エヴァ・グリーン
| エヴァ・グリーン Eva Green |
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| 本名 | Eva Gaëlle Green | ||||||
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| 生年月日 | 1980年7月5日(32歳) | ||||||
| 出生地 | パリ | ||||||
| 国籍 | |||||||
| 職業 | 女優 | ||||||
| ジャンル | 映画 | ||||||
| 活動期間 | 2003年 - 現在 | ||||||
| 家族 | 母:マルレーヌ・ジョベール | ||||||
| 主な作品 | |||||||
| 『007 カジノ・ロワイヤル』 | |||||||
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エヴァ・ガエル・グリーン(Eva Gaëlle Green, 1980年7月5日 - )は、フランスの女優。身長168cm。
greenは「緑の」や「緑色」を意味する英語のgreenとは関係がなく、スウェーデン語で「(木の)枝」を意味する「gren」に由来する。その発音も正しくは「グリーン」ではなく、グレーン[/gʁeːn/]だという。
目次 |
来歴 [編集]
生い立ち [編集]
パリにて、二卵性双生児の姉として生まれる[1]。父親のワルター・グレインはスウェーデン人の歯科医、母親はフランス領アルジェリア出身(ピエ・ノワール)の女優のマルレーヌ・ジョベール(Marlène Jobert)。スウェーデン人、ピエ・ノワール系ユダヤ人[2][3][4]、の血を引く。歌手のエルザ・ランギーニは従姉妹で、女優のマリカ・グリーン(Marika Green)は伯母である。父方の曽祖父はフランスの作曲家ポール・ル・フレムである。幼少期はイギリスやアイルランドで過ごす[5]。14歳の時にイザベル・アジャーニ主演の映画『アデルの恋の物語』を見て、女優を志すようになる。
パリ17区で育ち、フェヌロン・サント=マリ校に通ったのち、パリにあるアメリカン・スクールに進んだ。幼い頃はエジプト学者になりたかったというが、同時に演劇にも興味を抱いていた。成績は良かったが、16歳で通常の学校教育を終えた。「もうこれ以上リセに耐えられなかった」からだという。
キャリア [編集]
パリのエヴァ・サン=ポール演劇学校(Les cours d'art dramatique Eva Saint-Paul)で3年間、ロンドンのウェバー・ダグラス・アクティング・スクール(ロンドン・ワークショップ)で10週間、演劇を学んだ後に2001年に初舞台を踏むと、その演技力と美貌でベルナルド・ベルトルッチに見出され[6]、2003年に『ドリーマーズ』で映画デビュー。この作品ではそのエロスが話題になったが、作曲も手がけている。アルマーニの推薦で2005年公開の『キングダム・オブ・ヘブン』でハリウッドに進出した。
2006年にはダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる『007』新シリーズで、ボンドガールに選ばれる(フランス人女優として5人目)。この年の英国アカデミー賞のライジング・スター賞を受賞した。
俳優以外の活動では、ランコム、アルマーニ、ハイネケン、クリスチャン・ディオールのモデルをしている[7]。
2012年には映画『パーフェクト・センス』が日本でも公開。
私生活 [編集]
『キングダム・オブ・ヘブン』で共演したマートン・チョーカシュと交際している[5]。2人は2009年に別れた.[8]。
フランス語とイギリス英語を流暢に話し[5]、現在はアメリカ英語のアクセント[9]や日本語[10]も学んでいる。
主な出演作品 [編集]
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2003 | ドリーマーズ The Dreamers |
イザベル | |
| 2004 | ルパン Arsène Lupin |
クラリス・ドゥ・ドルー=スービース | |
| 2005 | キングダム・オブ・ヘブン Kingdom of Heaven |
シビラ | |
| 2006 | 007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale |
ヴェスパー・リンド | |
| 2007 | ライラの冒険 黄金の羅針盤 The Golden Compass |
セラフィナ・ペカーラ | |
| 2009 | サブリミナル Franklyn |
エミリア/サリー | |
| 汚れなき情事 Cracks |
ミス・G | ||
| 2011 | CAMELOT 〜禁断の王城〜 Camelot |
モーガン・ペンドラゴン | テレビシリーズ |
| 2012 | パーフェクト・センス Perfect Sense |
スーザン | |
| ダーク・シャドウ Dark Shadows |
アンジェリーク・ブシャール | ||
| 2013 | Sin City: A Dame to Kill For | エヴァ・ロード |
脚注・出典 [編集]
- ^ Charlotte Williamson. "Green Goddess", Harpers & Queen, June 2005, pp. 111.
- ^ Elizabeth Day, "Eva Green interview: Playing evil", The Guardian, 4 June 2011
- ^ Telle mère, quelle fille, Novembre 2010, Par Sophie Carquain, Madame, Le Figaro
- ^ Berg, Roger; Chalom Chemouny, Franklin Didi (1971). Guide juif de France. Éditions Migdal. pp. 402.
- ^ a b c Stuart Jeffries (2007年1月26日). “He's the Bond girl, not me”. The Guardian 2007年8月27日閲覧。
- ^ 2006年12月号「日経エンタテインメント!」内『HIT DIGEST 今月の話題人 映画』より
- ^ Sharon Verghis (2006年12月3日). “Not easy being Green”. The Age 2007年8月27日閲覧。
- ^ Silvia Nucini (2009年1月). “La signora delle mosche” (Italian). Vanity Fair (Italy)
- ^ Daniel Schweiger (2005年5月). “All Hail The Queen: Eva Green Rules Supreme Over The Kingdom of Heaven”. Venice. pp. 60-63
- ^ “007 piangera sulla mia spalla” (イタリア語). Io Donna. (2006年12月). pp. 90
外部リンク [編集]