ケリー・パブリク
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ケリー・ロバート・パブリク |
| 通称 | The Ghost |
| 階級 | ミドル級 |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1982年4月4日(27歳) |
| 出身地 | オハイオ州ヤングスタウン |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 36 |
| 勝ち | 35 |
| KO勝ち | 31 |
| 敗け | 1 |
ケリー・ロバート・パブリク(Kelly Robert Pavlik、男性、1982年4月4日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。オハイオ州ヤングスタウン出身。現WBC・WBO統一世界ミドル級チャンピオン。
破壊力のあるパンチを武器に突進力もある攻撃型ボクシングを見せる。アマチュア時代が長かった事もありしっかりとした技術も身につけている。また「強い、ホワイト・ホープ、素直な性格」人気を勝ち取れる要素を兼ね揃えている事もあり、現在人気が高騰中の若手ボクサーである。歴史あるミドル級で、実力はありながら今ひとつ人気がなかったジャーメイン・テイラーに代わる次世代のスターと目されている。「The Ghost」の異名を持つ。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] アマチュア時代
若い頃からボクシングを始めたパブリクは、アマチュアボクシングの世界で際立った才能をみせ、1998年にはアメリカジュニア選手権チャンピオン、ゴールデングローブアマチュアチャンピオンとなった。さらに1999年にはアメリカアマチュア選手権19歳以下の部で金メダルを獲得。2000年のアメリカアマチュア選手権では19歳以下ながら成人の部で堂々銅メダルを獲得した。しかし、同年のオリンピック代表選考では後にライバルになるジャーメイン・テイラーに敗れている。アマチュア時代の戦績は89勝9敗[1]。
[編集] プロ時代
2000年にパブリクはプロ転向を目指し、6月16日にプロデビューすると、KO勝利の山を築いていく。しかし、バーナード・ホプキンスが王者に君臨する当時のミドル級においては、次世代の若手としての注目はどうしてもシドニーオリンピックで銅メダルを獲得し華々しくプロデビューしたテイラーに集まりがちであった。
パブリクは、2005年10月7日には空位のNABFミドル級タイトルを獲得。同タイトルを2度防衛した後、2007年5月19日にWBCの挑戦者決定戦を7回TKOで勝利し、テイラーへの挑戦権を手に入れる。
2007年9月29日に行われたテイラーとの無敗同士の世界戦では、パブリクは2回にダウンを奪われるが、その後7回にTKOで逆転勝利し、WBC・WBO統一世界ミドル級チャンピオンとなった。
2008年2月16日、ノンタイトル戦でテイラーとリマッチで対戦し、僅差3-0の判定で返り討ちにした。6月7日には初防衛にも成功している。 2008年10月18日、元世界ミドル級統一王者のバーナード・ホプキンスと対戦。パブリク有利と予想されていたが、ホプキンスに自分のボクシングをさせてもらえず、最大で13ポイントの差がつく大差判定負けでプロ初黒星を喫してしまった。
2009年2月21日、故郷・オハイオ州ヤングスタウンで、マルコ・アントニオ・ルビオ(
メキシコ)と2度目の防衛戦を行った。王者のパブリクが圧倒的優位な展開であった。9R終了時点で挑戦者のマルコ陣営の棄権で2度目の王座防衛に成功した。
[編集] 獲得タイトル
[編集] 脚注
- ^ Official Biography page ケリー・パブリク公式ページより引用。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 前王者 ジャーメイン・テイラー |
第29代WBC世界ミドル級王者 2007年9月29日 - 現在 |
次王者 N/A |
| 前王者 ジャーメイン・テイラー |
第18代WBO世界ミドル級王者 2007年9月29日 - 現在 |
次王者 N/A |


