キャリー・ザット・ウェイト
| 「キャリー・ザット・ウェイト」 | |||||
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| ビートルズの 楽曲 | |||||
| 収録アルバム | 『アビイ・ロード』 | ||||
| リリース | 1969年9月26日 | ||||
| 録音 | アビー・ロード・スタジオ 1969年7月2日 - 8月15日 |
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| ジャンル | ロック | ||||
| 時間 | 1分36秒 | ||||
| レーベル | アップル・レコード、EMI | ||||
| 作詞者 | レノン=マッカートニー | ||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||
| その他収録アルバム | |||||
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リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス |
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| 『アビイ・ロード』 収録曲 | |||||
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| 『リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス』 収録曲 | |||||
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| 『ポール・マッカートニー・ライブ』 収録曲 | |||||
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| 『ポール・マッカートニー・ライブ・ハイライツ』 収録曲 | |||||
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| 『バック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002』 収録曲 | |||||
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| 『バック・イン・ザ・ワールド』 収録曲 | |||||
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キャリー・ザット・ウェイト(Carry That Weight)はビートルズのアルバム『アビイ・ロード』の最後を飾るメドレーの一部として発表された曲である。サビはビートルズの全員がユニゾンでコーラスをつけている。前曲の「ゴールデン・スランバーズ」と連続して演奏され、アルバムのフィナーレである「ジ・エンド」に続く。
このメドレーについてリンゴ・スターは「僕らの最高傑作のひとつ」と語っている。
ミドルブリッジにおいて、ブラスセクション、エレキギター、ボーカルをフィーチャーして「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」の出だしのメロディ、曲の最後の部分でアルペジオのギター・フレーズがそれぞれ繰り返される。
タイトル(と主な歌詞)についての解釈は2通りあると言われている。ジョン・レノンとポール・マッカートニーそれぞれへの言及である。1つは、レノンがビートルズの解散を許可するなら、生涯そのことに対する「荷を背負う」事になるだろうということである。マッカートニーはレノンとオノ・ヨーコがバンドの結束力を弱めたことを公然と非難していた。もう1つは、ブライアン・エプスタイン亡き後、マネージャーとしてもバンドを纏め上げなければならない「荷を背負う」ことがマッカートニーに重く圧し掛かっていたということである。マネージャーの仕事を引き受けるまで、エプスタインが自分たちのためにどれだけ尽くしてくれたのか、そして財政面の管理がどれだけ難しいものなのか実感できなかったというのがマッカートニーの本音であろう。その想いに近い感情を表現した曲がアビイ・ロードに収録されている「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」及び「オー!ダーリン」[1]の中の1行に表されている。
映画『イマジン』の中でレノンはこの曲について、マッカートニーが僕ら全員について歌っていると述べている。
マッカートニーの1989年のワールド・ツアーで、初めてライブ演奏された。
プレイヤー[編集]
- ポール・マッカートニー - ピアノ・ボーカル
- ジョージ・ハリスン - リードギター・ベースギター・ボーカル
- リンゴ・スター - ドラム・ボーカル
- ジョン・レノン - ボーカル
- ジョージ・マーティン - オーケストラのアレンジ
カバー[編集]
1976年、ビージーズがドキュメンタリーのAll This and World War II用にこの曲をカバーした。2年後、映画『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』においても同じ曲が使われた。
脚注[編集]
- ^ Norman, Philip (1997). Shout: The Beatles in Their Generation. MJF Books. ISBN 1-56731-087-7.