ゲイリー・ピーコック

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ゲイリー・ピーコック

ゲイリー・ピーコック (Gary Peacock、1936年5月12日 - ) は主にアメリカ合衆国で活躍する ジャズベーシストアイダホ州バーレイ生まれ。

目次

[編集] 経歴

13歳からピアノを始める。1954年から2年兵役に就き、この間にベースをマスターした。本人曰く、「ベースを初めて手にしたとき、両の腕は正しくベースを弾きはじめ、それ以来わたくしはベースの練習というものをしたことがない」。

除隊後ロス・アンジェルスアート・ペッバーハロルド・ランドバド・シャンク等と活動。1962年にニュー・ヨークに出てフリー・ジャズのムーブメントに身を投じポール・ブレイドン・チェリーアルバート・アイラーサニー・マレイらと共演した。

1970年から72年までの2年間日本に滞在し、その後一時活動を休止したがポール・ブレイのトリオで復帰し、1970年代後半はアート・ランディとのトリオで活躍。1977年にキース・ジャレットジャック・ディジョネットとトリオで「Tales of another(ECM)」を録音した。同トリオは、1984年からキース・ジャレット・スタンダーズとして活動し、たびたび来日公演を行っている。

1986年に富樫雅彦佐藤允彦と「ウェイブ」を結成。

1990年からは、菊地雅章ポール・モチアンとともに、Tethered Moonを結成。

同年代のジャズベーシストとして、ポール・チェンバース(1935年生れ)、スコット・ラファロ(1936年生れ)、レジー・ワークマン(1937年生れ)、ロン・カーター(1937年生れ)、チャーリー・ヘイデン(1937年生れ)がいる。

[編集] 作品

[編集] ソロ作

  • Eastward
  • Voices
  • Tales of another (ECM)
  • Shift in the wind (ECM)
  • Paradigm - Voice from the past (ECM)
  • Guamba (ECM)

[編集] 共同作

w/ Ralph Towner

  • Oracle (ECM)
  • A close view (ECM)

w/ Bill Frisell

  • Just so happens

w/Paul Bley

  • Partners
  • Mindset
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