松多壱岱
まつだ いちだい 松多 壱岱 | |
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生年月日 | 1970年10月30日(53歳) |
出身地 | 日本 神奈川県 |
職業 | 演出家、脚本家、プロデューサー、俳優 |
ジャンル | 舞台、映画、ドラマ |
所属劇団 | ACTOR'S TRASH ASSH(2002年-) |
事務所 | ディアステージ |
公式サイト | 松多壱岱公式サイト |
主な作品 | |
舞台
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松多壱岱(まつだ いちだい、1970年10月30日 - )は、日本の演出家、脚本家、プロデューサー。神奈川県出身。神奈川大学卒業。
俳優として活動を始め、CM、映画、ドラマなどに出演。
2002年「ACTOR'S TRASH ASSH」を旗揚げし演出家の道へ。
代表作に、世界的な大ヒットゲーム「NieR:Automata」の前日譚である「舞台ヨルハ」シリーズの演出、永井豪原作の国民的アニメ,キューティハニーの舞台「Cutie Honey」シリーズの脚本演出、バンドリ初の舞台化「「We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~」、AKB48が出演、スポーツクライミングを舞台で表現し話題となった「いわかける」の総合演出などがある。
また、関ケ原古戦場にて「関ケ原合戦再現劇」や、石田三成陣跡を使った音楽朗読絵巻「吉継」では、炎や大筒を使い、群衆が駆け抜けるダイナミックな演出で評価を高めた。
「世界は僕のCUBEで造られる」が2016年度サンモールスタジオ年間最優秀団体賞を受賞。
演出した「舞台少女ヨルハVer1.1a」の舞台美術が第一回伊藤熹朔記念賞本賞を受賞した。
受賞歴
- 第1回 伊藤熹朔記念賞、松多壱岱が演出した「少女ヨルハver.1.1a」の美術で舞台美術家、松生紘子が本賞を受賞
- サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞「世界は僕のCUBEで造られる2016」[2]
- 最優秀演劇作品賞「クォンタム・ドールズ〜量子境界の遊歩者〜」OVERTUREAward2016[3]
- 最優秀演劇再演作品賞「魔銃ドナークロニクル」OVERTUREAward2016[3]
- 富士河口湖シナリオコンクール入選
- 2003年度若手演出家コンクール一次予選通過
舞台(2011年 - 2014年)
2011年
- 「新耳袋2」(脚本・演出)中目黒キンケロシアター[4]
- 「SOUL FLOWER」(脚本・演出)笹塚ファクトリー[5]
- 「降臨FIGHT」(脚本・演出)吉祥寺シアター[5]
- 「ある苅屋くんの人生」(脚本・演出)横浜相鉄劇場
- 「BACK TO THE三億円事件」(演出)北沢タウンホール
- 「白キ肌ノケモノ」(脚本・演出)新宿シアターモリエール[5]
2012年
- 「世界は僕のCUBEで創られる」(脚本・演出)吉祥寺シアター[5]
- 「TLPT~宇宙編」(演出)シアターグリーンBTT
- 「鬼切姫・第一章」(脚本・演出) 伝承ホール
- 「おるんと高麗犬」(演出)笹塚ファクトリー
- 「戦国降臨GIRL」(脚本・演出) シアターカッサイ[6]
- 「覇権Do」(脚本・演出) 下北沢劇地下リバティ
- 「轟然」(脚本)新宿シアターモリエール
- 「MOSH extra~ショコレ」[4]
- 「MOSH 02~勝手にしやがれ」[4]
- 「MOSH 01~地球に堕ちてきた男」[4]
2013年
- 「私立ハスハス女学院」(演出) 築地ブディストホール[4]
- 「のぶニャがの野望」(脚本・演出) 六行会ホール[4]
- 「鬼切丸」(脚本・演出)吉祥寺シアター[4]
- 「戦国降臨GIRLS」(脚本・演出) 六行会ホール[6]
- 「鬼切姫・第二章」(脚本・演出) 伝承ホール
- 「危機之介御免」(脚本・演出) シアターグリーンBIG TREE THEATER[5]
- 「ユメオイビトの航海日誌」(演出)中野ザ・ポケット
- 「ある苅屋くんの人生」(脚本・演出)中野ザ・ポケット
- 「コントンクラブ7」(脚本提供)博品館劇場
- 「MOSH 03~EasyRyder」[4]
- 「MOSH 05~理由なき反抗」[4]
- 「MOSH 04~知りすぎていた男」[4]
2014年
- 「鬼斬」(脚本・演出)新宿村Live[4]
- 「のぶニャがの野望 弐」(脚本・演出) シアターサンモール[4]
- 「戦国降臨ガール・R」(脚本・演出) 六行会ホール[6]
- 「キミに逢いたくて」(演出)新宿村Live
- 「ヨルハ」(演出)シアターカッサイ[6]
- 「不知森の神石」(脚本)
- 「蒼海のティーダ」(脚本・演出)新宿村Live[5] [4]
- 「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」(脚本・演出)俳優座劇場[5] [4]
- 「透明少女」(脚本・演出)新宿村Live
- 「覇権DO」(脚本・演出) 笹塚ファクトリー
- 「幕末奇譚 SHINSEN5外伝」(脚本・演出) 博品館劇場
- 「MOSH 06~悪い奴ほどよく眠る」(演出)シアターグリーンBASE[4]
- 「MOSH007~私を愛したスパイ」(演出)中野BONBON[4]
- 「ASSH・WS・STAGE#01」(演出)下北沢亭
舞台(2015年 - 2019年)
2015年
- 「散れ桜よ、刻天ノ証ニ」(脚本・演出)あうるすぽっと[7]
- 「マジカル・リバースワールド」(脚本・演出)新宿村Live[4]
- 「MOSH 08~恋する惑星」MOSH08(演出)築地ブディストポール[4]
- 「素晴ラシキ世界ノ片隅デ」(脚本)
- 「鬼切丸」(脚本・演出)あうるすぽっと[4]
- 「この中に人猫がいるニャ」(脚本・演出)俳優座劇場
- 「舞台版レーカン!」(脚本・演出)[8]
- 「新・戦国降臨ガール」」(脚本・演出)スペースゼロ[6]
- 「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」(脚本・演出)シアター1010[9][4]
- 「龍狼伝」(脚本・演出)博品館劇場
- 「轟然」(脚本・演出) シアターサンモール[5]
- 「ヨルハ Ver.1.1 」(演出)新宿村Live[10][6]
2016年
- 「クォンタムドールズ」(演出)新宿村Live[6]
- 「ホス探へようこそ The Last Valentine」(脚本・演出)シアターサンモール[11]
- 「のぶニャがの野望」(脚本)スペースゼロ
- 「実は私は」(脚本・演出)新宿村Live[12]
- 「透明少女」(脚本・演出)新宿村Live
- 「サイコメ;ステージ」(総合演出)新宿村Live
- 「世界は僕のCUBEで造られる・2016~Premiere Edit Ver.~」(脚本・演出)サンモールスタジオ[5][13]
- 「覇権Do」(脚本・演出)新宿村Live
- 「ねこ軍議」(脚本・演出)
- 「戦国降臨ガール」(演出)香港・TIF出品作品[6]
- 「ファントム・チューニング」(脚本・総合演出)新宿村Live
- 「魔銃ドナー」(脚本・演出)六行会ホール[6]
- 「戦国降臨ガール・インターナショナル・イン・TOKYO」(脚本・演出)築地ブディストホール[6]
- 「MARKER LIGHT-BLUE マーカライト・ブルー」(脚本・総合演出)シアターモリエール[13]
- 「鬼斬」(脚色・演出)シアターサンモール
- 「君死ニタマフ事ナカレ零」(脚色・演出)新宿村Live[13]
2017年
- ASSH-DX「鬼切丸伝~源平鬼絵巻~」(脚本・演出)六行会ホール[5][13]
- 台湾動漫節2017「戦国降臨ガール」(演出)
- ASSH「SOULFLOWER ver.2017」(脚本・演出)新宿村Live[5][13]
- 「サイレントメビウス」(総合演出)シアターサンモール[14][13]
- 「TRICKSTER the STAGE」(脚本・演出)六本木Zeppブルーシアター[15]
- 「MARKER LIGHT-BLUE Deeper マーカライト・ブルー ディーパー」(脚本・総合演出)シアターサンモール[16][13]
- 「ある苅屋くんの人生」(脚本・演出)新宿村Live
- ASSH「蒼海のティーダ〜Truth〜 The Five God Cronicle・琉球編」(脚本・演出)CBGKシブゲキ!![5][13][17]
- 「まじかるすいーと プリズム・ナナ ザ・スターリーステージ」(演出)サンシャイン劇場[18][13][19]
- 「MARKER LIGHT-BLUE Crimson マーカライト・ブルー クリムゾン」(脚色・総合演出)新宿村Live[20][13]
- MODS#1「さらばセイシュンの光」(演出)犀の穴
- ASSH「雷ヶ丘に雪が降る The Five God Cronicle・雷神編」(脚本・演出)俳優座劇場[5][13][21]
2018年
- 「音楽劇 ヨルハ Ver1.2」(演出)シアター1010[22]
- 劇団☆ディアステージ「殺し屋と悪魔」 (演出)R’sアートコート[23]
- 「君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ」ASSH Annex vol.1(脚本・演出)サンモールスタジオ[5]
- 「天満月のネコ」Livedog(演出)新宿村Live
- 「Wake Up, Girls!~青葉の軌跡」 総合演出[24][13]
- 鬼切丸伝~源平鬼絵巻~再演(脚本・演出)全労済SPACE ZERO[25][13]
- MODS「ハートに火をつけて」 (脚本・演出)犀の穴
- 「忍ノSAGA〜風魔の章」(演出)CBGKシブゲキ!![26]
- 劇団☆ディアステージ「コロちゃんと悪魔」 (演出)R’sアートコート[23]
- 「クォンタムメモリーズ」(演出)新宿村Live
- 「帝都探偵奇譚ジゴマ」 ASSH Annex vol.2(脚本・演出)シアターKASSAI[5]
- 関ケ原合戦再現劇「開戦の刻」 (脚本・演出)関ケ原陣馬野公園野外ステージ
- 「君死ニタマフ事ナカレ零_改」(演出)CBGKシブゲキ!![27]
- 「ドナー11」 (演出)シアターKASSAI
2019年
- 「悪魔inデッドリースクール」(演出)コフレリオシアター[23]
- 「プロジェクト東京ドールズ」(演出)新宿村Live[28]
- ASSH「月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ」(脚本・演出)シアターグリーンBIG TREE THEATER[5]
- 劇団☆ディアステージ「四月の霊」 (演出)R’sアートコート・ぽんプラザホール[23]
- 「ヨルハ Ver1.3a」(演出)サンシャイン劇場・サンケイブリーゼ[29]
- 関ケ原ナイト2019 野外朗読音楽絵巻「吉継」(脚本・演出)関ケ原古戦場石田三成陣跡[30]
- 「魔術士オーフェンはぐれ旅」(演出)新宿村Live[31]
- ネクス・マネージプロデュース 劇団☆ディアステージ Extraステージ「マジカル・リバース・ワールド 2019」(脚本・演出)ラゾーナ川崎プラザソル[32][23]
- 関ケ原合戦再現劇「超高速関ケ原」(脚本・演出)関ケ原古戦場[33]
- 「魔術士オーフェンはぐれ旅〜牙の塔編」(演出)六行会ホール[34]
- ASSH「帝都探偵奇譚ジゴマ2 上海租界編」(脚本・演出)シアターグリーンBIG TREE THEATER[5]
舞台(2020年 - )
2020年
- 「Cutie Honey Emotional」(脚本・演出)サンシャイン劇場[35]
- 「ヨルハ Ver1.3aa」(演出)さくらホール(配信公演)[36](原作・脚本ヨコオタロウ)
- 「We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~」(演出)天王洲銀河劇場[37]
- 「少女ヨルハVer.1.1a」(演出)東京建物Brillia HALL(原作・脚本ヨコオタロウ)
- 音楽朗読劇「えんとつ町のプペル」 劇団☆ディアステージ×CYNHN(演出)R'sアートコート
- 「キューティハニー The Livel~秋の文化祭~」(脚本・演出)シアター1010
2021年
- 「滄海天記・序篇~ 天月、闇に墜つ ~」(脚本・演出)シアター1010
- 「舞台版 マーダー☆︎ミステリー ~探偵・斑目瑞男の事件簿~」 (構成・監修)浅草花劇場
- 「一瞬の風になれ」(脚本・演出)東京・かめありリリオホール/神奈川・相模原 杜のホールはしもと
- 「Cutie Honey Climax」(脚本・演出)シアター1010
- 「爆剣」(演出)シブゲキCBGK(原作・脚本ヨコオタロウ)
- 「プロジェクト東京ドールズ THE GARDEN / SKY TOWER」(演出)シアター1010
2022年
- 舞台「いわかける! -Sport Climbing Girls-」(脚本・総合演出)サンシャイン劇場[38]
- 「爆剣 ~東京転生死合~」(演出)六行会ホール(原作・脚本ヨコオタロウ)
- 「世界は僕のCUBEで造られる・2022」(脚本・演出)あうるすぽっと
- 「淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-」(演出)シアターGロッソ
- 舞台 Lyrical Lily「千リ!の道も一歩から」(脚本・演出)飛行船シアター
映画
- 「幕末奇譚 SHINSEN5~風雲伊賀越え」(脚本)2013年公開
- 「幕末奇譚 SHINSEN5〜剣豪降臨」(脚本)2013年公開
- 自主映画「KARINTO7」カンヌ映画祭短編映画部門出品
ラジオドラマ
- 「わたしたちのとっておきクリスマス」西東京FM
- 「スイート&ビター」西東京FM
漫画原作
- 「幕末奇譚 SHINSEN5〜懐」(原案) 2014年一迅社WEB公開
監督作品
イベント・ライブ演出
- 2019年 CYNHN ソロライブ
- 2019年 DSオカルト研究部
- 2019年 イベント/TVアニメ「ぐらんぶる」『スペシャルイベント~Drinking Party 2019~』(構成・演出)ヒューリックホール東京
- PKPエンターテインメントプレゼンツ「パリピ!!」
- 真夏のホラー謎解きイベント 浅草花やしき(脚本・演出)
- 謎解きイベント2012〜2013毎月開催(脚本・演出)
- 小笠原健バースデーイベント(脚本・演出)
- タンバリンマニア009(演出)
- タンバリンマニアfeatMOSH(演出)
ACTOR'S TRASH ASSH公演( - 2011年)
- 第1回 本公演 『楽』 2002年3月3日@吉祥寺のろ
- 第2回 本公演 『ショコレ!!』2002年9月27〜28日@新宿ビプランシアター
- 第3回 本公演 『GET MY SOUL!!』+『ウキウキピヨピヨガックリンコショー』2003年3月28〜30日@中目黒ウッディシアター
- 第4回 本公演 『世界は僕のCUBEで造られる』 2004年4月1〜4日@しもきた空間リバティ
- 第5回 本公演 『トーキョーより行先不明の穴に落ちて』2005年3月24〜27日@麻布die pratze
- 第6回 本公演 『キスと半島と残酷』2006年3月23〜26日@池袋シアターグリーン BOX IN BOX
- 第7回 本公演 『Soul Flower』 2007年3月28日〜4月1日@中野ザ・ポケット
- 第8回 本公演 『トーキョーより行先不明の穴に落ちて 08』 2008年1月11日〜14日@池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
- 第9回 本公演 『GET MY SOUL』2008年8月28日 〜 9月1日@大塚 萬劇場
- 第10回 本公演 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』 2009年4月1日 〜 4月5日@池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
- 第11回 本公演 『白キ肌ノケモノ』2009年11月14日 〜 11月15日@笹塚ファクトリー
- 第12回 本公演 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』(2010年9月、池袋シアターグリーン)
- 第13回 本公演 『世界は僕のCUBEで造られる』(2010年11月、新宿シアターブラッツ)
- ASSH-DX vol.2『降臨 Fight』(2011年4月、吉祥寺シアター)
- 第14回 本公演 『白キ肌ノケモノ』(2011年8月、新宿シアターモリエール)
出演作品
テレビ
- ゴーストフレンズ(NHK)
- CHANGE(フジテレビ)
- wohwoh(ミュードラ)
- 偽りの花園(東海テレビ)
- 富豪刑事(日本テレビ)
- 離婚弁護士(フジテレビ)
- ビギナー(フジテレビ)
- 月の輝く夜だから(フジテレビ)
- 捜査検事近松茂道(テレビ東京)
- 所轄刑事(フジテレビ)
- ザ・ジャッジ(フジテレビ)
- 東京ジモティ(フジテレビ)
- 金曜日のスマ達へ(TBSテレビ)
- オフレコ(TBSテレビ)
- ガチンコ!(TBSテレビ)
- 年中夢中コンビニ宴ス(テレビ朝日)
- たけしのここがへんだよ日本人(TBSテレビ)
- ドキドキ通販くらぶ(TX)
映画
CM
- ハウス食品『メガシャキ』(インフォマーシャル)
- エバラ食品『生姜焼きのたれ』
- JAF
- JRA
ラジオCM
Vシネマ
- 『義兄弟』(監督:金澤克次)
- 『義侠』(監督:金澤克次)
- 『HEAT〜灼熱』(監督:横井健司)
- 『BAD・COMPANY』(監督:松井昇)
- 『昭和博徒伝』(監督:中田信一郎)
- 『修羅のみち6』(監督:小澤啓一)
- 『修羅のみち7』(監督:佐々木正人)
ラジオドラマ
遺失物管理所(ドラマ/NHK-FM)
スチール
- 東京スター銀行
- ニッセイ・アイドルをさがせ!
- 日刊アルバイトニュース
- CAN・CAN
PV
- 『星霜のさくら』(ジャパハリネット)
- 『GILLES・DE・RAIZ』
VP
- 大林組(安全教則)
- 俺は足場屋(建築企業向け)
- クレイマー対応企業研修会
出演舞台
- 『刻め、我ガ肌二君ノ息吹ヲ』(amipro×KENプロデュース)
- 『愚者には見えないラマンチャの王様の裸』(利賀演出家コンクール2007)
- 『制服』(静岡芸術フェスティバル)
- 『歌劇・クローンのジュリエットはロミオの夢を見るか?』(国立オペラカンパニー)
- 『毛皮のマリー』(演劇集団池ノ下)
- 『フィフティ・コメディ』主演
他多数
一人芝居
- 1997年から毎月下北沢のバーで一人芝居を上演
- まつだ壱岱 SOLO ACT COLLECTION VOL.1〜5 作・演出
脚注
出典
- ^ “松多壱岱|株式会社ディアステージ”. 株式会社ディアステージ. 2020年7月31日閲覧。
- ^ “2016年度サンモールスタジオ選定賞”. サンモールスタジオ. 2020年7月31日閲覧。
- ^ a b “OVERTUREAward2016”. OVERTURE~輝け!!ミュージカル少女達~. 2020年7月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “これまでの公演”. Tambourine STAGE. 2020年8月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “RECORD/ASSH”. ASSH.info. 2020年7月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “HISTORY-アリスイン株式会社”. アリスイン株式会社. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “散れ桜よ、刻天ノ証ニ”. Tambourine STAGE. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台版「レーカン!」”. 日本2.5次元ミュージカル協会. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ”. スマートボーイズ. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台「ヨルハ Ver.1.1」”. OVERTURE. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “立野真琴「ホス探へようこそ」ミュージカル化!ホスト兼探偵が事件を解決”. コミックナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “人外ヒロインがいっぱいの「実は私は」、大島崚「好きなタイプ?みんなです」”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “オッドステージ”. オッドエンタテインメント. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「サイレントメビウス」会見で原作者が感慨「ついに舞台化できる」”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “【レポート】舞台『TRICKSTER~the STAGE~』”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台「MARKER LIGHT-BLUE Deeper マーカライト・ブルー ディーパー」”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ASSH旗揚げ15周年公演第2弾、人魚伝説描く「蒼海のティーダ」再演”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “【レポート】『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “歌で奇跡を起こす少女たち描く、前田希美ら出演「プリズム・ナナ」開幕”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “演技&映像の次世代演劇がここに! 舞台「マーカライト・ブルー クリムゾン」ゲネプロ公演レポ”. 連載.jp. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ASSH「雷ヶ丘に雪が降る」開幕!石渡真修・中尾拳也らが熱い殺陣を披露”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “【ネタバレ注意】可憐に舞い、歌うヨルハ部隊の戦いを彩る生演奏・ボーカルの恍惚感!! 『音楽劇 ヨルハVer1.2』ゲネプロリポート(1/2)”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
- ^ a b c d e “公演一覧”. 劇団☆ディアステージ. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『Wake Up, Girls! 青葉の軌跡』ゲネプロを取材ーーWUGメンバーの意気込みコメントも!”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「鬼切丸伝」再演、大崎捺希の鬼切丸・上仁樹の源義経らビジュアル公開”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “【レポート】シブゲキでイケメン忍者たちが大活躍!「忍ノSAGA~風魔の章~」開幕!”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台『君死ニタマフ事ナカレ 零_改』は新たなシーンと舞台『ヨルハ』組の熱演でさらに深化!――12/9はニコ生でも配信【ゲネプロリポート】”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台『プロジェクト東京ドールズ』2019年ついに舞台化が決定!”. 2.5news. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “男性キャストのみで構成された『舞台 ヨルハVer1.3a』はifの世界!? それとも特異点からの新たな分岐!?――歴代ヨルハのオマージュも多数”. ファミ通. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「関ケ原ナイト2019」の開催”. みる!しる!かわる!関ケ原-関ケ原古戦場グランドデザイン公式サイト-. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『魔術士オーフェン はぐれ旅』公演概要”. ILLUMINUS. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “ネクス・マネージプロデュース 劇団☆ディアステージ Extraステージ「マジカルリバースワールド2019」上演中!舞台写真&コメント到着!”. シアターテイメントNEWS. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “イベント概要”. 関ケ原秋の武将イベント-島津の退き口-. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台「魔術士オーフェン はぐれ旅-牙の塔編-」公演概要”. ILLUMINUS. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “豪華キャストにてお送りする舞台版キューティーハニー、その名も「キューティーハニー・エモーショナル」!”. 東映ビデオ株式会社. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “『舞台 ヨルハVer1.3aa』アンドロイドだけではなく、キャスト陣の覚悟と生き様も見届けたい! ――3月29日配信前の最終リハに潜入”. ファミ通. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “RAISE A SUILENの出会いから結成までを描く、バンドリ!発のステージが開幕”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “舞台「いわかける!」公式サイト” (2022年). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “ASSH第21回公演・旗揚げ15周年記念興行 『SOUL FLOWER ver.2017』”. Youtube. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “マーカライト・ブルー Deeper スペシャル・ムービー”. Youtube. 2020年8月21日閲覧。
外部リンク
- 松多壱岱公式サイト https://ichidaimatsuda.com/
- ASSH - ACTOR'S TRASH:
- 松多壱岱|株式会社ディアステージ: - ウェイバックマシン(2021年1月21日アーカイブ分)
- 松多壱岱 (@ichidai1970) - X(旧Twitter)
- サンモールスタジオ2016選定賞 http://www.sun-mallstudio.com/index16.htm
- 「舞台ヨルハ」公式