NHK NEWSLINE
NHK NEWSLINE | |
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ジャンル | 報道番組、気象情報 |
出演者 | #出演者 |
製作 | |
制作 | NHKワールドTV |
放送 | |
音声形式 | 英語放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2000年4月3日 - 現在 |
放送時間 | 月曜-日曜 終日毎時00分 - |
放送分 | 平日:30分、土日祝:10分 |
NHK NEWSLINE | |
特記事項: 2009年2月からはハイビジョン制作: HDTV 、ワイドSDTV(BS1) |
『NHK NEWSLINE』(エヌエイチケイニューズライン、通称Newsline)は、NHKの国際放送・NHKワールドTVで、1日24回、毎正時に放送している英語ニュース番組である。日本・アジアの最新ニュースや経済情報、気象情報を中心に、外国人視聴者を対象に英語で放送している(時間は原則日本標準時(JST))。
概要[編集]
1997年4月から10分間の英語ニュース『DAY LINE JAPAN』を1日3〜4回程度で放送。2000年度から『NEWSLINE』に改題。当初は1日3〜4回程度だったが、英語放送の拡充とともに段階的に1日の放送回数を増やす。
2007年4月にタイムテーブルの更新により、開始時刻を毎時45分に繰り上げて、15分間ニュースを平日の日中に8回放送。10月からは、平日の深夜早朝帯に10分間ニュースを4回、土日祝の夕方夜間帯に5〜10分間ニュースを3回、それぞれ放送を開始する。平日は再放送を含め放送回数を1日17回とし、時間帯によって気象情報を別番組で放送する。
2009年2月2日にNHKワールドTVが完全独自編成にリニューアル。これを機に『News Today 30 Minutes』などの英語ニュースを統合し、『NHK BSニュース』や総合テレビと同時放送のニュース番組をNHKワールド・プレミアムに完全移行する形で、日本語ニュースの同時・時差放送を全廃したため、毎正時からの放送に切り替わった。
映像サイズはNHKワールドTVのハイビジョン放送、デジタルBS1(当時はSD放送)では16:9フルサイズ。NHKワールドTVのPAL方式によるSD放送はサイドカットした4:3サイズで放送(以前はNTSC方式によるSD放送でもハイビジョン放送開始まで4:3サイズで放送していた)。アナログBS1では当初はサイドカットした4:3サイズで放送し、2010年7月6日未明の放送から2011年3月11日未明の放送まではレターボックス16:9サイズでの放送となっていた。デジタルBS1の16:9フルサイズでの放送はNHKワールドTVが完全独自編成にリニューアルした2009年2月2日放送分より行っていた。
放送時間[編集]
放送時間は午前8時を基準に平日(通常の30分間と深夜早朝の15分間)と週末(10分間)に切り変わる。なお、国民の祝日にあたる日および毎年8月の2週間(平日のJST0時、1時、23時を除く。2012年は短縮放送は実施しなかった)と年末年始の特別編成期間中は、平日の日中・夜間の放送で通常30分間および15分間の放送が週末と同様10分間に短縮されるほかは基本的に変更はない(祝日でも重大なニュースがある場合は15分間となる場合がある)。逆に、本番組が休止となるケースは、毎年8月6日JST8:00に放送される「広島平和記念式典」や毎年12月31日JST23:45-1月1日JST0:15の間に放送される「ゆく年くる年」の英語通訳版が組まれる程度で、休止することはほとんどない。また、"NHK NEWSLINE Special Edition"と題して、放送時間を拡大したり、開始時間を前倒ししたりすることもある(次のリンクは、2017年8月の広島平和記念式典と長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を例に採っている)[1][2]。2013年2月からは平日の15分放送を30分に拡大し、平日が30分間、週末が10分間の放送に統一される[3]。
なお、日本時間平日20時台と深夜(翌日未明)3時台は『NEWSROOM TOKYO』、月曜日から金曜日深夜(火曜日から土曜日未明)4時台は30分(2本)から60分の番組をそれぞれ編成するため、本番組の放送を休止している。また、日本時間火曜日から土曜日5時台から9時台(土曜日は10時台まで)はアメリカ・ニューヨークのスタジオから放送している[4]。
放送時間外でも緊急ニュースがあった場合、通常番組を中断して臨時に本番組を放送する場合もある[5]。2010年6月4日のJST14時放送分では内閣総理大臣指名選挙の特設ニュースがあったため通常より20分拡大し50分間の放送となった。2011年3月11日に発生した東日本大震災では通常番組を全面休止して本番組の放送時間枠を大幅に拡大した(一部本番組のリピート放送や国内向け放送のニュース・情報番組の英語放送化対応も挟む)。2011年12月19日の「北朝鮮 キム・ジョンイル総書記死去」が入った際には12時台から数時間、毎正時に加えて30分からも本番組の放送を行った。
エンディングは、スタジオ内映像またはNHK放送センター屋上カメラの映像を流している(例外あり)。当初は独自のCG映像も流していた。
- 10分ニュース番組の基本タイムテーブル
- 00分:ニュース
- 07分:気象情報(気象キャスターの出演はなく、立体CG映像のみ。15分間の放送でも同様)
- 08分:エンディング
- 30分ニュース番組の基本タイムテーブル
- 00分:ヘッドライン(平日11時台~翌1時台まで)
- 01分:ニュース
- 09分:経済ニュース/市況指標、インタビュー/特集
- 22分:気象情報(平日11時台~翌1時台まで)
- 28分:エンディング
日本国内向けの放送[編集]
- Eテレのマルチ編成
- 2007年4月から2009年1月までで火曜日〜木曜日の22:45〜23:00に祝日、マルチ編成休止時[6]を除き国際放送と同時放送を行っていた。
- BS1はNHKの英語ニュースを放送しており、『News Today 30 Minutes』の後継番組として2009年2月3日に放送を開始。月曜から金曜の深夜(日付の上では火曜から土曜)に放送。放送時間は4:15-4:45、2009年度は3:10-3:40、2010年度は3:00-3:30。デジタル放送では開始当初から16:9サイズで放送。
- 日本の祝日および8月と年末年始の特別編成期間は番組自体そのものが10分間の放送になることからBS1での放送は休止し、別番組に差し替え。
- BS1での放送時間帯にスポーツ中継がある場合、またはスポーツ中継の延長により別番組を放送する場合も休止。
- 2011年3月31日に『TODAY'S JAPAN』時代から(一時中断を経て)長年続いた連日放送の定時英語ニュース番組の時差放送は幕を下ろす予定だったが、3月11日から31日まで総合テレビで放送する東日本大震災の特設ニュースを同時放送した都合上、3月11日未明(3月10日20時の時差放送分)で事実上打ち切りとなった。同じNHKワールドの英語ニュース番組である「JAPAN 7DAYS」と「ASIA 7DAYS」は2011年4月以降も引き続き放送される。
- 2011年3月15日11:00から4月8日(総合テレビ16:00~16:10放送分の定時ニュース)までは東日本大震災の特設ニュースが放送される総合テレビ、BS1(3月31日まで)、NHKワールド・プレミアムの副音声でNHKワールドTVの音声(英語放送)がそのまま放送されていた(新聞の番組表やEPGでは、副音声解説放送の「多」で表記されていた)。画面上の字幕スーパーでは最初に横文字で「English audio from NHK WORLD」(グリーンバックの長方形枠つき)と表示され、続いて縦文字で「副音声では英語による地震関連情報をお伝えしています」と表示された。[8]
- Eテレ・BS1共に国際放送専用の送出マスターを経由せず、国際放送専用サブから局内回線で国内放送専用の送出マスター(コントロールルーム)に直接受けて送出した。そのため、Eテレ・BS1ともにNHKワールドのロゴ表示がない。
テレビジャパンでの放送[編集]
- 2012年のロンドンオリンピック期間中は、国内向けのニュース番組のほぼすべてがオリンピック関連[9]をカットし、時間短縮した上での時差放送となり、国内同時放送のときよりも放送時間が少なくなることからこれを補う形で平日に1日2回、本番組を期間限定で放送していた。[10]
出演者[編集]
メインアンカーは、約6-10時間おきに交代して1人で進行する。平日と土・日曜日の日中で担当者が時間帯ごとに固定されている(日本における祝日であっても担当者は曜日どおりであるが、一部変更の場合もある)。
アンカー[編集]
- ・平日メインアンカー (2018年3月31日現在)
- Miki Yamamoto 山本美希 - NHK 国際放送局ニュース制作部 - 平日 8時台~12時台(隔週。以下同)
- Kyoko Tashiro 田代杏子 - NHK 国際放送局ニュース制作部 - 平日 8時台~12時台
- Minori Takao 高雄美紀 - NHK 国際放送局ニュース制作部 - 平日13時台~18時台
- Ai Uchida 内田愛 - 平日13時台~18時台
- James Tengan ジェームス・天願 - 平日19時台~翌1時台
- ラジオ番組のDJとしても有名。
- Raja Pradhan ラジャ・プラダン - 平日翌2時台~翌7時台 隔週 (土・日曜日は不定期)
- Ross Mihara ロス・三原 - 平日翌2時台~翌7時台 隔週 (同上)
・平日アンカーは特集のリポーターも兼ねており、NEWSLINE内で取材した内容を紹介することもある。
- ・週末メインアンカー(2018年3月31日現在)
- Keiko Kitagawa 北川恵子 - 土曜・日曜日 8時台~12時台
- Kanako Sachno 果奈子・サックノー - 土曜・日曜日 13時台~20時台
- Keikichi Hanada 花田恵吉 - 土曜日 21時台~翌7時台
- Hiro Morita 森田博士 - 日曜日(月1~2回担当) 21時台~翌7時台
- Yoko Nishimura 西村陽子 - 土曜・日曜日(月1~2回担当) 21時台~翌7時台
・週末メインアンカーは平日アンカーの代役として出演することもある。
政治[編集]
- Masayo Nakajima 中島将誉 NHK 国際放送局・副局長付解説委員 - 不定期出演(以下同)
- Akihiro Mikoda 神子田章博 NHK 国際放送局・上級解説委員
- Takashi Ichinose 市瀬 卓 NHK 国際放送局・特別解説員・国際局デスク
- Miki Ebara 榎原美樹 NHK ワシントン支局・編集長
- Anbe Mayuko 安倍麻祐子 NHK 政治部・記者
- Tomoko Kamata 鎌田智子 NHK 政治部・記者
- Kimbary Gale キンバリー・ゲイル CBC News・NHK World 契約記者
・主に国内外の重要案件発生時のみ出演する。通常はメインアンカーが対応する。
ビジネス[編集]
- Ramin Mellegard ラミン・メレガード - 平日9時台~12時台(出演時間帯は不定期)
- Gene Otani ジーン・大谷 - 平日13時台~19時台(同上)
- Phoebe Amoroso フィビィ・アモロソ - 平日15時台に東京証券取引所より中継、21時-翌1時台は録画出演(不定期)。
- John H. LaDue, Jr ジョン ラデュー 東証リポーター 平日9時台、12時台に東京証券取引所より生中継、経済企画リポーター、ディレクター(不定期)
- Marie Yanaka 谷中麻里衣 - フリーランスタレント、元ミス日本。- 平日15時台に東京証券取引所より中継、21時-翌1時台は録画出演(不定期)。
・ビジネスアワーと特集は、平日30分間の放送のみ。
EYE on ASIA(アジアの視点)[編集]
- Aiko Douden 道傳愛子 - 平日 13時台~14時台 (出演時間は不定期)
・「ASIAN VOICES」の系譜を継ぐセグメント。東南アジアを中心に政治、経済、慣習などアジア全体のトピックスを扱う。
スポーツ[編集]
- Hiro Morita ヒロ・森田(森田博士) - キャスター・スポーツニュース
- 「ASIA 7 DAYS」のキャスターや大相撲中継期間中における英語実況も担当。
- NEWSLINEは隔週日曜日 20時-翌7時台 にアンカーとして、「NEWS ROOM TOKYO」ではスポーツキャスターとして出演。
- スポーツは主に大相撲場所が行われている期間のみデスクを設けて紹介。他のスポーツや結果は通常ニュース扱いとなり各メインアンカーが対応する。
- また大相撲・幕内の全取組の英語版である「Grand Sumo Highlights」のナレーションも担当している(他に三原ロス他)
気象情報[編集]
- Sayaka Mori 森さやか - 気象予報士
- Mai Shoji 東海林舞 → 産休中
- Jonathan Oh ジョナサン・呉 - 気象予報士
・気象予報解説は、平日30分間の放送のみ。2人1組で隔週交替。また平日翌2時~翌7時台および土・日曜日はメインアンカーが向こう3日間の予報を紹介するのみとなっている。
NHK NEWSLINE 派生関連番組[編集]
- NEWS ROOM TOKYO(2015年3月30日開始)
- NEWSLINE IN DEPTH
- NEWSLINE本編終了後の平日の一部時間帯15分間放送。担当者は週によって異なるが、概ね女性のアナウンサー・キャスターが輪番制で担当する。
- 最新の注目ニュースの解説や、日本各地のふるさとの話題などを取り上げる。
- NEWSLINE BIZ
- 同じく平日の一部時間帯に放送する経済ニュース番組。主に男性キャスターが担当
- 世界のマーケット(株式市場)の最新市況と経済関連のニュース・解説番組。
- Direct Talk
- 同じく平日の一部時間帯に放送するインタビュー番組。
- 日本の企業家や著名人など、社会的に影響ある人物を毎回取り上げ、その人となりを取材する。
- また天気予報並びにスポーツはNEWSLINEと並行して同じ担当者が出演する。
- 終了したNHK NEWSLINE 派生関連番組
- ASIA BIZ FORECAST (2015年3月21日終了)
- Yuko Fukushima 福島優子 -バイリンガルキャスターとして有名。2012年4月から担当。NHK NEWSLINEの平日アンカーも務めていた。
- 不定期ではあるがNEWSLINE Business Hourに出演することもある。
- Asia This Week (2015年1月31日終了)
- Minori Takao 高雄美紀 - 2002年よりNHK 国際放送局ニュース制作部、NHK NEWSLINEは総選挙などのSpecial Coverageのみ出演。
- 上記2番組共に2014年4月から番組改編に伴い放送回数が短縮され6回(4時間間隔)から4回(6時間間隔)放送(再放送を含めた)へと変更された。またNEWSLINEと相互に内容を共有して紹介される場合もある。
過去のアンカー並びに特集と気象予報リポーター[編集]
- Mike De Jong
- Michio Kijima 貴島通夫
- 日替わりでラジオ国際放送の英語ニュースも担当、近年では特集の吹き替えを稀に担当している。
- Michelle Yamamoto 山本ミッシェールのぞみ
- Yoko Ogasawara 小笠原陽子
- 平日は日替わりでラジオ国際放送の英語ニュースも担当
- Hideshi Hara 原英司
- 日曜日 翌2時台~翌7時台を不定期で担当していたが異動により降板。稀に特集での吹き替えで登壇している。
- 近年ではお盆や年末年始など通常アンカーの代役で出演することがある。
- Rachel Ferguson レイチェル・ファーガソン
- Ines Matsuyama イネス・松山
- Murray Johnson
- 大相撲中継期間中は英語実況も担当
- Miwa Gardner 美和・ガードナー - NEWSLINEで気象予報を担当。現在はYour Japanese Kitchen!でアシスタントを担当。2014年3月末時点。
- Sumiko Zushi 図師純子 - NEWSLINEで気象予報を担当。
- Eileen Lee アイリーン・リー - 平日9時台、12時台、15時台に東京証券取引所より中継担当、2014年3月末をもって降板。
- Mayu Yoshida 吉田まゆ - 平日9時台、12時台、15時台に東京証券取引所より中継担当、ロイターへ移籍。
- Anna Dirksen - アンナ・ディルクセン 日曜日 翌2時台~翌7時台 (不定期)をわずか1回登壇のみで降板。
- Shery Ahn シェリー・アン - 平日16時~19時台
- 韓国・ソウル出身。2012年3月まではASIA BIZ FORECASTのキャスターも担当。東日本大震災発生により臨時的にニコニコ動画のニコニコ生放送でも番組が放送されたが、美人・かわいいなど好意的コメントが多数書き込まれ注目される。2014年8月をもって降板。ブルームバーグへ移籍。
- Yuko Aotani 青谷優子 - NHK 国際放送局ニュース制作部 平日12時台~15時台。 NHK退職に伴い、2014年12月末をもって降板。
- Ron Madison ロン・マディソン - 平日15時台~20時台(登壇時間帯は不定期)。2015年3月27日をもって降板 長年従事していたため最終週は各アンカーと Closingが設けられ、また視聴者に向けて挨拶も行われた。
- Ai Uchida 内田愛 - 平日9時台~12時台(登壇時間帯は不定期)。契約満了により、2017年3月31日をもって降板。長年午前中(日本時間)のビジネスアワーを担当していたため、視聴者への挨拶、ならびにアンカー(Catherine KobayashiとMiki Yamamoto)とのClosingが設けられた。
- Catherine Kobayashi キャサリン小林 - 平日8時台~11時台。契約満了により、2017年9月1日をもって降板。長年平日午前中(日本時間)のメインアンカーを担当していたため、視聴者への挨拶並びにClosingが設けられた。
- Robert Speta ロバート・スペタ - 気象予報士
- Saki Ochi 越智さき - 気象予報士。株式会社ウイングに所属
- Giang Nguyen ギアン・グエン - 平日15時台に東京証券取引所より中継、21時-翌1時台は録画出演(不定期)。
- Carley Gomez カーリー・ゴメス - 気象予報士 2019年1月25日をもって降板。視聴者への挨拶のため、Minori TakaoとのClosingが設けられた。
上記以外にも、NHKワールドに携わったキャスターも記者として参加している。貴島道夫など。
脚注[編集]
- ^ Hiroshima: Hope For The Future
- ^ Nagasaki: Hope For The Future
- ^ 「NHKワールドTV 25年度改定のポイント」 2013年1月23日
- ^ 国際放送局 (2022年2月9日). “2022年度(令和4年度)国際放送番組時刻表”. 日本放送協会. pp. 2,3. 2022年2月10日閲覧。
- ^ 2009年4月4日(土曜日)放送の北朝鮮の飛翔体発射関連のニュース(日本政府から発表されたものでこの日の時点は誤報だったが、翌5日に飛翔体発射が日本政府の発表で確認された)で初めて適用された。
- ^ 春季・秋季の高校野球期間や、年末年始特別番組編成時。
- ^ 開始冒頭に「この番組はNHKワールドで昨夜放送されたものです」という旨のテロップが表示されていた。
- ^ 通常の二ヶ国語放送を行う「NHKニュースおはよう日本」7時台(全国枠)、「正午のニュース」、「NHKニュース7」、「ニュースウオッチ9」放送時を除くすべての特設ニュース(「あさイチ」(3月25日放送分を除く)、首都圏ローカルニュースおよび東京発の気象情報放送時も含む)の時間帯。
- ^ 内容によっては他の放送できないスポーツ関連や気象情報なども含まれた。
- ^ テレビジャパンホームページのおしらせより。
関連項目[編集]
- ニュースで英会話(この番組を教材とする)
- NHKワールドTV 番組一覧
- NHK衛星放送番組一覧
- NHK BSニュース