LIVES
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| 『LIVES』 | ||||
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| 寺岡呼人 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
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| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | トイズファクトリー | |||
| プロデュース | 寺岡呼人 | |||
| 寺岡呼人 アルバム 年表 | ||||
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| EANコード | ||||
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EAN 4988061862118 (TFCC-86211) | ||||
| ライブ映像 | ||||
| 「スーパースター」 (2010.06) - YouTube |
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| 寺岡呼人プレミアムプライベートライブ | ||||
| 「大人」 - YouTube |
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『LIVES』(ライヴス)は、日本のシンガーソングライター・寺岡呼人の9枚目のオリジナルアルバム。2006年11月22日にトイズファクトリーより発売された[1]。
音楽性
[編集]テーマは「絆」「人生」「命」[2]。バンドサウンドを意識したアルバムとなっている[3]。本作について、寺岡呼人は「自分の言葉を飾ることなく、そのまま出せたアルバムになった。この“そのまま出す”っていうのは、結構簡単なようで難しい。でも、色んな要素が重なってここまで辿り着けたんだと思う。これがデビュー作のような、そんな気分」とコメントしている[4]。
「スーパースター」「アイデア」「BOYS & GIRLS」「アイランド」「born to loose 〜生まれながらの負け犬〜」「エンドロール」の6曲では、Mr.Childrenの鈴木英哉がドラムで参加している[5]。鈴木は同年に寺岡呼人がプロデュースしたミドリカワ書房のミニアルバム『家族ゲーム』の収録曲「母さん」でドラムを担当しており、寺岡はその時の感触が良かったため本作でも依頼したという[6]。鈴木のドラムについて、寺岡は「叩いてくれた、どの曲も今までの僕のレコーディングされた曲とはまた違う生命力を得た感じだ。 まさに“命を得た”感じ!」とコメントしている[7]。レコーディングは僅か2日間で行なわれた[8][9]。
リリース・プロモーション
[編集]通常盤のみの1形態で発売。紙ジャケット仕様となっている。前作『BUTTERFLY』より1年8か月ぶりとなるオリジナルアルバム。
本作発売翌年の2007年1月に、名古屋・大阪・東京でライブツアー『YOHITO TERAOKA TOUR 2007 "LIVES"』を開催した[2]。
収録曲
[編集]- 全作詞・作曲・編曲:寺岡呼人(#8, #9除く) / プロデュース:寺岡呼人
- スーパースター [4:50]
- 自身が30代後半になり、同世代の友人達を見て書いた楽曲。寺岡は「僕はどこかで“自分はやりたいことをやれてる人間”という意識があった。それが最近になって“あっ、そうじゃないな”って。みんな、達成感のある仕事をやってたりして、昔の夢は形を変えて生き甲斐となってる。〔中略〕そう気づいた時に、まわりの人のことがポン! と歌になった」と語っている[6]。浜田省吾の楽曲「I am a father」にも影響を受けたという[10]。
- ミュージック・ビデオが制作されている[11]。
- ベスト・アルバム『MASTER PIECE』『MASTER PIECE -maverick- Best of 30 Years』にも収録された。
- 大人 [5:16]
- アイデア [3:20]
- BOYS & GIRLS [4:23]
- 君に出逢えてよかった 〜many rivers to cross〜 [5:18]
- アイランド [4:09]
- 寺岡曰く、「日本人はひとつ『これ』となったら、みんなでそれに追従する性格があって、それを皮肉った曲」[13]。
- born to loose 〜生まれながらの負け犬〜 [2:59]
- 本楽曲について、寺岡は「負け犬の遠吠えっていう言葉もあるけど、じゃなくて挑んで負けた犬と、何もしないで逃げてる犬では大きく違うように、この曲は挑んで負けた犬の叫び声にしたかった」とコメントしている[13]。
- カメレオン [3:31]
- 作詞・作曲:寺岡呼人 / 編曲:寺岡呼人・藤井一彦
- hello, again [5:17]
- 作詞・作曲:大江千里 / 編曲:寺岡呼人
- エベレスト [4:03]
- JUN SKY WALKER(S)の小林雅之がドラム、コーラスで参加している。
- エンドロール [6:06]
- 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のラストシーンをイメージしたという[14]。
- ドラムを担当したMr.Childrenの鈴木英哉は、本楽曲のレコーディング中涙が止まらなかったとのこと[5]。
- ベスト・アルバム『MASTER PIECE』『MASTER PIECE -maverick- Best of 30 Years』にも収録された。
参加ミュージシャン
[編集]- 鈴木英哉 (MR.CHILDREN):Drums (#1, #3, #4, #6, #7, #11)
- 小田原豊:Drums (#2, #8), Cowbell (#8)
- 林立夫:Drums (#9)
- 小林雅之:Drums (#10), Chorus (#10)
- 檀上尚居:Shaker (#8), Sleigh Bell (#9)
- 寺岡呼人:Bass (#1, #3, #6 - #8, #10), E. Guitar (#1 - #3, #6, #7, #10, #11), A. Guitar (#2, #9, #11)
- 高水健司:Bass (#2, #9, #11)
- 松原秀樹:Bass (#4, #5)
- 秋山浩徳:E. Guitar (#1, #4, #5)
- 藤井一彦 (THE GROOVERS):E. Guitar (#6, #8), Chorus (#8)
- 松原正樹:E. Guitar (#9)
- 上杉洋史:Piano (#1, #2, #4, #5, #10, #11), Synth (#1, #2, #4, #5, #9, #11)
- リクオ:Piano (#7, #8)
- 大江千里:Piano (#9)
- FCロデオ[注 1]:Hand Clap (#3, #7), Chorus (#4, #10, #11)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “LIVES | 寺岡呼人”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月15日閲覧。
- ^ a b “寺岡呼人、特集第三弾 新アルバム『LIVES』リリース大特集TOP”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年11月13日). 2020年5月20日閲覧。
- ^ “OOSU PRESS No.175”. E.L.L.. 2022年2月5日閲覧。
- ^ 寺岡呼人. “私立探偵呼人の事件簿 2006.11月号”. ロンググッドバイ. 2007年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月17日閲覧。
- ^ a b “寺岡呼人、特集第三弾 新アルバム『LIVES』へ著名アーティストからのコメント”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年11月13日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ a b c 柳村睦子 (2006年11月13日). “寺岡呼人、特集第三弾 新アルバム『LIVES』ロング・インタヴュー 前編”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年2月5日閲覧。
- ^ 寺岡呼人. “ニューアルバムへの道・バックナンバー 7月の巻”. ロンググッドバイ. 2007年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月18日閲覧。
- ^ 檀上尚居 (2006年7月20日). “MR CHILDREN : Dr : JEN in STUDIO CRYBABY”. ジャーマネ日記. エキサイト. 2025年10月18日閲覧。
- ^ 檀上尚居 (2006年7月22日). “トラブル発生!!”. ジャーマネ日記. エキサイト. 2025年10月18日閲覧。
- ^ 寺岡呼人 2013, p. 3.
- ^ “寺岡呼人、「スーパースター」PV映像をフル視聴開始!”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年11月30日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ 寺岡呼人 2013, p. 6.
- ^ a b c d 寺岡呼人. “『LIVES』セルフライナーノーツ”. ロンググッドバイ. 2007年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月18日閲覧。
- ^ 柳村睦子 (2006年11月13日). “寺岡呼人、特集第三弾 新アルバム『LIVES』ロング・インタヴュー 後編”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年2月5日閲覧。
- ^ 檀上尚居 (2006年7月13日). “FCロデオ”. ジャーマネ日記. エキサイト. 2025年10月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 寺岡呼人「YOHITO TERAOKA VOICE」『MASTER PIECE』MONKEY BUSINESS、2013年11月6日、3 - 24頁。
外部リンク
[編集]- ライブ映像
- 関連映像
- コメント
- 私立探偵呼人の事件簿 2006.11月号 - ロンググッドバイ(アーカイブ)
- ニューアルバムへの道 - ロンググッドバイ(アーカイブ)
- セルフライナーノーツ
- 『LIVES』セルフライナーノーツ - ロンググッドバイ(アーカイブ)
- インタビュー