ノート:赤羽線

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山手貨物線経由の列車特定区間の適用について[編集]

旅客営業取扱基準規程第110条における「当該記号の末尾のかつこ内上段の区間を乗車するときは、規則第67条の規定にかかわらず、○印の経路の営業キロによつて旅客運賃、急行料金及び特別車両料金を計算することができる。」とは、必ずしも、○印の経路の営業キロによって旅客運賃・急行料金及び特別車両料金を計算しなければならないということではないように思います。例えば、板橋(埼京線)池袋(湘南新宿ライン(山手貨物線))赤羽を乗車する場合、板橋(赤羽線)池袋(山手線2)田端(東北線)赤羽\210という経路で運賃計算ができるはずです。当然、大都市近郊区間旅客営業規則第156条第2号)の選択乗車を活用すれば、板橋(赤羽線)赤羽\150ですむはずです。2007年4月27日 (金) 03:02時点の記述通りならば、この場合の運賃計算は、板橋(赤羽線)池袋打ち切り\130、池袋(赤羽線)赤羽\150の合計\280となります。私の考えで正しければ、「なお、山手貨物線を走行する列車(運賃計算上の経由は赤羽駅~田端駅~池袋駅)は赤羽線経由扱いで運賃・料金の計算がなされる(列車特定区間)。」という記述を削除するべきだと考えていますが、間違えた解釈である可能性も否めないので、お分かりになる方に判断していただきたいと思います。--とに 2007年6月2日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

上記の通り、該当箇所を削除しました。--とに 2007年6月15日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

駅すぱあとの検索について[編集]

駅すぱあとの検索について、百科事典で述べる必要性がありますか?方々で駅すぱあとのことを記している方がいるようですが、不必要だと私は思います。1週間ぐらい様子を見て、特に必要と思えなければ、削除したいと思います。--とに 2007年8月15日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

そうですね。上記が許されるなら、「えきから時刻表で赤羽線を検索すると…」というようなことも記載可能なことになり、際限がありませんから削除で良いと思います。L25.203.l03.26 2007年8月15日 (水) 09:22 (UTC)[返信]
その通りだと思います。特定の乗り換え検索アプリケーションに限って記述する必要性はありませんね。--Num 2007年8月15日 (水) 14:38 (UTC)[返信]
上記の通り、該当箇所を削除しました。--とに 2007年8月23日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

板橋駅の所在地について[編集]

板橋駅の正式な所在地は東京都北区滝野川です。あえて「板橋区」と表記されているのであれば注記が必要になるのかな、と思いますが、いかがでしょう。--X_nishi 2007年8月28日 (火) 04:40 (UTC)[返信]

板橋駅ここによると、「東京都板橋区板橋1丁目」となっていますね。板橋駅にも記述がありますが、「北区滝野川・板橋区板橋・豊島区上池袋の境にあり、西口(板橋口)が板橋区、東口(滝野川口)は北区にあるが、ホームの大半は豊島区である。」だそうです。基本的に、駅長室のある位置が、その駅の所在地とされます。駅長室は、西口(板橋口)にあるようですね。X_nishiさんが、何を根拠におっしゃられているかが重要です。X_nishiさんに絶対的な自信があれば、編集してもいいことになっているようですし、もし誰かが間違いに気付けば、それはその人によってい書き換えられるだけであるので、編集してもいいのではないですか?ここに書き込むということは、自信がないからなんでしょうけどね。なお、板橋区(北区、豊島区)などとする必要なないです。なぜなら、板橋駅のリンクを見ればわかることですから。--とに 2007年8月28日 (火) 06:02 (UTC)[返信]
失礼しました。口頭で聞いた記憶だけを頼りに記述してしまいました。以後気を付けます。親切にご説明下さってありがとうございました。--X_nishi 2007年8月28日 (火) 07:04 (UTC)[返信]

私は北区民ですが、地元で「北区にある駅」と言った場合、敷地の一部が北区にかかる板橋駅を含む場合も多いです。そのため「板橋駅の所在地そのものも北区である」と誤解している人も少なくないようです。御参考まで。L25.203.l03.26 2007年8月28日 (火) 08:33 (UTC)[返信]

実は私も北区民です。過去に「板橋駅は北区にある」「(住所表示上)板橋区にJRの駅はない」という情報を耳にしたことがあり、板橋駅は滝野川にあるものと思いこんでしまっていた次第です。文献を調べずに上記のような発言、お恥ずかしい限りです。--X_nishi 2007年8月28日 (火) 12:13 (UTC)[返信]

赤羽線はJRの路線ではないのか?[編集]

いくら、赤羽線と営業上呼ばれることはほぼ皆無とはいっても、『鉄道要覧』には「赤羽線」の名で東日本旅客鉄道(JR東日本)の路線として掲載されています。JR東日本の会社要覧にも赤羽線の名でリストアップされています[1](pdf)。JRの路線ではないかのように書くこともないでしょう。--210. 2009年7月16日 (木) 18:06 (UTC)[返信]

全く同感です。特に、不適切な改変をなさったIPの方から「Wikipediaは鉄道ファンのためのサイトではありません。」という御意見が出されていますが、そうなのでしたら尚更、事実に基づかない改変は一般の閲覧者を混乱させるだけですので絶対に止めていただきたく思いますね。L25.203.l03.26 2009年7月17日 (金) 02:23 (UTC)[返信]
誤解を招いているようなので、L25.203.l03.26 氏へ少し弁解する。「Wikipediaは鉄道ファンのためのサイトではありません。」と私が発言したのは、ある鉄道ファンが「そのような記事の編集は鉄道ファン失格だ」とおかしな言いがかりをつけてきたからであり、何も唐突に「Wikipediaは鉄道ファンのためのサイトではありません。」と書いたわけではない。無論、私は鉄道ファンでも鉄道オタクでもない。また、210.氏へ質問なのだが、あなたが出典として挙げた『鉄道要覧』なるものは普遍的な書物なのか。いわゆる鉄道オタクの間でしか読まれていない本なのではないか。--118.152.81.211 2009年7月17日 (金) 10:36 (UTC)[返信]
確かに、「鉄道ファン失格」いう言い回しは的外れの感はありますが、ファンかどうかに関係なく、記事を編集するのでしたら、それなりの資料を集めることが必要でしょう。JR東日本の公式サイトに書かれている内容も確認せずに編集すれば、多少の批判は避けられないですね。『鉄道要覧』ですが、たとえ鉄道オタクの間でしか読まれていなくても、正式な出版物であれば検証可能性を満たしますよ。問題ありません。それと、参考資料を履歴(編集時の要約欄)に書くことは普通に行われています。本文に書いていては、本文の分量(バイト数)が不必要に大きくなってしまいますので、「本文に書くのが妥当」という発想は不適当と思います。(書いてはいけないという意味ではありませんが。)
参考文献を編集時の要約欄に記載することに関して御意見がある方がいらしゃいましたら、書き込み願います。L25.203.l03.26 2009年7月17日 (金) 10:44 (UTC)[返信]
「出典を本文に書くと分量が不必要に大きくなる」という発言はWikipediaを編集する人間として慎むべき発言である。出典は大変重要であり、記事を閲覧する人間だれしもが簡単に見られるようにしておくべきである。出典の重要性についてあなたは何もわかっていないのではないか。あなたはあたかも205系電車の方向字幕の表記に関する出典が「不必要」であるかのような発言をしているが、出典の明記は必要である。また、210.氏からも『鉄道要覧』についての発言を求める。--118.152.81.211 2009年7月17日 (金) 10:49 (UTC)[返信]
118.152.81.211さん、横槍失礼します。『鉄道要覧』は国土交通省監修の公的な資料です。ウィキペディアにも鉄道要覧という記事があるわけですし、加筆できる環境があるのでしたら、言いがかりをつける前にまずはネットで少し調べてみてはいかがでしょうか。--Alt winmaerik 2009年7月17日 (金) 10:58 (UTC)[返信]

本記事は保護しました。IPさんの編集が不適当であることは明らかかと思われますが、深刻な荒らし被害とはいえないために半保護ではなく保護としたことをご理解下さい。なお編集合戦惹起をされたIPさんには、クールダウンも期待して3日お休みいただきました。IPさんへ。あなたはたまたまご存じないが、社会一般に公的な資料で自明なこと、というものがあります。赤羽線が死語、とおっしゃっている段階で、赤羽線の編集に無理して携わる必要なないのかもしれません。ウィキペディアは百科事典です。この集合知の世界から、IPさんご自身もまた多くのことを学ぶことが出来ます。ご理解いただきますようお願いいたします。--はるひ 2009年7月17日 (金) 11:05 (UTC)[返信]

鉄道の路線記事で路線の帰属について編集しようとする方が『鉄道要覧』をご存知ないとは…。国土交通省監修で電気車研究会から刊行されている、日本の鉄軌道路線を事業者別にまとめたものです。各路線について動力、軌間、線名、区間、キロ程、単複線の別、免許(特許)年月日(JRはなし)、運輸開始実施年月日などが記載されています。図書館でも閲覧できますし、大きな書店でも扱っています。ネット販売でも入手できます。私はしがない一般人ですが、手元に平成9年度版と平成18年度版があります。特別入手や閲覧が困難なものではありません。--210. 2009年7月17日 (金) 18:41 (UTC)[返信]

赤羽線の存在意義とJRの記述について[編集]

いろいろと論議があるようであるが、ここで少し赤羽線、赤羽ラインについて考えてみたい。赤羽線の存在意義についてを・・・みなさんのご意見をうかがう・・・まずはここからだと思います。現在の赤羽線は、いわゆる実態のない「幽霊路線」であるわけですよね?これは川越線、川越ラインにも言えることなのですが、JRが執拗に、実態のない赤羽線を公式サイトに記載し続ける意義が理解できません。まったく不思議な路線であります。--118.152.81.211 2009年8月19日 (水) 03:30 (UTC)[返信]

「幽霊路線」とか「実態のない」という認識自体に疑問を感じます。ところで、118.152.81.211さんは、何がしたいのですか?L25.203.l03.26 2009年8月19日 (水) 04:06 (UTC)[返信]
寧ろ実体が無いのに正規の路線として運行しているように見える埼京線京浜東北線のほうが「幽霊路線」・「実体の無い」という言葉は相応しいと思います。そして「執拗に、実態のない赤羽線を公式サイトに記載し続ける意義が理解できません。」という言葉は西武安比奈線に投げたほうが良いかと思いますよ。--Himetv 2009年8月19日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
赤羽線の存在意義を論ずる必要はないと思います。人口に膾炙しなくなっただけで、JR東日本公式の資料に同社の運営する鉄道路線として厳然として存在しているわけですから。これを、実態がないと断ずる神経が理解不能です。ウィキペディアには、すでに廃止されてしまった(文字どおり実態がなくなってしまった)鉄道路線や駅の記事もあるわけですが、これらも存在する必要のない無用な記事であるということでしょうか。--Kone 2009年8月19日 (水) 08:58 (UTC)[返信]
この項目について皆様にコメントを求めたいので、下記をご覧ください。--Hyper Maniac Man会話2018年1月8日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

池袋 - 板橋間の最高速度について[編集]

95km/hという記載がありますが、当該区間は現在ATC区間であり、速度信号は90か100しかありません(この区間では、板橋 - 赤羽間と同様、最高でも90信号しか出なかったと思います)。ですので、95km/hということにはならないと思うのですが、もし、そのような記述がある出典を御存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。なお、出典が出てこないようでしたら、いずれ、区間の区分を削除して、全線の最高速度が90km/hであるような記述にしたいと考えています。よろしくお願いします。L25.203.l03.26 2011年4月4日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

埼京線を見ましたところ、2008年4月12日に、特別:投稿記録/60.62.116.234というIPユーザーによって、同じような記述が加筆されていました。埼京線の記事を元に、この記事への加筆が行われた可能性が高いと思われますので、そちらの記事でも呼びかけてみます。L25.203.l03.26 2011年4月7日 (木) 10:58 (UTC)[返信]
埼京線#路線データの項目を閲覧したところ、「大崎駅 - 板橋駅間 95km/h」との記載でした。出典ネタは、『首都圏鉄道完全ガイド 主要JR路線編 双葉社』のようで、「埼京線(りんかい線)川越線・八高線」のページにそのような記載でありました。よって、当稿記事においては、「池袋駅 - 板橋駅間 95km/h板橋駅 - 赤羽駅間 90km/h」と出典もつけて記載しておきます。--Hyper Maniac Man会話2018年1月8日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

「複数の問題」のタグについて[編集]

まず、当稿記事に張り付いていた「複数の問題の」タグ(2016年2月17日(水)11:13に、利用者:36.12.17.142氏によって付けられ、2016年2月17日(水)15:57に、利用者:210a氏により修正された)ですが、本文に参考文献の見出しを挿入し、出典の提示及び独自研究が含まれている部分を解消できたものと判断いたしましたので、消去致しました。まだ出典明示は完全ではない部分もあるかと思いますので、自身で徐々に出典明示を付けて行きたいと思いますので、もし皆様方にもご協力願えるならば、お願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年1月8日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

当稿記事のあり方について[編集]

上記の「赤羽線の存在意義とJRの記述について」を閲覧して、ふと考えました。前置きしておきますが、自身は上記に投稿してむちゃくちゃなことを言ってきたIP投稿者の肩を持つつもりは毛頭ございません。ただ、埼京線は、皆様もご存知の通り、

  • 『池袋 - 赤羽間は正式には“赤羽線”である…』

でありますが、と同時に

  • 『現実には路線愛称名“埼京線”として列車の運用、路線案内の表示などで、世間一般には“埼京線”の名で認知されている。』

ということであります。ですから、上記の件で無茶を言ったIP投稿者にとっては、記事や公式サイトに「赤羽線」が存在することが理解できなかったのだと思います(まあ、その上の「赤羽線はJRの路線ではないのか?」の項で、かなり感情的に投稿したIP投稿者と、上記との投稿者が同一投稿者かどうかわかりませんが…)。ですが、自身はこう思いました、

  • 『でもまてよ!確かに正式にはそうだが、赤羽線ってJR東日本の公式サイトなどでしか使用してないし、世間一般には、やっぱり池袋 - 赤羽間は“埼京線”って認識されているよね!』

と!そして、下記のように自身で結論付け致しました。

  • 『ということは、当稿の赤羽線の記事は、“埼京線” の記事と統合しても差し支えないのではないか?』

と思いました!ですが、その統合ということについては、自身躊躇いもあります。その理由としては、

  1. 現在も池袋 - 赤羽間は正式には“赤羽線” であり、同線は存在していることから、当稿記事は存在しても差し支えないと思ったこと。
  2. もし、統合するとなった時に、“埼京線” の記事のバランスが、当稿記事との統合によって失われてしまうのではないかと考えたこと。
  3. これと似たような境遇を持つ車両基地が存在し、それ統合などについても考えたこと。
  4. いきなり統合の提案を提出しても、恐らく殆どの方々が反対意見を述べられると思い、まず広く意見を求めることから始め、それからその判断をしてからでも遅くは無いと思ったこと。

以上であります。補足をしますが、自身は是が非でも統合したいとは思っておりません。そこは強調しておきます。また、理由3.ついては、例えば網干総合車両所に対する明石支所(旧・明石電車区)と、吹田総合車両所に対する森ノ宮支所(旧・森ノ宮電車区)の関係であります。いずれも、これらの車両基地は統合により、検修部門と運転部門が分離した車両基地で、旧名は、運転部門で存在しているので、当稿記事と同様に、現在は別称となっているが、旧名(当稿記事は正式名)は存在している記事となり、これについても統合などを考えてもいいかと思ったことです。長くなってしまいましたが、当稿記事は残すのもよし、統合するのもよしの状態であると思いますので、皆様方から広く当稿記事のあり方について意見をお伺いしたいと思っておりますので、どうか宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年1月8日 (月) 14:13 (UTC)(文字の装飾の削除及び一部アンダーラインへ変更)--Hyper Maniac Man会話2018年2月25日 (日) 14:13 (UTC)[返信]

コメント (物理的には)同じ路線に対し複数の記事がある例としては、宇都宮線東北本線大和路線関西本線福北ゆたか線筑豊本線などがあります。東京圏では東海道本線・東北本線・常磐線のほかに上野東京ライン常磐快速線などの運転系統記事があります。私は記述内容の分担ができていれば併存していても構わないと考えています。一応、この赤羽線の記事には、埼京線が開業した1985年までのことが中心に記述されているかと思います。
赤羽線の記事から見ると歴史に山手線時代や現況として埼京線時代のことも書かれているので山手線や埼京線と記述が重複しているように見えますが、成り立ちを述べるには山手線だったことは外せません。埼京線を運転系統記事としてみると山手線時代のことから書くのは場違いのようで躊躇しますし、埼京線にそこまで書くのは上の2.でおっしゃるようバランスを崩すような気がします。 --210a会話2018年1月8日 (月) 16:59 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。確かに、210a氏のおっしゃる通り1路線に複数の記事が存在しますし、運転系統の記事では、上記のほかに中央本線総武本線に対する中央・総武緩行線中央快速線(記事名:中央線快速)総武快速線などの記事が存在します。これらの記事の殆どは、先に正式な路線が存在し、後に区間別に愛称が付けられたり、運転系統が出来た路線であります。自身、210a氏からのご意見を拝見した後、そういった記事を閲覧しましたが、この赤羽線と埼京線との関係については、非常にレアケースな関係だと思いました。それは、
  • 実質的には“赤羽線”の路線延長として開業した“埼京線”は、延長区間の赤羽-大宮間は“東北本線”の別線扱いとされ、なおかつ、“赤羽線”区間を正式名称として残しつつ、全運転区間を路線愛称名の“埼京線”とした。
大概、路線延長されて名称が変更される場合、例えばJR吾妻線(旧称:長野原線→1971年3月7日に大前までの延長時に現名称へ変更)やJR根岸線(横浜-桜木町間のみだった時は東海道本線→1964年5月19日の磯子までの延長時に現名称へ変更)などは、変更後の名称が正式路線名となった路線で、最近の例では、都営大江戸線(記事名:都営地下鉄大江戸線)(1991年12月10日に光が丘-練馬間で開業時は“都営12号線”→2000年12月12日の全線開業時に現名称へ変更、ただ、記事を閲覧していると大江戸線が正式名称かどうか少し疑問も湧きましたが、それは本題と外れるので置いておきます)が挙げられます。そういった例は分裂していた路線が、路線延長で繋がって名称変更した例を加えても枚挙に暇がありません。また、正式路線の中の路線愛称名や運転形態として、埼京線と似たような境遇の京浜東北線横須賀線にしても、埼京線のような関係ではありません。ただ、横須賀線の記事の中に、今回の件についての1つのヒントとなる記述などがありました。それは、
  • 「路線データ」の項で、「路線名としての横須賀線」の記述と「運転系統としての横須賀線」の記述があった。
  • 運転区間の途中に存在する品川-鶴見間(横須賀線の停車駅区間は品川-西大井-武蔵小杉-新川崎-横浜間)に品鶴線として紹介され、それの独立した記事があった。
ことであります。以上のことから、この当稿記事のあり方については、以下のことを考えればいいかと思いました。
  1. 赤羽線の記事は、開業から1985年9月30日の埼京線開業前日までを記述し、路線データなどの埼京線と重複する記述は埼京線の記事に移行する。いわゆる部分統合。
  2. 正式路線として存在するのだから、その部分の記述も残し、埼京線の記事と緊密な連携のもとで記述する。
この2点が、今後の当稿記事のあり方についての自身が考えた意見であります。このようにすれば、埼京線を運転系統記事としてみた場合における埼京線の赤羽線に対する記事のバランスなどが保てると思います。まだまだ、当稿記事のあり方についてはほかにもご意見がありそうなので、他にご意見がございましたら、意見を述べて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年1月11日 (木) 01:51 (UTC)(文字の装飾の削除及び一部アンダーラインへ変更)--Hyper Maniac Man会話2018年2月25日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
横須賀線関係の記事でいうと、赤羽線のページは品鶴線のような(記事としての)位置付け・構成にすることを目指しているのでしょうか。
赤羽線の記事は、現状でもほぼ1985年の埼京線開業前のことが中心に記述されており、赤羽線のページを残すなら路線データも書かねばならないでしょう。ですので埼京線に移せる記述はほとんど無いのではと思います。--210a会話2018年1月14日 (日) 19:29 (UTC)[返信]

コメントそもそも、埼京線の記事に赤羽線の歴史が記述されていること自体が問題の始まりで、

  1. 通勤別線として建設された区間以外の路線の歴史についてはそれぞれの路線記事に任せる(たとえば「赤羽-池袋間については赤羽線の記事を参照」だけに)
  2. 現在の運転形態については埼京線の記事の中で説明

という形で良いんじゃないでしょうか?実際埼京線というのは「川越線-東北本線(別線)-赤羽線-山手貨物線」の路線愛称で、通勤別線として建設されたところ以外はまたそれなりに歴史があったりするので各線の歴史まではひとまとめにする必要は無いかと。 埼京線として運用が始まってからの歴史はどちらに書くか難しいところですが、駅の新設などの路線に関することはその路線、停車駅が変わったというような運転形態に関しては埼京線記事で良いと思います。--60.236.247.177 2018年1月16日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

すみません、どうやら自身の表現が悪かった見たいで、210a氏には誤解されて伝わってしまったようでした。今一度、自身の真意を説明致しますと、
  1. 当稿記事は、横須賀線に対する品鶴線のような位置づけ・構成を目指しているわけではないこと。
  2. 上記(2018年1月11日 (木))で述べたことは、この記事の記述の方法に対する考案であること。
  3. 何よりも、赤羽線と埼京線の関係は、現状での存在及び路線運用など、どのケースも他の路線とは一致しない、いわゆる“レアケース”だということ。
  4. よって、当稿記事はのあり方としては、独自の記述方法が必要であると思ったこと。
以上であります。
2018年1月11日 (木)の時点で述べた考案の具体的な内容を示しますと、
  1. 「路線データ」や「駅一覧」の項目は埼京線の方に記述を譲る。赤羽線は、「概要」、「歴史」、「車両」の3項目に絞り、いずれも開業から1985年9月30日埼京線開業前まで記述をする。
  2. 『埼京線の記事と緊密な連携のもとで記述…』と述べたように、「路線データ」や「駅一覧」については、『詳細は埼京線の記事を参照』などの文章を入れ、その項目に関しては埼京線の記事の方へ導く。
  3. 『正式路線として存在するのだから、その部分の記述も残し…』については、例えば、記事の冒頭で『赤羽線(あかばねせん)とは、東京都豊島区の池袋駅と東京都北区の赤羽駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。1985年(昭和60年)9月30日以降は運行系統の名称である埼京線と呼称・案内されている(後述)本稿では、埼京線開業後も赤羽線はJR東日本の正式路線名称であるため、同線開業後の記述もするが、一部重複する部分については、同線の記事を参照のこと。』(斜字は、本文より抜粋。太字は、新たに記述する部分)と記述する。
以上であります。
ですが、210a氏や60.236.247.177氏より指摘されたことを考慮すると、上記の考案では、210a氏が誤解を受けてしまったような記事の位置づけになってしまいますので、改めて上記の考案を修正したものを下記に示しますと、
  1. 冒頭は、上記の考案3.を採用する。
  2. 記事の項目の内、「概要」、「歴史」、「車両」の3項目は、いずれも開業から1985年9月30日埼京線開業前まで記述をする。但し、同線開業以降の池袋 - 板橋間のJR貨物との関係については、そのまま残す。よって、埼京線の記事の1985年9月30日以前の歴史などについては、当稿記事に記述し、それらに関しては、赤羽線の記事の方へ導く。
  3. 「路線データ」の項目は、横須賀線#データ##路線データの『線路名称としての横須賀線』の記述を参考に、「管轄」、「区間」、「軌間」、「駅数」、「複線区間」、「電化区間」は当稿記事に、「運転方式」以下の部分は、埼京線の記事に導く。
  4. 「駅一覧」の項目は現状のままにする。また、「連続立体交差事業」の項目については、埼京線の記事にも記載する。
以上が、今回考案した当稿記事の記述考案であります。少し補足しますと、考案2.については、JR貨物との第一種・第二種考の関係は、正式名称である赤羽線との関係であること、考案3.については、前者が路線名としての赤羽線の記述、後者が運転系統としての埼京線の記述となり、横須賀線の記述からヒントを得た記述となりるなることであります。最初に考えた『“埼京線” の記事と統合しても差し支えないのではないか?』について、現時点でその考えよりも、両方の記事を両立させ、当稿記事は特殊な事情を踏まえた、独自の記述方法を模索するの方向に向かっている次第であります。これらは全て自身の考案でありますが、皆様方のご賛同が得られたなら、この考案のように記述してみたいと思います。また、皆様方からこれ以外の記述方法のアイデアがあれば、この場でそれを述べて頂きたいと思いますので、どうか皆様一つよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年1月23日 (火) 15:15 (UTC)一部訂正。--Hyper Maniac Man会話) 2018年1月24日 (水) 13:51 (UTC)(文字の装飾の一部削除及びアンダーラインへ変更)--Hyper Maniac Man会話2018年2月25日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
報告 上記の考案を出してから2週間程経過しましたが、特にご意見もなさそうなので、自身の考案した通りに、記事の改訂を進めさせて頂きます。ただし、考案4.の「連続立体交差事業」の項目については、記事の重複を避ける為、埼京線の記事の諸問題の項に詳細を記載し、当該記事については、「十条駅周辺にて、連続立体交差事業(鉄道高架化)の事業化を進める計画がある。詳細は埼京線#諸問題の項を参照」と記述するに変更いたします。本日より約1週間をめどに記事を改訂致しますので、各記事の冒頭に工事中のタグを貼りました。改訂が終わりましたら、この場にまた報告いたします。よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年2月7日 (水) 00:54 (UTC)(文字の装飾の削除及び一部アンダーラインへ変更)--Hyper Maniac Man会話2018年2月25日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
報告2 とりあえず、両記事の方の改訂作業を終了致しました。一部考案とは修正した部分もありますが、詳細は本文をご参照ください。あと、意見告知のタグについては、3ヶ月間後の4月末まで貼り付けておきます。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年2月10日 (土) 04:18 (UTC)[返信]

(戻す)コメント - 快速フリージアと申します。幾つか簡単に申します。後の話はご提案者・Hyper Maniac Manさんの会話ページに移しますので。

現状、小生は60.236.247.177さんが述べられたご意見とほぼ同じ考えや思い捉え方です。赤羽線がどうと言うご提案者さんの気持ちも分からなくはなく、何かしらで記事を良い方向へとお考えらしきは察しますが。ただ、そう性急に話を進めず、単に「一定期間が経ちましたが」的に話をご自身の考えてらっしゃる方向へと進めない方が良いかと思います。また、誤解を受けている・受けているらしき案件が今回だけではないようですし。また、不必要に太字強調や感嘆詞をつけない方がよろしいかという事、エチケットにもお気をつけられた方が良いと思います。ひとまずは。--快速フリージア会話2018年2月21日 (水) 12:58 (UTC)[返信]

返信 (快速フリージア氏宛) 大変申し訳ございませんが、ここで自身の投稿姿勢や内容についての言及はしないでください。ここでは、この記事に関する議論をする場のはずです。自身の件に関しては、自身の会話ページで承ります。どうかお願い致します。ただ、会話ページのエチケットについては、今後気をつける所存であります。それと、210a氏や60.236.247.177氏より指摘されたことを考慮した提案を出したつもりですが、記事の内容に考慮していない点が存在するのでしょうか?もし、そうであるならばそれを的確に指摘して頂くことをお願い致します。そうしたら、今一度性急には改訂せずに、下調べを丁寧に致します。どうかよろしくお願い致します。最後に、自身は冷静沈着にこの文章を投稿しています(余計なことでありますが)。--Hyper Maniac Man会話2018年2月21日 (水) 14:11 (UTC)[返信]
報告 皆様へお詫び。まず、このページ内における自分の記述の文字装飾については削除及び重要な部分に関しましてはアンダーラインに変更致しました。皆様には、不必要な文字強調をして見にくくして、エチケットに配慮しなかったことについて深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。これからは、このようなことをしないような投稿行動をする所存であります。次に、本文の方ですが、2018年1月23日 (火) 15:15 (UTC)で示した考案に沿わせ出典を明記した記述に編集を致しました。本文をご覧になった上、もし記述内容に何かご意見がございましたら、どの部分か具体的なご指摘をお願い致します。とはいえ、皆様もこうした方がいいと思ったら本文に編集しても構いません。宜しくお願い致します。なお、冒頭のインフォボックスの「事業者」及び「運営者」のところに付いていたJRマークはプロジェクト‐ノート:鉄道/アイコン画像#アイコン画像によるマークアップの議論により、削除されることになりました。詳細は、プロジェクト:鉄道#記事全般に関するガイドラインに反映されております。また、議論内容については前者をご覧ください。--Hyper Maniac Man会話2018年2月25日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
報告 当該記事及び埼京線の記事の改訂作業は、一通り致しました。よって、本日を持って議論終了致します。ご協力をしてくださった方々には厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。--Hyper Maniac Man会話2018年3月27日 (火) 01:57 (UTC)[返信]