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日本人のメジャーリーグベースボール選手が獲得したタイトル・表彰一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本人のメジャーリーグベースボール選手が獲得したタイトル・表彰一覧は、野球メジャーリーグベースボールに所属している、またはしていた日本人選手が獲得したタイトル・表彰の一覧。

主な獲得タイトル・表彰

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1990年代

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2000年代

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2010年代

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2020年代

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  • 2020年
  • 2021年
    • 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス) - MVP、コミッショナー特別表彰、ESPY賞、週間MVP(6月第3週、6月第4週)、プレイヤー・オブ・ザ・マンス(6月、7月)、球団MVP、球団最優秀投手、プレイヤーズ・チョイス(年間最優秀選手)、シルバースラッガー賞(指名打者部門)、オールMLBチーム(ファーストチーム・指名打者部門、セカンドチーム・先発投手部門)、エドガー・マルティネス賞
  • 2022年
    • 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス) - エドガー・マルティネス賞、球団MVP、球団最優秀投手、オールMLBチーム(ファーストチーム・先発投手部門、セカンドチーム・指名打者部門)
  • 2023年
    • 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス) - MVP、最多本塁打、エドガー・マルティネス賞、ハンク・アーロン賞、シルバースラッガー賞(指名打者部門)、オールMLBチーム(ファーストチーム・先発投手部門・指名打者部門)プレイヤーズ・チョイス(アメリカンリーグ最優秀選手)、球団MVP、週間MVP(6月第4週、6月第4週、7月第4週)、プレイヤー・オブ・ザ・マンス(6月、7月)
  • 2024年
    • 今永昇太(シカゴ・カブス)- ルーキー・オブ・ザ・マンス(3・4月)
    • 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース) - 最多本塁打、最多打点、週間MVP(4月最終週~5月第1週)

脚注

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  1. ^ 通称「新人ベストナイン」。選出対象となる新人扱い選手を両リーグ統一した中で、各守備位置ごとに各球団監督の投票により選出される(例えばシルバースラッガー賞のように各リーグごとに選出されるのではない)。投手部門には2009年まで「右投手」「左投手」の2部門があり、2010年以降は「リリーフ投手」が追加されて基本3部門がある。

関連項目

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