野崎森男

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野崎 森男(のざき もりお、1977年4月7日 - )は、日本ベーシスト、音楽家。

石川県金沢市出身。血液型はB型。身長180cm。ドラマー野崎真助は実兄にあたる。

多くのアーティストのレコーディング・ライヴのサポートにも携わっており[1]、兄弟そろっての参加もしている。

ベースはアトランシア社の物を愛用しているが、近年は故郷金沢市の楽器店で購入した

FenderCustomShop製のプレシジョンベース[1]、プロビジョンギター製のプレシジョンタイプのベース[2]を特に愛用している。

尊敬するベーシストは人間椅子鈴木研一

エフェクターはファズやディストーションなど歪み系のものを使用する。

活動歴[編集]

1999年1月1日に LOOP THE LOOPのベーシストとしてソニーレコードよりプロデビュー。[3]

2000年に同バンド脱退後、スタジオミュージシャンとして活動を開始。

2017年12月現在、Tama脱退後のポルノグラフィティのサポートベーシストである。

サポートベーシストとしてだけでなく、CRAP JOEを結成しヴォーカルとベースを担当。

(2016年6月に「森男」の希望制クローズドスタジオライヴにて、正式にCRAP JOEの休止と

CRAP JOEから「森男」への転換発言があったが、ファンの中には復活を望む声もある。)

一時期、THE JERRY LEE PHANTOMに加入していた。また、数多くのライヴにも参加している。

2016年4月、2011年7月[4]に休止した自身のソロプロジェクト「FUZZ-FACTORY」に、

サポートメンバー[5]を加え、「森男」と名前を変え復活。

2016年6月から9月にかけては希望制クローズドスタジオライブ[6]を開催、

10月16日には下北沢garage[7]にて単独ワンマンライブ[8]

10月19日には渋谷eggmanにてポルノグラフィティの2014年のライヴで共にサポートに入った藤井洋が所属する

「MORATORIUM」とのスリーマンライヴ・『モラトリーグ-Round1-』[5]に出演。

11月には1stツアー「森男」LIVE TOUR 秋の陣~紅~(4箇所4公演)[9]を開催。

その後12月26日から翌年2月15日までクラウドファンディングCAMPFIREにて、

「野崎森男ソロプロジェクト『森男』ニューアルバム&『森男フェス』開催プロジェクト」を実施し、見事目標額を達成。[3]

翌2017年1月29日には再び下北沢garageにてワンマンライヴ「黒く染まれば~始まりの夜」[6]開催、

3月10日に名古屋タイトロープ、3月11日には東大阪LiveHouseKirunaにて下北沢garageと

同タイトルのワンマンライヴを開催。そのため自身でもライヴ中のMCで「ミニツアーにようこそ」と言っていた。

4月9日に下北沢garageにてワンマンライヴ「2nd ALBUM『黒』レコ発ライヴ」[7]を開催。[10]

4月22日に渋谷duo MUSIC EXCHAGEにて『STAR★ROCK fes 2017』を開催。[11]

5月2日~6月25日にわたって2ndツアー「森男」ワンマンライブツアー 春の陣~黒~(7箇所9公演)を開催。[12]

6月11日、都内某所にて『森男』初のアコースティックライブを開催。

7月18日より「森男」アコースティックライヴ~響き~開催。[13]

7月14日から8月21日まで、クラウドファンディングCAMPFIREにて、『野崎森男主催 STAR★ROCK fes 2017番外編 実現プロジェクト』を実施した。[14]

8月15日未明、公式Twitterを突然閉鎖。騒動になるが、真相は不明。

9月3日、TSUTAYA O-EASTにて、人間椅子te'との3マンライヴ『STAR★ROCK fes 2017 番外編~真夏の夜の黄金の夜明け~』開催。

9月26日より「森男」アコースティックライヴ~響き~「独」開催。[15]

11月27日より「森男」アコースティックライヴ〜響き〜「冬の陣」開催。[16]

2018年5月20日、八尾市文化会館プリズムホールにて、初の外部フェス『やおミュージックフェスティバル2018』にアコースティック編成で出演予定。[17]

ライヴ活動以外にも、不定期だが『寺子屋』というタイトルの講演活動も行っている。[18]

エピソード[編集]

  • 野崎家の三男。長兄は一般人で、次兄はドラマーである野崎真助
  • 11歳の時に兄の影響でベースを始めた。
  • CRAP JOEには幻のミニアルバムが存在する。[19]

主な使用機材[編集]

ベース[編集]

  • B.C Rich Eagle Bass 1981
  • B.C.Rich Warloc Bass 1981
  • B.C.Rich Eagle Bass 1977
  • Fender Jazz Bass(年式不明)
  • Fender Custom Shop MB 1961 Precision Bass Relic by Jason Smith[1]
  • Provision Guitar  VTPB-PRO-MN#001/VW[2]
  • MOON GUITARS JB-4 CLASSIC
  • GIBSON EB-3(年式、詳細不明)

エフェクター[編集]

  • Providence PC-38
  • Double-PD
  • ZOOM B3n[20]
  • Free The Tone PROGRAMMABLE ANALOG 10 BAND EQ PA-1QB[21]
  • BOSS BASS COMP BC-1X
  • electro harmonix Bass Big Muff
  • electro harmonix Bass Soul Food

作品[編集]

公式ブログの記事から引用しています。

なお、「FUZZ-FACTORY」、「CRAP JOE」名義で発売されていた

シングル・アルバムに関しては2016年の「森男」始動時点で廃盤となっています。

「FUZZ-FACTORY」名義[編集]

  • 『FUZZ GROOVE MONSTER』シリーズ(シングル、1~6)
  • 『WORLD END』
  • 『Howling Mind』
  • 『MONKEY MONSTER』シリーズ(1、2)

「CRAP JOE」名義[編集]

  • 『SILENT MONSTER』
  • 『REDBLACK』

「森男」名義[編集]

  • 『紅』(ALBUM)[22]
  • 『黒』(ALBUM)[23]
  • 『黒』レコーディングドキュメント(DVD)[24]
  • 「森男」LIVE TOUR 2017 春の陣 黒(DVD)[25]
  • 「森男」アコースティックライヴ~響き~ (配信)[26]

写真集[編集]

  • 「野崎大森男」

脚注[編集]

  1. ^ a b c 株式会社 松木屋 vanvan泉ヶ丘店のHP、当店楽器利用ミュージシャンのページに記載がある。[1]
  2. ^ a b プロビジョンギター使用アーティスト一覧より使用モデル詳細へのページがある。[2]
  3. ^ a b 略歴参照元・クラウドファンディングプロジェクト参照元 https://camp-fire.jp/projects/view/16654
  4. ^ https://ameblo.jp/crapjoe47/archive1-201107.html
  5. ^ ギター・SUNAOabingdon boys school) ベース・HALNA(ex.HaKU HaKU解散後に活動名をHALNAに変更。) ドラム・野崎真助(MASUKE)、吉田佳史 プログラミング・マニピュレーター・トランペット 中山浩佑
  6. ^ 2016年6月4日・5日・26日 東京某所 2016年7月2日 大阪某所 2016年9月11日 東京某所  この日はライヴ2日前の9月9日に発売された(初回盤・通常盤は9月10日)記念すべき1st ALBUM『紅』のレコ発ライヴ。 2部構成でライヴ開催。 ファンの中には2部両方参加する強者もいたため、2部でしか演奏していない曲もある。 このライヴには、ヴァイオリニストのMariNaが非常勤サポートメンバーとしてゲスト参加。 ALBUM購入者限定でメンバーとのチェキ会も実施された。
  7. ^ http://www.garage.or.jp/6589
  8. ^ 通常メンバー(SUNAO・HALNA・野崎真助)に加え、ゲストでキーボーディストの藤井洋が参加。藤井はライヴ前日まで体調を崩していたため、事前リハに参加できずライヴ中に登場したときのMCでイジられるも、その後の曲で見事な演奏をする。このライヴから、ALBUM購入者に加えてグッズ購入者にも対象にメンバー&ゲストとのチェキ会が開催された。
  9. ^ 11/3 千葉MT Milly's、11/8 東大阪LiveHouseKiruna、11/10 金沢vanvanV4、11/18 広島SECOUND CRUTCH。[3] 11月18日の公演をもって一旦ドラムの野崎真助が離脱。 このツアーでも、ALBUM購入者に加えてグッズ購入者も対象にメンバーとのチェキ会を開催。
  10. ^ このライヴの2日前、自身の誕生日に発売した2ndALBUM『黒』の制作と本来のベーシストとしての仕事が忙しく、 ライヴ当日までライヴハウス側にライヴタイトルを伝えられなかったため、ライヴハウスのHP上では「タイトル未定」になっている。
  11. ^ 出演者:MORATORIUM・te'喜多村英梨・森男・チリヌルヲワカ(出演順・敬称略) Specialguest:THE 野党THE 野党の出演順は、喜多村英梨と森男の間。出演時間は10分と短い間だったが、3曲演奏&MCも2回あった。)[4] 会場にはポルノグラフィティ岡野昭仁からスタンド花が贈られていた。
  12. ^ 5/2 福岡Queblik、 5/3 広島SECOUD CRUTCH、 5/6 下北沢garage、 5/7 千葉MT milly's (以上4公演はドラム・吉田佳史) 5/28 金沢vanvanV4、 6/16 名古屋タイトロープ、 6/18 東大阪LiveHouse Kiruna、 6/24、25 下北沢garage (以上5公演はドラム・野崎真助) 下北沢garage公演以外は全てプレイガイドでチケット発売があった。
  13. ^ 参加メンバー・SUNAO 開催場所・7/18 横浜 Hey-Joe、8/4 金沢 JealousGuy、8/5 東大阪 カフェ キルナ(Live house Kirunaのカフェスペースでの公演)
  14. ^ https://camp-fire.jp/projects/view/16683
  15. ^ 9月26日 横浜 Hey-JOE(ゲスト SUNAO)、 9月28日 金沢 JealousGuy、 9月30日 東大阪 カフェキルナ (Live house Kirunaのカフェスペースでの公演)、 10月10日 自由が丘 hyphen(ゲスト SUNAO、MariNa) チケットは各ライヴハウスHP、又は「森男」公式Twitter該当ツイート内に記載のメールアドレスに必要事項記載してメールの2通りの予約方法。
  16. ^ 2017/11/27 札幌UNION FIELD、12/3 自由ヶ丘hyphen(ゲスト・SUNAO and more)、12/8 広島SECOND CRUTCH(ゲスト・SUNAOMASUKE)2018/2/18 大阪Guittone(ゲスト・SUNAO)、2018/3/17 金沢JealousGuy。チケットは、「独」の時と同じく、各ライブハウスHPからの問い合わせ又は、「森男」公式Twitterのプロフィールページにある固定ツイートに記載のあるURL先からの予約の2通り。
  17. ^ 参加メンバー guitar SUNAO、トランペット 中山浩佑
  18. ^ 『寺子屋』は不定期開催のため、「森男」公式Twitterのチェックが欠かせない。2017年6月開催分より名前が『森男塾』に変更。
  19. ^ 公式Twitterの2017年2月の投稿に記載されていた。兄の野崎真助より手渡されたそう。いいタイミングで当時の音源が聞けてよかったとつぶやいていた。
  20. ^ 2017/11/26 ポルノグラフィティ15th LIVE CIRCUIT "BUTTERFLY EFFECT"ニトリ文化ホール公演までエフェクターボード内に組み込まれていた。他公演は未確認だが、2018/3/20の兵庫公演ではエフェクターボード内に組み込まれていた。
  21. ^ 2017/12/5 ポルノグラフィティ15th LIVE CIRCUIT "BUTTERFLY EFFECT"レグザムホール公演からエフェクターボード内に組み込まれている。
  22. ^ 2016年9月9日リリース。 「FUZZ-FACTORY」等過去の名義でリリースした楽曲の 「森男」メンバーでのリメイク盤。 リメイクにあたり、いくつかの曲は歌詞の加筆修正が行われている。
  23. ^ 2017年4月7日リリースの9曲入りアルバム。 9曲のうち8曲はオリジナル曲、「SIGNAL」のみ「CRAP JOE」時代のリメイクで、歌詞も加筆されている。「森男」メンバーによるコーラスも入っている。
  24. ^ 2017年7月2日発売。価格7000円。送料別。 元々は最初に実施したクラウドファンディングのリターンとして制作されたのだが、10枚のみ一般発売したところほどなく完売したため、追加販売された。
  25. ^ 2017年8月25日発売。価格は5000円。送料込。 2017年6月25日のツアーファイナルの映像を定点カメラにて撮影したものを収録。 (一部カバー曲がある為編集されている)
  26. ^ 2017年9月12日発売。価格は3000円。 2017年8月5日の大阪公演を定点カメラで撮影した物が収録されている。 (カバー曲がある為、編集されている。)

外部リンク[編集]