フンボルト賞
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フンボルト賞 | |
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国 | ドイツ |
主催 | アレクサンダー・フォン・フンボルト財団 |
公式サイト | http://www.humboldt-foundation.de/web/home.html |
フンボルト賞(フンボルトしょう、独:Humboldt-Forschungspreis)は、ドイツ政府が全額出資する国際的学術活動の支援機関であり、「ドイツのノーベル財団」とも称されるアレクサンダー・フォン・フンボルト財団が創設した学術賞。
概要
[編集]アレクサンダー・フォン・フンボルト財団が創設した学術賞で、各分野において毎年100人以内[1][2]が選出される。基本的な発見もしくは新しい理論によって後世に残る重要な業績を挙げ、今後も学問の最先端で活躍すると期待される国際的に著名な研究者に対して授与される。ドイツの栄誉ある賞のひとつである。
主な受賞者
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受賞者全体のリストは非公表。ウィキペディア日本語版に記事の作成がない研究者も多数受賞しており、特にインターネット普及以前の受賞者など、全容は不明。受賞者の多くは同財団のフェローとなっているため、
化学
[編集]物理学
[編集]工学
[編集]経済学
[編集]言語学
[編集]数学
[編集]医学
[編集]生物学
[編集]哲学
[編集]人文科学
[編集]脚注
[編集]- ^ 腰原伸也教授がフンボルト賞受賞 | 東工大ニュース | 東京工業大学
- ^ 京都大学
- ^ 谷村吉隆教授フンボルト賞受賞(ウェブアーカイブ) - 京都大学(2022年2月13日) WARP(インターネット資料収集保存事業)、2022年6月6日閲覧
- ^ 丸岡啓二教授フンボルト賞受賞(ウェブアーカイブ) - 京都大学(2022年2月13日) WARP(インターネット資料収集保存事業)、2022年6月6日閲覧
- ^ a b c “化学専攻小林修教授がフンボルト賞を受賞”. 東京大学. 2017年9月29日閲覧。
参考文献
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