つくば隕石は1996年1月7日午後4時20分頃、茨城県つくば市、牛久市に落下した隕石雨である。
南東の方向から大気圏に突入した隕石は火球となって関東から東北の広い範囲で目撃され、茨城県谷和原村10kmの上空で大音響とともに爆発し、破片が牛久市、茎崎町、土浦市の広範囲に落下した。この際の爆発音もまた、関東一円で聞くことができた。
20数個の隕石が回収され、最大の隕石は177.5gで回収された破片の総重量は約800gであった。H5またはH6に分類される普通コンドライトである。工業技術院地質調査所、地質標本館に展示されている。
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