黒田チカ

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1948年

黒田 チカ(くろだ チカ、1884年3月24日 - 1968年11月8日)は日本最初の女性化学者お茶の水女子大学名誉教授。植物色素の構造決定を行ったことで知られる。

佐賀県佐賀郡松原町(現・佐賀市松原)生まれ。

略歴[編集]

国立科学博物館展示のレリーフ

脚注[編集]

  1. ^ 村上[2010:128]
  2. ^ 牧田らくは、のちに洋画家金山平三の妻となる。
  3. ^ a b 黒田が発表したシコニン、カルタミンの構造はその後一部誤りがあったことが判明して訂正された。しかし、NMRなどの分析機器がない当時においてほぼ正確な構造を決定した事は紛れもない事実である。
  4. ^ 日本国外での学位としては、1913年東北帝大同期入学の丹下ウメが1927年にジョンズ・ホプキンス大学からPh.D.を受けている。

参考書[編集]

外部リンク[編集]