ワイルド・ハニー

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ワイルド・ハニー
ザ・ビーチ・ボーイズスタジオ・アルバム
リリース 1967年12月11日
録音 1967年9月26日-11月15日
ジャンル ロック
時間 24分24秒
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース ザ・ビーチ・ボーイズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 7位(イギリス[1]
  • 24位(アメリカ[2]
ザ・ビーチ・ボーイズ 年表
スマイリー・スマイル
1967年
ワイルド・ハニー
1967年
フレンズ
1968年
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ワイルド・ハニー』(Wild Honey)は、1967年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。

前作『スマイリー・スマイル』から3ヶ月後に発表されたが、本作はカール・ウィルソンが主導権を握り完成させた。

ノイローゼ状態にあったブライアン・ウィルソンはグループのリーダーシップにもはや興味を持っていなかったが、アルバムの大半の曲はマイク・ラヴと共に作り出された。彼らが緊密に作曲を行ったのは『サマー・デイズ』以来のことであった。スタジオではブライアンに曲への見解が求められたが、他のメンバー達が録音に大きな役割を担い始めていたのが大きな変化であった。「すてきなブーガルー」は、ブライアンが作曲に関わらなかった初のヴォーカル入りオリジナル曲である。本作ではカール・ウィルソンが大半の曲のリード・ヴォーカルを担当した。興味深い曲は「ママ・セズ」である。これは『スマイル』用に録音された「ヴェジタブル」の一部であった。これが後に出回ることとなった『スマイル』セッションの最初であった。

ジャケット写真は、実際にステンドグラスを特注で製作して撮影されたものである。このステンドグラスはブライアンの自宅スタジオに設置され、DVD『アン・アメリカン・バンド』の「タイム・トゥ・ゲット・アローン」録音シーンのバックに登場している。

曲目[編集]

特筆無い限り作曲:ブライアン・ウィルソン、作詞:マイク・ラヴ。

  1. ワイルド・ハニー - Wild Honey 2:37
  2. うれしくないかい - Aren't You Glad 2:16
  3. 愛するあの娘に - I Was Made To Love Her (Henry Cosby/Sylvia Moy/Lola Mae Hardaway/ Stevie Wonder) 2:05
  4. カントリー・エアー - Country Air 2:20
  5. ア・シング・オア・トゥー - A Thing Or Two 2:40
  6. ダーリン - Darlin' 2:12
  7. アイド・ラヴ・ジャスト・ワンス・トゥ・シー・ユー - I'd Love Just Once To See You 1:48
  8. ヒア・カムズ・ザ・ナイト - Here Comes The Night 2:41
  9. 風を吹かせろ - Let The Wind Blow 2:19
  10. すてきなブーガルー - How She Boogalooed It (Mike Love/ Bruce Johnston/ Al Jardine/Carl Wilson) 1:56
  11. ママ・セズ - Mama Says 1:05

ボーナス・トラック

  1. 心には春がいっぱい - Their Hearts Were Full Of Spring

脚注[編集]

  1. ^ BEACH BOYS | Artist | Official Charts - 「Albums」をクリックすれば表示される
  2. ^ Wild Honey - The Beach Boys : Awards : AllMusic

外部リンク[編集]