Aiji

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Aiji
別名 アイジ
MAD AIJI
生誕 (1974-11-17) 1974年11月17日(44歳)
出身地 日本の旗 日本長野県
ジャンル ロック
職業 ミュージシャン
ギタリスト
作曲家
担当楽器 ギター
活動期間 MONALIZA
(1993)
KALEN
(1993 - 1995)
PIERROT
(1995 - 2006)
(2014 - )
LM.C
(2006 - )
レーベル ポニーキャニオン
(2006 - 2013)
FlyingStar Records
(2014 - )
事務所 SWEET-CHILD
ポニーキャニオン
Spiral Rainbow Entertainment
(2014) -
MYSTIC CHILD
共同作業者 LM.C
PIERROT
公式サイト LM.C Official Website

Aiji(アイジ、1974年11月17日 - )は、日本ミュージシャンLM.C及びPIERROTのギタリスト。PIERROTではカタカナで「アイジ」と表記している。

来歴[編集]

高校在学中からバンド活動を開始。当初はボーカルだったこともある。1995年Pierrotにギタリストとして加入。以降PIERROTの解散までのメンバーによる初のアルバムパンドラの匣』の制作を開始する。1998年東芝EMIよりPIERROTのメンバーとしてシングルクリア・スカイ」でメジャーデビュー

2002年、非公表で元sinnersのmayaと共にLM.Cの活動を開始。2006年4月12日、PIERROTが解散。同年10月4日ポニーキャニオンよりLM.Cのメンバーとしてシングル「Trailers【Gold】」「Trailers【Silver】」を2枚同時リリースし、デビュー。

2014年4月12日、PIERROTの再結成コンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」を開催する事を発表[1][2][3]。10月24日・10月25日、PIERROTとして8年ぶりのライブを成功させる[4]

人物[編集]

長野県出身。身長175cm。血液型はA型。

幼少期の夢はプロ野球選手だった。

小学校時代から8年間水泳を習っており、その他野球サッカーなどを好むスポーツ少年であった。

食事の際はよく食べる方だが、暴飲暴食してもさほど影響がなく、未だに細い体系を維持している。

初期の頃からLIVEでのMCを苦手としており、急に振られると「ア〜」「エ〜」など言葉が詰まりがちになる。

アマチュア時代に一時的にSIAM SHADEのローディーをしていた。

同業者との交流が広く、先輩格ではPIERROT時代にはKIYOSHI宅に遊びに行ったことを明かしたり、LM.CのサポートメンバーにもLUNA SEA真矢、えばかん[5]等が参加している。

近年はTwitterAlice Nineムックのメンバー等とも頻繁に交流している様子が見受けられる。BREAKERZAKIHIDEとは過去に同じ事務所SWEET CHILDに所属していた縁もあり、交流がある[6][7]

vistlipのベーシスト瑠伊が中学生の頃、新宿の楽器店でギターを見に行ったときにバッタリ遭遇してサインをもらったことがあると語っていた。この事は本人もはっきりと覚えており、「バンドキッズに声をかけられると嬉しくて、未来のバンドマンの夢や芽を摘んじゃいけないな」という気持ちでサインに応えていた。[8]

PIERROT関連[編集]

キリトと同様にPIERROTの楽曲の約半数の作曲を手がけ、楽曲のギターソロも多数弾いていた。同じギターのと楽曲内で全く同じ内容のギターフレーズを弾くことはほとんど無く、常に対照的な演奏をする事で楽曲の広がりが出る事を重要視していた。初期から数年の期間は、膝出しの黒っぽい短パン+厚底ブーツがトレードマークであった。2014年10月24日・25日に開催されたPIERROTのコンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」の2日間に限り、Twitterのアカウント名が「PIERROT アイジ」となっていた。コンサート終了後は「LM.C Aiji」に戻っている。

使用機材[編集]

ギターESPでオーダーメイドしており、インディーズ時からモデル名「001」及び「2035」を使用。PIERROTデビュー後に製作された「002」も含め、「FOREST」型のボディにフロイド・ローズを搭載[9]。また、ヘッドの部分にはPIERROTアイコンでもあった目のロゴが入っていた。PIERROT後期及びLM.C以降はボディシェイプ・デザインも改められた「003」を使用。「003 Blue Flame」及び「003 FIRE-BURN!!MIX」は炎のフレイムグラフィックが施され、「003 RAINBOW」はレインボーストライプが入ったデザイン[10][11]アンプマーシャル

エフェクター[編集]

DigiTechのワーミー[12]を多用し、その他ワウペダルオートワウ・トレモロ・フェイザーフランジャーピッチシフター・リングモジュレーター等あらゆるエフェクターを使い分けつつ、フロイド・ローズでのアーミングを織り交ぜる事により、奇抜なサウンドメイク・ギターフレージングを得意としている。

提供作品[編集]

アリス十番

  • 「アリスの時間」(作曲)

HAKUEI

  • 「Virgin Groove」(作曲)

palet

脚注[編集]

  1. ^ PIERROT、「再び5人で皆さんの前に立つことを発表します」さいたまスーパーアリーナ2Daysを10月開催 | PIERROT - BARKS音楽ニュース
  2. ^ PIERROT、復活発表に新宿アルタ前の7000人が歓喜 | PIERROT - BARKS音楽ニュース
  3. ^ HELLO 20140412 - YouTube
  4. ^ 解散PIERROT、8年ぶりライブ - YouTube
  5. ^ SUGIZOと同世代のギタリスト
  6. ^ 当時アイジはPIERROT、AKIHIDEはFAIRY FOREに在籍
  7. ^ フジテレビ「HEY HEY HEY! MUSIC CHAMP」2008年11月17日放送回より
  8. ^ 333music発行「Motto2 vol.4」84ページより。
  9. ^ ESPの看板モデルである「FOREST」だが、当初はエレキベースのみのラインナップで、アイジがギター版をオーダーメイドして使用したところ人気が出て、その後正式に「FOREST-G」としてラインナップされたが、程なくしてアイジモデルの発売に伴い、アイジ本人の利権絡みによる意向により「FOREST-G」は短期間での製造中止を余儀なくされた。その後、2000年初頭にボディーシェイプに改良を加えた「FOREST-GT」がラインナップされ発売された。
  10. ^ ESP | Artist Series | Aiji
  11. ^ Para-Site
  12. ^ ペダル操作で音程を変化させるエフェクター

関連項目[編集]

外部リンク[編集]