エヴァ・グリーン

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エヴァ・グリーン
Eva Green
英国アカデミー賞授賞式にて (2007年)
英国アカデミー賞授賞式にて (2007年)
本名 Eva Gaëlle Green
生年月日 1980年7月5日(29歳)
出生地 パリ
国籍 フランス
職業 女優
ジャンル 映画
活動期間 2003年 - 現在
家族 母:マルレーヌ・ジョベール
主な作品
007 カジノ・ロワイヤル

エヴァ・グリーンEva Green、本名:Eva Gaëlle Green、1980年7月5日 - )は、フランス女優。身長168cm。greenは「緑の」や「緑色」を意味する英語のgreenとは関係がなく、スウェーデン語で「(木の)枝」を意味する「gren」に由来する。その発音も正しくは「グリーン」ではなく、グレーン[/gʁeːn/]だという。

目次

[編集] 来歴

[編集] 生い立ち

首都パリにて、スウェーデン人の歯科医である父親とフランス人女優のマルレーヌ・ジョベールMarlène Jobert)の間に二卵性双生児の姉として生まれる[1]。歌手のエルザ・ランギーニは従姉妹で、女優のマリカ・グリーンMarika Green)は伯母である。幼少期はイギリスアイルランドで過ごす[2]。14歳の時にイザベル・アジャーニ主演の映画『アデルの恋の物語』を見て、女優を志すようになる。 パリ17区で育ち、フェヌロン・サント=マリ校に通ったのち、パリにあるアメリカン・スクールに進んだ。幼い頃はエジプト学者になりたかっというが、同時に演劇にも興味を抱いていた。成績は良かったが、16歳で通常の学校教育を終えた。「もうこれ以上リセに耐えられなかった」からだという。

[編集] キャリア

パリエヴァ・サン=ポール演劇学校(Les cours d'art dramatique Eva Sain-Paul)で3年間、ロンドンウェバー・ダグラス・アクティング・スクールロンドン・ワークショップ)で10週間、演劇を学んだ後に2001年に初舞台を踏むと、その演技力と美貌でベルナルド・ベルトルッチに見出され[3]、2003年に『ドリーマーズ』で映画デビュー。この作品ではその美しさが話題になったが、作曲も手がけている。アルマーニの推薦で2005年公開の『キングダム・オブ・ヘブン』でハリウッドに進出した。

2006年にはダニエル・クレイグジェームズ・ボンドを演じる『007』新シリーズで、ボンドガールに選ばれる(フランス人女優として5人目)。この年の英国アカデミー賞のライジング・スター賞を受賞した。

俳優以外の活動では、ランコムアルマーニハイネケンクリスチャン・ディオールモデルをしている[4]

[編集] 私生活

キングダム・オブ・ヘブン』で共演したマートン・チョーカシュと交際している[2]

フランス語イギリス英語を流暢に話し[2]、現在はアメリカ英語アクセント[5]や日本語[6]も学んでいる。

[編集] 主な出演作品

公開年 邦題
原題
役名 備考
2003 ドリーマーズ
The Dreamers
イザベル
2004 ルパン
Arsène Lupin
クラリス
2005 キングダム・オブ・ヘブン
Kingdom of Heaven
シビラ
2006 007 カジノ・ロワイヤル
Casino Royale
ヴェスパー・リンド
2007 ライラの冒険 黄金の羅針盤
The Golden Compass
セラフィナ・ペカーラ

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ Charlotte Williamson. "Green Goddess", Harpers & Queen, June 2005, pp. 111.
  2. ^ a b c Stuart Jeffries (2007-01-26). “He's the Bond girl, not me”. The Guardian. http://film.guardian.co.uk/interview/interviewpages/0,,1998414,00.html 2007-08-27 閲覧。. 
  3. ^ 2006年12月号「日経エンタテインメント!」内『HIT DIGEST 今月の話題人 映画』より
  4. ^ Sharon Verghis (2006-12-03). “Not easy being Green”. The Age. http://www.theage.com.au/news/film/not-easy-being-green/2006/11/30/1164777722472.html 2007-08-27 閲覧。. 
  5. ^ Daniel Schweiger (May 2005). “All Hail The Queen: Eva Green Rules Supreme Over The Kingdom of Heaven”. Venice. pp. 60-63. 
  6. ^ “007 piangera sulla mia spalla” (Italian). Io Donna(. December 2006). pp. 90. 

[編集] 外部リンク

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