国立女性教育会館

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国立女性教育会館
本館
本館
正式名称 国立女性教育会館
英語名称 National Women's Education Center
略称 NWEC、ヌエック
組織形態 独立行政法人
所在地 日本の旗 日本
〒355-0292
埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
北緯36度2分7.9秒
東経139度19分33.1秒
座標: 北緯36度2分7.9秒 東経139度19分33.1秒
法人番号 1030005011641
予算 6億5,218万円[1]
*運営費交付金 5億2,164万円
*入場料等収入 1億2,554万円
*受託収入 500万円
資本金 36億1,504万1,440円
人数 41人(2015年1月1日現在)
*役員数 4人
*常勤職員数 37人
理事長 内海房子
目的 男女共同参画社会の形成の促進
設立年月日 2001年(平成13年)4月
前身 国立婦人教育会館
所管 文部科学省
ウェブサイト http://www.nwec.jp/
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独立行政法人国立女性教育会館(こくりつじょせいきょういくかいかん)は、「独立行政法人国立女性教育会館法」で規定される文部科学省所管の独立行政法人である。

概要[編集]

愛称は「ヌエック」で、国立女性教育会館の英語名称「National Women's Education Center」の頭文字「NWEC」を読ませたものである。

目的は、「女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修、女性教育に関する専門的な調査及び研究等を行うことにより、女性教育の振興を図り、もって男女共同参画社会の形成の促進に資することを目的とする」(独立行政法人国立女性教育会館法第3条)と定められている。

施設は埼玉県比企郡嵐山町にある。

なお、国立女性教育会館ヌエック)は、国立オリンピック記念青少年総合センターオリンピックセンター)、国立青少年交流の家(旧・青年の家)、国立青少年自然の家(旧・少年自然の家)同様に、あくまでも社会教育法に規定する社会教育施設であり、旅館業法に規定する宿泊施設(ホテルなど)感覚での利用はできない。

本館に男女共同参画および女性・家庭・家族に関する専門図書館である女性教育情報センター[2]、女性教育や男女共同参画施策等に関わった全国的な女性団体や女性の史・資料の収集・整理・保存・提供を行う女性アーカイブセンター[3]がある。

所在地[編集]

〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地

沿革[4][編集]

  • 昭和52年7月 文部省の附属機関として国立婦人教育会館が設置される
  • 昭和54年11月 情報図書室開室(昭和62年11月から「婦人教育情報センター」、平成13年1月から「女性教育情報センター」と改称)
  • 昭和57年6月 皇太子殿下・同妃殿下行啓
  • 平成6年4月 「国立婦人教育会館将来構想検討委員会」が「国立婦人教育会館の将来構想について」を報告
  • 平成9年1月 愛称を「ヌエック」に決定
  • 平成13年1月 名称を「国立女性教育会館」と改称
  • 平成13年4月 「独立行政法人国立女性教育会館」設立
  • 平成18年4月 女性情報ポータル“Winet”(ウィネット)公開
  • 平成20年6月 女性アーカイブセンター開設
  • 平成24年8月 「国立女性教育会館の在り方に関する検討会」が報告書を公表
  • 平成27年7月 PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)制度導入

施設[5][編集]

  • 研修等
  • 実技研修棟
  • 宿泊棟
  • 体育施設
  • 茶室
  • 本館
  • 女性教育情報センター(専門図書館)
  • 女性アーカイブセンター
  • 男女共同参画の木
  • 散歩コース

事業内容[6][編集]

  • 研修事業[7] 男女共同参画社会の実現に向けた人材の育成・研修の実施
  • 調査研究事業[8] 男女共同参画社会の実現に向けた基盤整備のための調査研究の実施
  • 広報・情報発信事業[9] [10][11]男女共同参画推進のため、関係機関の施策、事業、調査研究等の情報を幅広くとりまとめ整理・提供するとともに、広報・情報発信を充実・強化
  • 国際貢献事業[12] ナショナルセンターとして、男女共同参画推進のための人材の育成や国際的課題の解決に向けた取組を推進
  • ボランティア[13]

脚注[編集]

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  1. ^ 平成26年度決算報告書 (PDFファイル) 上位URL=情報公開 事業年度決算(平成26年)
  2. ^ 女性教育情報センター |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  3. ^ 女性アーカイブセンター |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  4. ^ 沿革 |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  5. ^ 施設 |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  6. ^ 事業紹介 |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  7. ^ 研修・イベント |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  8. ^ 調査研究 |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  9. ^ 図書・資料・データベース |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  10. ^ 研修・イベント |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  11. ^ 広報 |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  12. ^ NWECの国際連携事業について |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。
  13. ^ ボランティア |国立女性教育会館” (日本語). www.nwec.jp. 2018年11月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]