夫 |
| 外部リンク | http://www.sankoline.co.jp/ |
三光汽船株式会社(さんこうきせん、The Sanko Steamship Co., Ltd.)は、日本の海運会社である。本社は東京都千代田区内幸町二丁目2番3号(日比谷国際ビル2階)。
1934年、大阪市西区の飯野海運大阪出張所にて吉田市之助(河本敏夫の義兄)が三光海運を創業。三光汽船は運輸省の海運集約化に楯突く、海運業界の一匹狼的存在であった。1972年、大手海運のジャパンライン(現商船三井前身のナビックスライン)株を買占め、乗っ取りを図ろうとしたことが注目された。
その後、海運不況の煽りを受けて経営がいきづまり、5,200億円という多額の負債を抱え1985年8月13日に会社更生法を申請。当時の日本における戦後最大の倒産だった。にもかかわらず、この前日に日航ジャンボ機墜落事故が発生していたため、マスコミの三光汽船倒産の扱いはとても小さなものであった。
この倒産は事実上のオーナーであった河本敏夫の政界での影響力に強く影響し、その後の総裁選出を阻まれる要因の一つとなった。
この後1998年に更生計画が終結し、かつての事業を縮小して運営している。