ボルツマンの公式
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統計力学において、ボルツマンの公式(ボルツマンの原理、ボルツマンの関係式)とは、マクロな世界の熱力学におけるエントロピーSと、そのマクロ状態に相当するミクロ状態の数Wを結びつける以下の関係式のことである。
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ここでkはボルツマン定数(1.38062 x 10−23 J/K)、Wは与えられたマクロ状態に相当するミクロ状態の数である。
"Log"は自然対数である。よって以下のように表記されることもある。
1934年にスイスの物理化学者ヴェルナー・クーンは、ボルツマンの公式を用いて、ゴム分子の状態方程式を導出することに成功した。これはゴムのエントロピーモデルとして知られる。
参考文献 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Introduction to Boltzmann's Equation(2002年11月18日時点のアーカイブ)
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