409 (曲)

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409
ザ・ビーチ・ボーイズシングル
収録アルバム サーフィン・サファリ
A面 サーフィン・サファリ
B面 409
リリース 1962年6月4日
規格 レコード
録音 1962年4月19日
ジャンル ロック
時間 1分59秒
レーベル キャピトル・レコード
作詞・作曲 ブライアン・ウィルソンマイク・ラヴゲイリー・アッシャー
プロデュース マリー・ウィルソン
ザ・ビーチ・ボーイズ シングル 年表
サーフィン/
ルアウ
(1961年)
サーフィン・サファリ/
409
(1962年)
テン・リトル・インディアンズ/
カウンティ・フェアー
(1962年)
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409 は、ブライアン・ウィルソンマイク・ラヴゲイリー・アッシャーによる楽曲。1962年にザ・ビーチ・ボーイズのシングルとしてリリースされた。

当初は「409」がA面、「サーフィン・サファリ」がB面という扱いでリリースされたが、「サーフィン・サファリ」の方がヒットし、ビルボードヒットチャートで14位まで上昇、それにつれて「409」も76位を記録した。

ゲイリーが当時ほしがっていたシボレー・409について歌った曲であり、リード・ヴォーカルはマイク・ラヴが担当した。1962年のデビュー・アルバム『サーフィン・サファリ』に収録され、1963年のコンピレーション『リトル・デュース・クーペ』にも収録された。

本作のクレジットは当初、ブライアン・ウィルソンとゲイリー・アッシャーのみであったが、マイク・ラヴの名は1990年代に起こされた訴訟の結果加えられることとなった。

「409」は1962年4月19日にウェスタン・スタジオで行われたバンドの3回目のレコーディングセッションで収録された。以前の所属レーベルであるキャンディックスは破産しており、バンドはキャピトル・レコードとの契約を結ぶことができた。このセッションはデヴィッド・マークスの初の参加セッションであった。

曲の始めに入るエンジン音はアッシャーの所有するシボレー・348の物であり、ブライアンの自宅で夜中の2時に録音された。

参加ミュージシャン[編集]