ノート:100万都市の一覧

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2007-08-22T16:08:01の編集内容は以下の通りです。市域人口と都市的地域人口を混同した編集が目立ちました。 アブダビヴィシャーカパトナムマドゥライ遼陽大慶北九州市ハイフォンベイルートアンタナナリボナポリグアテマラシティラパスを除去、ファリーダーバードピンプリ・チンチワッドタンゲラン邯鄲茂名大同宿遷カロオカンイバダンロストフペルミラマタンサを追加、香港を分割 ---Redattore 2007年8月22日 (水) 07:11 (UTC)[返信]

香港の項目をヴィクトリア、九竜、新界に分割したようですが、香港にある''都市''はヴィクトリアだけではないのでしょうか? また香港を一つの国として扱ってもいいと思うのですが。--田牧 2008年1月20日 (日) 01:25 (UTC)[返信]

ロシアのロストフはロストフ・ヤロスラフスキーではなくロストフ・ナ・ドヌの方のことですよね。リンクを修正。220.219.84.91 2007年10月28日 (日) 18:23 (UTC)[返信]

200万都市の一覧記事との統合提案ほか[編集]

提案 当記事(100万都市の一覧)と200万都市の一覧との統合を提案します。当記事では現在、「100万人以上200万人未満」という上限を設け、それとは別に「200万人を超えた」都市の一覧記事が作成されていますが、200万人を境にして区切る根拠や合意が示されないままです(このままいけば300万都市の一覧も可なのか)。ちなみに、「100万都市(百万都市)」の根拠については、たとえば世界の都市化の現状と将来 (PDF, 1.15 MB) の63頁左に、「市域人口が100万を超す都市」と示されています。つまり、100万都市には人口が200万以上の都市も含まれます。これは私の推測ですが、表記の上で、西洋の命数法で6桁の区切りを表す「百万」と、大台として(200万人台ではなく)100万人台を意味する「100万」とが混同されたことで、記事を分ける結果になったのかもしれません。ほかに、人口は絶えず推移するものであり、それに応じて一覧記事の更新の手間がかかるため、メンテナンスの負担を減らすためにも、記事の統合を提案しています。ついでに、50万都市の一覧という記事もあるようですが、そちらは特筆性が不明です(もしかすると日本の政令指定都市の要件との絡みもあるのかもしれませんが、それではWP:JPOVの印象があります)。また、50万都市と100万都市の両一覧記事は、ただただそれに該当する都市名をずらずらっと羅列しただけで、検証可能な人口統計値が一切記載されておらず、WP:Vを欠いた状態ですので、これも是正すべきです。あと、個人的には、ドイツ語版 de:Liste der Millionenstädte(2018年9月20日最終版時点)のように再整列可能な表の形式にすれば、都市名順・人口順・大陸別・国別に並べ替えられて便利ではないかなと思います。皆様のご意見をお聞かせください。--Doraemonplus会話2018年9月24日 (月) 09:15 (UTC)[返信]

  • 賛成 提案に同意します。人口200万人で区別する意義が提示されない限り、分類自体が独自研究のおそれがあります。ご指摘の通り桁の違いの可能性はありそうに思います。また、日本国内に限った話なのですが(JPOVには要注意ですが)学校での地理教育で百万都市をピックアップして覚えた記憶があります。教科書や受験参考書などで特記されているのかもしれませんが(未確認)、100万人で区切ることには意義があるようには思います。--郊外生活会話2018年9月24日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
    • コメント というか、2017年11月に人口200万人以上の都市について合意なき分割がなされているようにも思います(差分ノート:100万都市の一覧に何も記述がないので)。私の指摘で合っているなら即時に分割差し戻しでも良いかと思います。--郊外生活会話2018年9月24日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
    • コメント ドイツ語版のような形式で改稿することにも賛成します。--郊外生活会話2018年9月24日 (月) 16:06 (UTC)[返信]
      • ご賛同に感謝します。合意なき分割の復元のついでに、国連の統計資料(を引いた総務省統計局の資料)を基にした改稿作業(準備)に着手しました。分割差し戻しについては、私も同意ですので、(私の改稿を待たず)郊外生活さんのタイミングで差し戻しを実施して頂いても全然構いません。ところで、当初はドイツ語版のような表形式に再編するつもりでいましたが、(今更ながら)似たような一覧表が世界の市域人口の順位世界の都市圏人口の順位に既にあることに気づきました。それらとの差別化のためには、100万都市の一覧の記事は、純粋に人口100万人以上の都市の列挙とそれを裏づける人口の提示に特化させるのが結局は最適だと思いました。また、実際に作業を進めていくうちに、同一の統計資料(情報源)の中でも、国ごとの統計データの調査年が大きく異なっていたり、市域人口と都市的地域人口が混ざっていたりするために、個々の都市人口データ同士を単純比較してもあまり意味がないこともわかってきました(ちょうど、過去にノート:世界の都市圏人口の順位#順位や数値が著しく違う箇所があります以下で提起されたような問題に近い)。というわけで、せっかく郊外生活さんにご同意いただいたところ申し訳ないのですが、早々と表形式を断念することにしました。引き続き、記事の信頼性向上に努めます。--Doraemonplus会話2018年9月25日 (火) 13:40 (UTC)[返信]
賛成 - 人口は日々変動するものなので、メンテナンスの手間を減らすためにも、200万都市の一覧と100万都市の一覧とを統合する点について、このような一覧を一本化するという意味で賛成します。このまま放置すると、Doraemonplusさんがおっしゃるように300万都市の一覧が作られるかもしれないですから、メンテナンスが大変になる一方だと思います。下手をすると、50万都市の一覧が作られたくらいですから、250万都市の一覧とかも作られるかもしれないですしね。--G-Sounds会話2018年9月27日 (木) 22:08 (UTC)[返信]
コメント - なお、何万人の人口を擁していれば、このような一覧を作ることができるのか、どうして、その人数で区切られているのかについては、元々あまり意味は無いので、それについて議論することは不毛に感じます。恐らく、10進数で区切りが良く、10万人都市では数が多過ぎて、1000万人都市では数が少な過ぎて、一覧にする意味が薄いから、100万人都市にしたと言ったところでしょう。そして、たまたまmillionの区切りに重なったのでしょうね。例えば、もしも地球上の人口が1億人程度であったならば、あるいは1万人都市で一覧を作ったかもしれません。
区切りに意味を持たせたいのであれば、例えば、地球上の人口自体が変動しているわけですから、その何 ppmとか、何%を擁している都市で区分するといった手が考えられます。これなら、統計学的な意味が出てくるはずです。他にも例えば、人口数上位何 ppmとか、何%とかで区分する手もあるでしょうね。無論、手間がかかるので、おすすめはできませんけれど。そもそも、統計学的な意味を持たせようとしたりすると独自研究になりかねないという問題もありますし。
何が言いたいのかというと、このような一覧をWikipediaに記事として作成するのであれば、区切る人数をどうするのかについては合意形成するしかないだろうということです。
また、そもそも、このような一覧が本当にWikipediaに必要なのかについて議論が必要なのかもしれません。まぁ、Wikipediaには記事数の制限がありませんから、このような一覧があっても良いと私は思いますし、別に宣伝につながる一覧でもありませんから、私は削除提案を行いませんけれども、削除も含めて検討する必要があるのかもしれません。--G-Sounds会話2018年9月27日 (木) 22:22 (UTC)[返信]
コメント 確かに、100万人で区切る客観的な根拠を求めようとするのは無理がありそうですね。私見では、世界地図帳などに見られる、地図上で都市を表す印が人口の階級毎に○、◉、◎、□などと区別されているあたりに、50万都市や100万都市、300万都市の「格」が感じ取れるように思います。それを思うと、地図上に100万都市の位置をプロットしたものを載せたら、百科事典的に少しは興味深い内容なのではないかと思います。この場合、G-Soundsさんも仰るように、10万人都市では多すぎ、1000万都市では少なすぎて、有意な分布地図に成り得ません。ただ単に100万都市のリストを作ることだけを目的とするならば、Category:100万都市でも作成して、そこへ該当する都市の記事を放り込んでカテゴリ化してしまった方が、後々の維持管理も楽だろうと思います。いずれにしても、これが本当にウィキペディアにあるべきコンテンツなのか否かを問われると、ちょっと即答できそうにないです。私としては、必要としている人がいるのなら、残しておいてもよいのではないか、という程度の意見です。--Doraemonplus会話2018年9月28日 (金) 12:59 (UTC)[返信]
コメント 追記 もし現行のような形式の一覧記事を残すならば、100万都市の典拠は人口統計データではなく、信頼性の高い(権威ある)地図帳を参考にすることを勧めます。人口統計データを元にしてリストアップしようとすると必ずや、前述したような調査年のバラつきの問題や「都市」の定義範囲の問題に直面します。100万都市の一覧の記事では、人口値まで示す必要はないので、地図帳を典拠に用いることは有用だと思います。--Doraemonplus会話2018年9月28日 (金) 13:21 (UTC)[返信]
返信 (Doraemonplusさん宛) - 現状の「100万都市の一覧」の記事をカテゴリのページへの転送ページにするのであれば、あるいは「100万都市」のカテゴリを作るのも手かもしれないですね。現状の100万都市の一覧では人口が書かれていないので、調べ物の参考にはほとんどならないため、これだったらカテゴリにしてしまっても充分だという考え方もあると思います。
ただ、人口の概算値を一覧記事に記す必要が無いという御意見については、私は、そうは思いません。人口の概算値は、その都市の重要性を示す1つのパラメータで、だからこそ、地図ではわざわざ記号を変えることがあるのです。人口の概算値を見て、重要そうだと思った記事の詳細を読みに個別記事に行くという使い方が、まさに、この一覧の用途なのではないかと思います。「それぞれの国がどの程度の人口を擁しているのかは、だいたい記憶しておいて、一覧を使ってください。総人口の少ない国に100万人を擁する都市があれば重要性は上がるし、中国やインドなどのように人口爆発状態にある国には100万人都市どころか、もっと大きな都市でないと注目に値しない可能性があるので、あとは個別に判断して使ってね。」くらいなら、まだ良いですけれど……。全ての都市について、だいたいの人口を把握しておくというのは、もはやヒトがすることではなくて、必要に応じて記録媒体などを参照するだけで充分な、細かい情報だと思います。
ひとまず、現状の「200万都市の一覧」には「X年時点での人口概算値」が書かれているので、一覧にしておく価値はあるように思います。正直なところ、100万都市の一覧も、50万都市の一覧も、せめて千人の位で四捨五入した人口概算値の表示を行って、人口順に並べるとかしないと、価値は少ないでしょう。
ただ、私も必要としている人間がいるようなら、このような一覧を残しておいても良いのではないか程度に考えていて、正直なところ、この一覧にあまり労力をかけるつもりはありません。統合作業の際は、200万都市の一覧には人口の概算値が書かれているので、これは除去せずに、この他に同国には100万人以上200万人未満の都市が「A、B、C……」とありますよ、という形に統合すると良いと思います。--G-Sounds会話2018年10月3日 (水) 16:16 (UTC)[返信]
返信 (G-Soundsさん宛) ご意見ありがとうございます。今のところ、カテゴリ化するつもりはありません。実際に一覧の改稿準備作業で編集してみて、人口の概算値は当一覧記事に必要なパラメータであるとのご意見に同意します。この一覧記事は、G-Soundsさんがお示しになったような使い道のほか、各国に100万都市は何都市程度あるのだろうか、200万都市は…(以下同)といった、読者の知的好奇心を満たすことも可能です。というわけで、200万都市の一覧と統合するついでに、以下のような様式で全面改稿する予定でいます。

提案 太字は首都。

日本

2015年10月1日調べ、総務省統計局「国勢調査結果」による、市域/常住人口。

  1. 東京:927.3万人[1]
  2. 横浜:372.5万人[1]
  3. 大阪:269.1万人[1]
  4. 名古屋:229.6万人[1]
  5. 札幌:195.2万人[1]
  6. 福岡:153.9万人[1]
  7. 神戸:153.7万人[1]
  8. 川崎:147.5万人[1]
  9. 京都:147.5万人[1]
  10. さいたま:126.4万人[1]
  11. 広島:119.4万人[1]
  12. 仙台:108.2万人[1]

人口概算値は百の位を四捨五入し、人口の多い順に並べています。このように整えることで、当該国には100万人以上200万人未満の都市がいくつあるか、200万人以上300万人未満の都市がいくつあるか(以下略)、が数えやすくなります。あとは特に中華人民共和国の部分で市域人口の計算法が複雑なため、出典とするに適切な人口統計データとその利用方法が分からず、改稿用原稿の準備作業で困難に直面しています。現行版の「※市区人口(地級市の内、市轄区の人口とし、県級市、県は除く。」という基準はなかなかよく出来ていると思うのですが、困ったことにそれに相当する出典が見当たらない状況です。--Doraemonplus会話2018年10月6日 (土) 15:45 (UTC)[返信]

コメント 先ほど、ここでの合意に基づき、200万都市が200万都市の一覧に分割される1つ前の版に一旦戻した後、国連の人口統計データに基づく改訂を実施しました。もっと新しくて正確な人口統計値があれば、なお良いのですが…。ところで、200万都市の一覧の方はケースZとして合意に基づく削除依頼に付すか、当一覧へのリダイレクトページとして残すか、どちらが適当でしょうか。削除依頼する場合、ケースZで合っていますでしょうか。--Doraemonplus会話2018年10月14日 (日) 11:46 (UTC)[返信]

  • コメント しばらく離れてしまい申し訳ありません。まず分割差し戻し(統合)と改稿お疲れ様です。新しい情報といっても、日本だと各自治体の住民基本台帳あたりかなとは思います(ただ、東京は23区の合計値となり、各区の数値を元に計算することから情報の合成(独自研究)になるおそれがあり推奨しません)。また、200万都市の一覧は履歴不継承分割と思われます(一覧データそのものには著作権はないとしても、冒頭の説明部分には著作性があるように思います)。合意なき分割ですから版指定削除も履歴補充も不要と思いますし、ケースB-1として削除が必要に思われます。(何らかの理由でリダイレクトが欲しいという意見があれば、削除の後再作成すれば良いかと思います)--郊外生活会話2018年10月14日 (日) 14:43 (UTC)[返信]

50万都市の一覧について[編集]

コメント 類似する一覧記事50万都市の一覧について、ノート:50万都市の一覧#50万都市の一覧表に存在意義はあるかを提起しました。ご興味のある方はご意見ください。--Doraemonplus会話2019年9月8日 (日) 13:30 (UTC)[返信]

1000万都市および500万都市の一覧記事について[編集]

知らぬ間に1000万都市の一覧および500万都市の一覧が作成されていたのですが、まさに#200万都市の一覧記事との統合提案ほかで懸念されていた問題が顕在化した形です。早速、Wikipedia:削除依頼/200万都市の一覧同様、ケースB-1で削除依頼しましょうか。あるいは、1000万都市の記事については、類似する内容の充実したメガシティに転送しても構わないでしょうか。また、これを機に50万都市の一覧の在り方についても、ノート:50万都市の一覧にコメント頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。--Doraemonplus会話2021年10月30日 (土) 06:49 (UTC)[返信]

  • コメント 500万都市の一覧に関してはWikipedia:削除依頼/200万都市の一覧と同様の問題を抱えていると思われます。記事中でも人口500万人が何の指標になるのか示されていません。著作物的創作性の有無を問われてケースB-1が適用できない可能性はあるかもしれませんが、とはいえこのページの問題点は削除以外に解決できると思えません。ケースZ適用も含めて、削除依頼相当だと考えます。1000万都市の一覧に関してはメガシティ#統計の内容の転記にするなどの手もあるかもしれないとも思えなくはなかったのですが、ベストな方法かというと納得はいっていません(そもそもメガシティの内容自体に問題点が指摘されていますし)--郊外生活会話2021年11月11日 (木) 17:19 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:削除依頼/500万都市の一覧を提出しました。--Doraemonplus会話2022年6月26日 (日) 10:06 (UTC)[返信]

報告 記事「500万都市の一覧」は削除されました。--Doraemonplus会話2022年7月19日 (火) 05:19 (UTC)[返信]

コメント 1000万都市の一覧についても、ノート:1000万都市の一覧#削除依頼の提案を提起しました。50万都市の一覧についても、いずれは削除依頼を提案する予定です(ノート:50万都市の一覧#50万都市の一覧表に存在意義はあるか)。取り急ぎ、お知らせまで。--Doraemonplus会話2022年6月26日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

報告 1000万都市の一覧および50万都市の一覧について、それぞれ削除依頼を提出したことをお知らせします。--Doraemonplus会話2022年7月19日 (火) 05:19 (UTC)[返信]

台湾の人口データ更新につき[編集]

典拠データを日本の総務省統計局『世界の統計 2018』から台湾の行政院主計總處『109年人口及住宅普查總報告統計結果』に変更しました。前者の資料では「彰化」を含んでいましたが、後者の資料で「彰化縣」の人口だったことが判明したため、これはリストに掲載しないことにしました。ご指摘・修正いただいたNagNandoorさんに、この場をお借りして感謝申し上げます。--Doraemonplus会話2022年12月20日 (火) 08:23 (UTC)[返信]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l UNSD 2016.