マーク・ブロハード

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マーク・ブロハード
Mark Brouhard
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡バーバンク
生年月日 1956年5月22日(57歳)
身長
体重
180 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 1976年 MLBドラフト4巡目
初出場 MLB / 1980年4月12日
NPB / 1986年4月4日
最終出場 MLB / 1985年10月6日
NPB / 1987年4月22日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マーク・ブロハードMark Steven Brouhard, 1956年5月22日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡バーバンク出身の元プロ野球選手外野手)。

来歴・人物[編集]

1976年MLBドラフト4巡目でカリフォルニア・エンゼルスに指名され契約。メジャー昇格のないまま1979年オフのルール・ファイブ・ドラフトによりミルウォーキー・ブルワーズに移籍。翌1980年4月12日の対ボストン・レッドソックス戦で、7回表にセシル・クーパーに代わり一塁手として出場しメジャーデビューを果たす。以後、1985年までの6年間で通算304試合に出場し、打率.259、25本塁打をマーク。

1986年NPBヤクルトスワローズに入団。右の大砲として期待されるも打率.258、21本塁打にとどまった一方で三振は104を数え、期待を裏切る形となったが、シーズン終盤の10月7日の対巨人戦で槙原寛己から逆転2ランを放ち、広島とのマッチレースを展開していた巨人に引導を渡した。打撃の際、バットを折る機会が多いことで話題になった[1]

1987年は開幕11試合で打率.379と好スタートを切ったがそれも束の間、ヤクルトは現役大物メジャーリーガーのボブ・ホーナーを獲得。ホーナーと入れ替わりでの二軍降格を拒否したブロハードはそのまま退団し、帰国した(当時は一軍登録外国人が2名であったが、もう1人はレオン・リーであった)。帰国後はプロとしてのキャリアをスタートしたエンゼルスと契約するが、メジャー復帰はかなわず、同年限りで現役引退。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
1980 MIL 45 133 125 17 29 6 0 5 50 16 1 0 0 0 7 0 1 24 3 .232 .278 .400 .678
1981 60 199 186 19 51 6 3 2 69 20 1 1 2 2 7 1 2 41 7 .274 .305 .371 .676
1982 40 122 108 16 29 4 1 4 47 10 0 3 3 0 9 0 2 17 3 .269 .336 .435 .771
1983 56 198 185 25 51 10 1 7 84 23 0 4 1 1 9 0 2 39 7 .276 .315 .454 .769
1984 66 218 197 20 47 7 0 6 72 22 0 3 0 3 16 3 2 36 3 .239 .298 .365 .664
1985 37 115 108 11 28 7 2 1 42 13 0 0 1 0 5 1 1 26 2 .259 .298 .389 .687
1986 ヤクルト 129 515 480 59 124 30 1 21 219 64 4 3 1 1 27 0 6 104 12 .258 .305 .456 .762
1987 11 32 29 4 11 3 0 2 20 5 1 1 0 0 3 0 0 4 0 .379 .438 .690 1.127
MLB:6年 304 985 909 108 235 40 7 25 364 104 2 11 7 6 53 5 10 183 25 .259 .305 .400 .705
NPB:2年 140 547 509 63 135 33 1 23 239 69 5 4 1 1 30 0 6 108 12 .265 .313 .470 .783

背番号[編集]

  • 29 (1980年 - 1985年)
  • 3 (1986年 - 1987年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]