Canna

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Canna
開発元 NEC / Canna Project
最新版 3.7p3 / 2004年5月20日
対応OS UNIX系OS, NECよりWindows3.1, Windows 95, Windows NT 3.51
種別 日本語入力システム
ライセンス フリーソフトウェア
公式サイト 公式ページ
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Canna(かんな)は、NECで開発されたクライアント・サーバ方式日本語入力システム。「かな(仮名)」 の古語である『かんな』が名前の由来。NECによる開発・販売は終了しており、フリーソフトウェアとして公開されていたUNIX版については有志が保守を引き継いで、SourceForge.jpを拠点に開発作業をしている。変換サーバであるcannaserverと変換クライアント(例えば、kinput2)との間は、cannaプロトコルで通信されて漢字変換が行われる。そのため漢字辞書を共有化することが可能である。Linuxには、標準的な日本語入力システムとして現在でも搭載されている。かつてリリースされたWindows版も、Windows XP以降では、非対応であっても、インストーラーのファイルのプロパティの互換性をWindowsNTに設定して実行すると、インストールでき、また、使用することも可能である。

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