はげの湯温泉
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| ♨はげの湯温泉 | |
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はげの湯全景 涌蓋(わいた)山麓にある
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 熊本県阿蘇郡小国町 |
| 交通アクセス | 鉄道:JR久大本線豊後森駅下車小国行きバスで約50分で岳の湯バス停へ。そこから徒歩約10分 車:大分自動車道九重ICより約30分 |
| 泉質 | 単純硫黄泉、含硫黄ナトリウム塩化物泉 |
| 泉温 | 92 - 97 °C |
| 浸透圧の分類 | 弱アルカリ性 |
はげの湯温泉(はげのゆおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町にある温泉。九重連山のひとつである標高760mの涌蓋山(わいたさん)西麓の、のどかな高原状の山地にあり、岳の湯温泉、地獄谷温泉、山川温泉、麻生釣温泉、鈴ヶ谷温泉とともにわいた温泉郷を構成している。
目次 |
[編集] アクセス
[編集] 泉質
[編集] 温泉街
「山翠」、「まつや」、「わいた山荘」「たけの蔵」の4軒の旅館と、1998年に新たにできた「くぬぎの湯」という家族風呂専用の24時間営業の日帰り貸切り温泉、ならびに1軒の共同浴場とからなる。旅館ごとに専用の源泉を持つため、さまざまな泉質の温泉があり、源泉掛け流しがほとんどである。ほとんどの旅館からの眺めは素晴らしく、広大な展望と自然の懐に抱かれた静かな環境が堪能できる。涌蓋山の登山口でもあり、ここから1時間ほどで涌蓋山頂に登山できる。
温泉地の地面のいたるところから、もうもうと惜しげもなく湯煙が吹き上げており、独自の景観をなしている。また、この地熱を利用した蒸し地鶏等の料理が名物になっている。
- 「旅館山翠(さんすい)」 温泉街の中でも最も高い場所に位置する。混浴露天風呂、洞窟風呂、内風呂、打たせ湯などバラエティ豊かなお風呂が満喫できる。名物は97℃の地獄の蒸気で蒸しあげた、まるままの地鶏料理。日帰り入湯可。
- 「やすらぎの宿 まつや」 創業150年の老舗だが、「松屋旅館」から平成10年に「やすらぎの宿・まつや」として、リニューアル。木造2階建て。混浴露天風呂を始め、貸切り風呂、家族風呂など8種類のお風呂が楽しめる。名物は「元祖・地鶏の地獄蒸し」。8室のすべてから、涌蓋山が望める。日帰り入湯可。
- 「わいた山荘」 2つの源泉をもつ。一つは乳白色の湯。屋上展望桶風呂や露天風呂など、6つのお風呂をもち、貸切りも可。やはり鶏の地獄蒸しを名物にしている。日帰り入湯不可。
- 「たけの蔵」 2005年開業の新しい旅館だが、築280年の古民家を移設して建設されたため、古風な雰囲気を持っている。
- 「くぬぎの湯」 24時間営業の貸切り専用の日帰り温泉。家族露天風呂、家族内湯、卵やサツマイモを蒸すことができる「蒸し地獄」がある。
- 共同浴場 コンクリート打ちっ放しの浴室にひょうたん型をした湯船を持つユニークな造り。無色透明な間欠泉が湧き出している。
[編集] 歴史
その名の由来は、湧蓋山の南斜面の日当たりが良い場所を”はげ”と呼んだことや、温泉の蒸気のために草木が育たない”はげ地”など、いくつかの由来があるらしい。
漫画家のつげ義春が昭和40年代に「旅のスケッチ」で描いたこともあり、秘湯ファンの間では知る人ぞ知る存在であった。当時は地元の人以外、知る人の少ない小さな湯治場に過ぎなかったが、その後の秘湯ブームのあおりを受け多くの人の知るところとなり一般客が激増、旅館のすべてと共同浴場は新調され、当時の面影はすっかりなくなった。
[編集] ギャラリー
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配管にこびり付く湯の花 |
[編集] 外部リンク
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