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[[2014年]]東日本ウェルター級新人王として、西軍代表別府優樹と対戦して2回32秒KO負けでプロ初黒星を喫して[[全日本新人王決定戦|全日本新人王]]獲得はならなかった<ref>[http://boxingnews.jp/news/21130/ 全日本新人王決定戦、MVPは別府優樹] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月21日</ref>。 |
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[http://boxingnews.jp/news/62429/ 元王者の瀬藤幹人が引退式、日本2位の垂水TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月12日</ref>。 |
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そして怪我のため、WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座を返上<ref>[https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=20187&n=1 2018チャンカンは1.20スタート] ボクシングモバイル 2017年11月24日</ref>。[[2018年]]10月12日、後楽園ホールで開催された「日本タイトル最強挑戦者決定戦」にて斉藤幸伸丸とスーパーウェルター級8回戦を戦い、4回2分54秒KO勝ちを収めて日本タイトルへの挑戦権を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/61702/ 井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月12日</ref>。 |
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2019年1月24日 (木) 10:54時点における版
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生年月日 | 1991年3月5日(33歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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出身地 | ニュージーランド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 1.85 m (6 ft 1 in) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
体重 | 116 kg (18 st 4 lb) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学校 | シャイレーパークステート高校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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セフ・ファアガセ(Sef Faagase、1991年3月5日 - )は、2018年現在ジャパンラグビートップリーグのパナソニック ワイルドナイツに所属するラグビー選手。
プロフィール
略歴
べーカーカレッジ[2]、ワラターズ、フォース、ブランビーズを経て、2017年、釜石シーウェイブスRFCに加入[3]。同年9月10日に行われたジャパンラグビートップチャレンジリーグ第1節の三菱重工相模原ダイナボアーズ戦に先発出場で日本での公式戦初出場を果たした[4]。
2018年、釜石シーウェイブス退団後[5]、フォース[6]を経て、2018年、サントリーサンゴリアスに加入[7]。
出典
- ^ ラグビー - セフ・ファアガセ . SPORTSNAVI. 2018年11月12日閲覧。
- ^ 選手プロフィール . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2018年11月11日閲覧。
- ^ 釜石シーウェイブス RFC 2017 年新規加入(追加)選手のお知らせ . 釜石シーウェイブス公式サイト(2017年8月1日). 2018年11月11日閲覧。
- ^ トップチャレンジリーグ 1st 第1節 . 釜石シーウェイブス公式サイト. 2018年11月11日閲覧。
- ^ 2017年度 退団選手とスタッフのお知らせ . 釜石シーウェイブス公式サイト(2018年2月16日). 2018年11月11日閲覧。
- ^ サントリーサンゴリアス、新加入選手のお知らせ . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト(2018年10月31日). 2018年11月11日閲覧。
- ^ 2018年度新加入選手(追加)のお知らせ! . サントリーサンゴリアス公式サイト(2018年10月31日). 2018年11月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
[[Category:在日外国人のラグビー選手a] [[Category:ニュージーランドのラグビーユニオン選手a] [[Category:レッズの選手a] [[Category:パナソニック ワイルドナイツ及びその前身チームの選手a] [[Category:1991年生a] [[Category:存命人物a]
基本情報 | |
---|---|
階級 | スーパーウェルター級 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1987年9月30日(36歳) |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
スタイル | サウスポー[1] |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 15 |
勝ち | 14 |
KO勝ち | 7 |
敗け | 1 |
松永 宏信(まつなが ひろのぶ、1987年9月30日 - )は、日本のプロボクサー。愛知県名古屋市出身。横浜光ボクシングジム所属。元WBOアジア太平洋スーパーウェルター級王者。
人物
ボクシングを始めたきっかけははじめの一歩を読んだことから[2]。
横浜光ボクシングジムに入門する前、数ヶ月輪島功一スポーツジムにいた[3]。
来歴
2012年7月20日に後楽園ホールで松田拓実とウェルター級4回戦を戦い、1回1分27秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[4]。
2014年東日本ウェルター級新人王として、西軍代表別府優樹と対戦して2回32秒KO負けでプロ初黒星を喫して全日本新人王獲得はならなかった[5]。
その後4連勝して2016年10月9日に韓国でマ・ジェニとWBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座決定戦を行い、判定勝ちで王座獲得に成功した[6]。
そして怪我のため、WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座を返上[7]。2018年10月12日、後楽園ホールで開催された「日本タイトル最強挑戦者決定戦」にて斉藤幸伸丸とスーパーウェルター級8回戦を戦い、4回2分54秒KO勝ちを収めて日本タイトルへの挑戦権を獲得した[8]。
獲得タイトル
- 2014年度東日本ウェルター級新人王
- WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座(防衛0=返上)
- 2018年度日本スーパーウェルター級最強挑戦者
戦績
- プロ - 15戦14勝1敗0分(7KO)
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2012年7月20日 | 勝利 | 1R 1:27 | KO | 松田拓実(レパード玉熊) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2012年11月3日 | 勝利 | 3R 1:50 | TKO | 竹内護(ヨネクラ) | 日本 | |
3 | 2013年6月28日 | 勝利 | 4R | 判定3-0 | 川崎真琴(RK蒲田) | 日本 | 2013年度東日本ウェルター級新人王予選 |
4 | 2014年6月26日 | 勝利 | 1R 2:31 | KO | 鎌田健市(角海老宝石) | 日本 | 2014年度東日本ウェルター級新人王予選 |
5 | 2014年9月25日 | 勝利 | 4R | 判定2-1 | 川崎真琴(RK蒲田) | 日本 | 2014年度東日本ウェルター級新人王予選 |
6 | 2014年11月2日 | 勝利 | 5R | 判定3-0 | 玉山将也(帝拳) | 日本 | 2014年度東日本ウェルター級新人王決勝戦 |
7 | 2014年12月21日 | 敗北 | 2R 0:32 | KO | 別府優樹(久留米櫛間) | 日本 | 2014年度全日本ウェルター級新人王決勝戦 |
8 | 2015年5月7日 | 勝利 | 6R | 判定3-0 | 成田永生(八王子中屋) | 日本 | |
9 | 2015年12月5日 | 勝利 | 5R 0:50 | TKO | 齋藤志朗(ワタナベ) | 日本 | |
10 | 2016年3月20日 | 勝利 | 8R | 判定3-0 | 大橋功弥(京拳) | 日本 | |
11 | 2016年5月19日 | 勝利 | 5R 0:15 | TKO | 佐々木左之介(ワタナベ) | 日本 | |
12 | 2016年10月9日 | 勝利 | 12R | 判定2-1 | マ・ジェニ | 韓国 | WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座決定戦 |
13 | 2018年1月20日 | 勝利 | 3R 2:43 | TKO | スチャット・チャイヤポーン | タイ | |
14 | 2018年6月20日 | 勝利 | 4R 1:17 | TKO | パトンサック・パトンポートン | タイ | |
15 | 2018年10月12日 | 勝利 | 4R 2:54 | KO | 斉藤幸伸丸(アベ) | 日本 | 2018年度日本スーパーウェルター級最強挑戦者決定戦 |
16 | 2019年5月1日 | - | - | - | 新藤寛之(宮田) | 日本 | 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ |
テンプレート |
脚注
- ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】スーパーウェルター級 (69.85 kg以下) BOXINGアンテナ
- ^ 【松永宏信】ボクシングスーパーウェルター級選手へのインタビュー みるみるランド 2018年11月2日
- ^ 松永宏信 来春日本タイトルマッチ挑戦決定!! 石井一太郎の不定期日記 2018年10月15日
- ^ 2012年7月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 全日本新人王決定戦、MVPは別府優樹 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月21日
- ^ 松永宏信WBOアジア獲得、板垣幸司はOPBF7位下す Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月9日
- ^ 2018チャンカンは1.20スタート ボクシングモバイル 2017年11月24日
- ^ 井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月12日
関連項目
外部リンク
- 所属ボクサー - 横浜光ボクシングジム
- メビウスコード/sandboxの戦績 - BoxRec(英語)