フンボルト賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
フンボルト賞
主催 アレキサンダー・フォン・フンボルト財団
テンプレートを表示

フンボルト賞(フンボルトしょう、:Humboldt-Forschungspreis)は、ドイツ政府が全額出資する国際的学術活動の支援機関であり、「ドイツのノーベル財団」とも称されるアレキサンダー・フォン・フンボルト財団が創設したである。人文、社会、理、工、医、農学の各分野において毎年100人までが選出される。基本的な発見もしくは新しい理論によって後世に残る重要な業績を挙げ、今後も学問の最先端で活躍すると期待される国際的に著名な研究者に対して授与される。

海外の受賞者には、1965年に朝永振一郎ファインマンと同時にノーベル物理学賞を受賞したジュリアン・シュウィンガー(米)や、フィールズ賞を受賞した数学者のグレゴリー・マルグリス(露)やシン=トゥン・ヤウ(米)、一般均衡理論でノーベル賞を受賞した経済学者ドブルー(仏)、フラクタル研究の創始者マンデルブロなどがいる。

2005年までで、受賞者のうち40人がノーベル賞を受賞している。

ドイツの最も栄誉ある賞である。

主な日本人受賞者[編集]

ウィキペディアにページの作成がない研究者も多数受賞しており、正確な数字は不明。


参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]