白石みずほ
| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | みにゃん |
| 生年月日 | 1991年9月11日 |
| 現年齢 | 32歳 |
| 出身地 |
 日本・群馬県高崎市[1] |
| 血液型 | O型 |
| 公称サイズ（2022年時点） | |
| 身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
| スリーサイズ | 90 - 58 - 85 cm |
| カップサイズ | G[2] |
| 靴のサイズ | 22.5 cm |
| 活動 | |
| ジャンル | グラビア |
| モデル内容 | 水着、一般 |
| 他の活動 | タレント、レースクイーン |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
白石 みずほ（しらいし みずほ、1991年9月11日 - ）は、日本のタレント、元グラビアアイドル[3]、元レースクイーン[4] 。女性アイドルユニット『アイオケ』の元メンバーである。
群馬県高崎市出身。K-pointに所属[5] していたが、2018年9月に退所後、現在の所属はフリー[6]。愛称は「みにゃん」。
略歴[編集]
東京・渋谷でスカウトされ、芸能界入りしデビュー。その時はダンスをしたくて上京して来たということで、グラビアには興味が無かったという[7]。
2018年9月12日Twitterにて7年間所属していたK-pointを退所したことを報告した。
2020年7月20日、女性アイドルユニット「アイオケ」のメンバーに加入した[8]。パフォーマーとして振付を担当する[8]。2022年にグループを卒業。
2022年12月23日にラストDVD『最後の恋』を発売、翌2023年1月22日に同作のイベントを行う[9]。同作を以ってグラビアDVDを卒業、その後のグラビアアイドルとしての活動自体については「DVDは卒業という風に発表させていただいていて、グラビア自体の活動は考え中なんですけど、1回お休みしようかなとは思っています」とし一時休止する意向を明かし、芸能活動自体は継続することとした[10]。その後2024年1月に行われた写真展『MIZUHO』を最後にグラビア活動を完全に卒業した[11]。
人物[編集]
- 趣味はバスケットボール、まつげ、水泳、プリクラ、アニメ
- 特技はワイン(日本ソムリエ協会ワインエキスパート)、ダンス、絵を描くこと、マッサージ、かるた、バドミントン
- 好きな物は舞台鑑賞(CATS)、まつげ、オムライス、歴史、アイドル鑑賞など
- 嫌いな物は虫、暗いとこ、数学、人混みなど
活動[編集]
テレビ[編集]
- 「解禁!暴露ナイト」 （テレビ東京）- レギュラー
- 「撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語」第11話（2012年3月23日、テレビ東京）
- 「ネリさまぁ〜ず」（2014年7月20日、日本テレビ）
- 「透明彼女 season1」#12（2017年、V☆パラダイス）
舞台[編集]
- 「全部ウソ。〜だって、ダマされる方がワルいんでしょ〜」(2012年1月26日 - 29日、Geki地下Liberty)
- 「PUPPY」(2012年9月13日 - 17日、ポケットスクエア劇場MOMO)
- 舞台「カードファイト!!ヴァンガード」〜バーチャル・ステージ〜 （2016年1月5日 - 11日、AiiA 2.5 Theater Tokyo）
- 舞台「カードファイト!! ヴァンガード」～バーチャル・ステージ～ リンクジョーカー編（2017年4月1日 - 9日、AiiA 2.5 Theater Tokyo）
- DMM.yell presents 舞台「熱いぞ！猫ヶ谷!!」（2016年3月16日 - 20日、品川プリンスホテル クラブeX）
- 舞台『月喰マスカレイド prism waltz』（2016年12月15日 - 18日、王子ベースメントモンスター）- チーム望〇
- 演劇ユニット【爆走おとな小学生】第二回特別授業『すてきな三にんぐみ』（2017年6月1日 - 4日、キンケロ・シアター）
- 第4回 東出有貴プロデュース作品 FINAL JUDGEMENT（2018年4月18日 - 22日、座・高円寺2）
- FINAL JUDGEMENT SPECIAL LIVE（2018年4月23日、吉祥寺CLUB SEATA）
ネット[編集]
雑誌[編集]
- 「週刊ヤングジャンプ」（2011年12月、集英社）
- 「DVDヨロシク!」（2012年1月、三和出版）- 表紙
- 「増刊大衆」（2012年4月、双葉社）
- 「モトチャンプ」 （2012年4月、三栄書房）
- 「chu specialDVD」（2012年5月、ワニマガジン社 ）
- 「週刊ヤングジャンプ」 （2012年9月、集英社）
イベント[編集]
その他[編集]
- GLAY - LIVEダンサー出演 （2011年7月）[12]
- ミス美女応援2011の美女応援シアター賞 （2011年）
- SUPER GT （2012年）- チームアートテイストレディ
- スーパー耐久 （2013年）- Field Gals
作品[編集]
DVD[編集]
- Tokyo Girls Resort （みりあ名義）(2011年7月22日、トリコ)
- white – Love & Dream -(2012年3月30日、オルスタックソフト販売)
- 夏の思い出〜純愛〜 (2012年9月28日、グラッソ)
- ぷるんるんみずほ (2013年1月25日、グラッソ)
- MucHi〜みずほの恋〜 (2013年12月20日、イーネット・フロンティア)
- みずほの時間 (2014年9月18日、ギルド)
- my self -ヤミノチハレ- (2016年12月23日、N-WEED)
- 恋はみずいろ (2019年11月22日、イーネット・フロンティア)
- グラビアアイドルの家、おじゃましてイイですか？(2020年12月23日、竹書房)[13]
- 最後の恋(2022年12月23日、イーネット・フロンティア)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 白石みずほ (2013年6月27日). “たかさき☆★”. みにゃんブログ!. 2013年12月20日閲覧。
- ^ “白石みずほ公式Twitterアカウント”. 2017年7月10日閲覧。
- ^ “グラドル白石みずほ、キュートな衣装をアピール「水玉とちょっとフリフリ」”. ENTAME next (2021年2月7日). 2021年2月9日閲覧。
- ^ “白石みずほ 振付師との二刀流で「ダンスでもスタイルでも憧れてもらえるように」”. エキサイトニュース (2019年12月8日). 2020年1月8日閲覧。
- ^ K-pointの 白石みずほ プロフィール を参照。
- ^ “白石みずほ (@shiraishimizuho)｜Pont”. Pont. 2023年12月2日閲覧。
- ^ “【365日グラドル日記（130）】ベビーフェースとＧカップの爆乳が魅力の白石みずほ（1/2）”. サンケイスポーツ (2017年10月5日). 2017年10月6日閲覧。
- ^ a b 『「アイオケ」 始動！リーダーの根本流風率いる新生アイドルオーケストラ！バイオリン、フルート、キーボードなど8名での活動を開始！リーダーの根本のコメント＆アイオケ初イベントのレポートを掲載！』（プレスリリース）2020年7月23日。2020年9月28日閲覧。
- ^ “【ＷＥＥＫＤＡＹはグラドル日記（８５２）】白石みずほ、魅惑のＧカップボディーはこれが見納め！ラストＤＶＤで１０年振り返る”. サンケイスポーツ (2023年1月6日). 2023年1月12日閲覧。
- ^ “白石みずほ、ラストDVDでファンとゴールイン「“最後の恋”ですね」”. ドワンゴジェイピーnews (2023年1月22日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ 白石みずほ [@MizuhoShiraishi] (2024年1月8日). "写真展【MIZUHO】２日目ありがとうございました💐". X（旧Twitter）より2024年2月11日閲覧。
- ^ 白石みずほ (2011年12月31日). “2011年まとめ☆”. みにゃんブログ!. 2013年12月20日閲覧。
- ^ “グラドル白石みずほへの密着ドキュメンタリー、幼少期の写真も”. ザテレビジョン (2021年2月5日). 2021年2月10日閲覧。
外部リンク[編集]
- 白石みずほ プロフィール
- 白石みずほオフィシャルブログ「みにゃんブログ！」 - ウェイバックマシン（2011年11月4日アーカイブ分）
- 白石みずほ (@MizuhoShiraishi) - X（旧Twitter）
- 白石みずほ (@mizuhoshiraishi) - Instagram
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