スコットランド独立運動

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スコットランド独立運動(スコットランドどくりつうんどう、英語:Scottish independence)は、スコットランドイギリスからの独立を目指す政治運動である。

歴史[編集]

第二次世界大戦後の動向[編集]

1970年代、スコットランドに近い北海油田が開発され、イギリスに莫大な利益をもたらす一方で、スコットランドのナショナリズムを刺激した。スコットランドの議会は1707年のイングランドとの合併以来、ウェストミンスター議会に統合されていたが、独自の議会設置を求める声が高まった。1979年の議会設置の是非を問う住民投票では、賛成派の投票者が過半数を超えたが、結果的に否決された。しかし1997年に、スコットランド出身のトニー・ブレア政権の下で再度住民投票が行われ、今度は可決された。

  • 2013年11月26日、スコットランド行政府のアレックス・サモンド(Alex Salmond)は、スコットランドの独立の是非を問う住民投票に対する公約となる独立国家スコットランドの青写真を発表した[1][2]

脚注[編集]

  1. ^ スコットランド独立国家へ白書発表
  2. ^ 行政府首相、スコットランド独立の青写真発表

関連項目[編集]