アントニオ・デマルコ

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アントニオ・デマルコ
基本情報
本名 アントニオ・デマルコ・ソト
通称 Tony de Marco
階級 スーパーライト級
身長 178cm
リーチ 180cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1986年1月7日(28歳)
出身地 シナロア州ロスモチス
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 33
勝ち 28
KO勝ち 21
敗け 4
引き分け 1
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アントニオ・デマルコAntonio DeMarco、男性、1986年1月7日 - )は、メキシコプロボクサーシナロア州ロスモチス出身。元WBC世界ライト級王者。メキシカンスタイルでは珍しいサウスポー。

来歴[編集]

2004年6月21日、メキシコでプロデビュー。

2009年2月7日、NABO北米ライト級王座決定戦でアルマズベック・ライムクロフ(ウズベキスタン)と対戦し、9回終了時棄権による勝利を収め王座を獲得した。

2009年10月31日、WBC世界ライト級暫定王座決定戦で、同級2位で元WBA世界ライト級王者のホセ・アルファロニカラグア)と対戦し、10回TKO勝ちで暫定王座を獲得した[1]

2010年2月6日、メキシコ・モンテレイモンテレーアリーナで行われたWBC世界ライト級王座統一戦で、正規王者エドウィン・バレロベネズエラ)と対戦。9回終了時に棄権し暫定王座から陥落した[2]。バレロは2か月後の4月19日に自殺したため、生涯最後の対戦相手となった[3]

2011年2月26日、WBC世界ライト級シルバー王者で同級2位のレイジェス・サンチェス(メキシコ)と対戦し、3-0の判定勝ちでシルバー王座とWBC世界ライト級王座挑戦権を獲得した[4]

2011年10月15日、アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスステイプルズ・センターで行われたWBC世界ライト級王座決定戦で、世界2階級制覇王者で同級2位のホルヘ・リナレス帝拳)と対戦。リナレスの鼻筋と右まぶたがカットし流血。11回、鮮血に染まった顔面に連打を浴びせレフェリーストップ。TKO勝ちで王座を獲得した[5]

2012年3月17日、地元ロスモチスで同級15位ミゲル・ローマン(メキシコ)と対戦し、5回KO勝ちで初防衛に成功した[6]

2012年9月8日、カリフォルニア州オークランドオラクル・アリーナで同級15位ジョン・モリーナ・ジュニア(アメリカ)と対戦し、ライト級最短KO決着となる初回44秒TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。左ストレートが当たった途端モリナは腰砕けになって一気に後退。最後はロープ際で滅多打ちにしてダウン寸前になった所をレフェリーが救出した。

2012年11月17日、アメリカ・ニュージャージー州アトランティックシティボードウォーク・ホールで、同級4位で元WBO世界スーパーフェザー級王者エイドリアン・ブローナー(アメリカ)と対戦し、8回に左アッパーで初ダウンを奪われるとそのままセコンドが降参を申請し8回1分49秒TKO負けで3度目の防衛に失敗し、王座から陥落した[7]

2014年11月22日、マカオにあるザ・ベネチアン・マカオコタイ・アリーナマニー・パッキャオVSクリス・アルギエリの前座でWBA世界スーパーライト級王者ジェシー・バルガスと対戦するが、0-3(3者とも112-116)の判定負けを喫し2階級制覇達成とはならなかった[8]

獲得タイトル[編集]

  • NABO北米ライト級王座
  • WBC世界ライト級シルバー王座
  • WBC世界ライト級暫定王座(防衛0)
  • 第36代WBC世界ライト級王座(防衛2)

脚注[編集]

  1. ^ 暫定王者デマルコ、バレロ戦に意欲 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年11月4日
  2. ^ バレロ、27連続KOで王座統一 WBCライト級 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年2月7日
  3. ^ ショック! バレロ自殺 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年4月20日
  4. ^ デマルコ、挑戦権&シルバー王座ゲット ボクシングニュース「Box-on!」 2011年2月27日
  5. ^ リナレス大流血 デマルコに逆転TKO負け ボクシングニュース「Box-on!」 2011年10月17日
  6. ^ デマルコ初防衛 ローマンをKO ボクシングニュース「Box-on!」 2012年3月18日
  7. ^ ブロナー、デマルコ倒し2階級制覇 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年11月19日
  8. ^ ゾウが世界前哨戦に勝利、ロマチェンコ初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月23日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
ホセ・アルファロ
WBC世界ライト級暫定王者

2009年10月31日 - 2010年2月6日

次暫定王者
王座統一戦により消滅
空位
前タイトル保持者
ウンベルト・ソト
第36代WBC世界ライト級王者

2011年10月15日 - 2012年11月17日

次王者
エイドリアン・ブローナー