ティク・ナット・ハン

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ティク・ナット・ハン
釈一行
1926年10月11日 -
ティク・ナット・ハン
生地 ベトナム
宗派 臨済宗

ティク・ナット・ハン(Thich Nhat Hanh 釈一行、1926年10月11日 - )はベトナム出身の禅僧・平和運動家・詩人である。

ダライ・ラマ14世と並んで、現代社会における実際の平和活動に従事する代表的な仏教者であり、行動する仏教または社会参画仏教(Engaged Buddhism)の命名者でもある。アメリカとフランスを中心に活動を行なっており、世界でもっとも著名な仏教僧の一人である。

ベトナム戦争中は、戦禍をくぐりながら、どちらの側にも立たず、非暴力に徹した社会活動を推進し、学校や病院を設立し、孤児たちの社会的支援や、死体の回収などを行なった。またアメリカにおいてベトナム戦争の終結を強く訴え、詩や著作を通してアメリカ社会に禅を根付かせるのに貢献した。その思想は、キング牧師に深い影響を与えた。

[編集] 著作

  • 『微笑みを生きる―“気づき”の瞑想と実践』春秋社、1995年
    • (*Peace Is Every Step: The Path of Mindfulness in Everyday Life, Bantam reissue, 1992, ISBN 0-553-35139-7
  • 『マインドフルの奇跡―今ここにほほえむ (からだの冒険こころの冒険)』壮神社、1995年
  • 『ウォーキング・メディテーション―歩く瞑想の本』溪声社、1995年
  • 『ティク・ナット・ハンの般若心経』壮神社、1995年
  • 『仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす』中公文庫、1999年
  • 『禅への鍵』春秋社、2001年
  • 『あなたに平和が訪れる禅的生活のすすめ―心が安らかになる「気づき」の呼吸法・歩行法・瞑想法』アスペクト、2005年

[編集] 参考

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