茶山駅 (福岡県)

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茶山駅
茶山駅2番出入口(2006年7月)
茶山駅2番出入口(2006年7月)
ちゃやま
Chayama
N08 金山 (0.8km)
(1.0km) 別府 N10
所在地 福岡市城南区茶山一丁目
駅番号 N09
所属事業者 Fukuoka City Subway Logo.svg 福岡市交通局
所属路線 Subway FukuokaNanakuma.svg 地下鉄七隈線
キロ程 6.5km(橋本起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,235人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 2005年(平成17年)2月3日
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茶山駅(ちゃやまえき)は、福岡県福岡市城南区茶山一丁目[1]にある福岡市地下鉄七隈線駅番号はN09。

駅のシンボルマークは空港線・箱崎線のシンボルマークをデザインした西島伊三雄が2001年に死去したため、それ以前に描かれていた原案を元に、息子で同じくグラフィックデザイナーの西島雅幸が完成させた。モチーフはかつて茶畑が広がっていた「茶山」に因んだ茶葉の新芽[2]。駅識別カラーは   DIC-2554(系統色名:青みの緑)で、薬院駅六本松駅と共通[3]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅城南学園通り直下に位置する。金山側に引き込み線を有する。

のりば
1 Subway FukuokaNanakuma.svg 七隈線 六本松薬院天神南方面
2 福大前橋本方面

各階の面積は、地上174平方メートル、地下1階2,974平方メートル、地下2階3,087平方メートル[1]。七隈線の中間地点にあるため管区駅の一つとされており[1]、他の駅より事務室等が多い(駅長事務室、仮眠室、休憩室など)[1]。利用者の目に留まる箇所に用いられる「個性化壁」には、赤茶色の大理石(ロッソマニャボスキ、300mm×300mm×厚さ10mm)を使用している[4]

駅名標(2008年8月15日撮影)

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗車人員は2,235人であり、七隈線開業から10年目にして初めて2000人を超えた[5]

開業以降の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
2004年(平成16年)[6] 1,473
2005年(平成17年) 1,258
2006年(平成18年) 1,485
2007年(平成19年) 1,567
2008年(平成20年) 1,686
2009年(平成21年) 1,676
2010年(平成22年) 1,756
2011年(平成23年) 1,849
2012年(平成24年) 1,873
2013年(平成25年) 1,988
2014年(平成26年) 2,056
2015年(平成27年) 2,235

駅周辺[編集]

西鉄バス城南体育館入口バス停が駅両出入口前にある。

1番出入口[編集]

2番出入口[編集]

隣の駅[編集]

Fukuoka City Subway Logo.svg 福岡市交通局
Subway FukuokaNanakuma.svg 七隈線
金山駅 (N08) - 茶山駅 (N09) - 別府駅 (N10)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、136頁。
  2. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、72頁。
  3. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、81頁。
  4. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、68頁。
  5. ^ 経営状況 運輸実績 1日平均駅別乗車人員 - 福岡市交通局
  6. ^ 2005年2月3日開業。開業日から同年3月31日までの計57日間を集計したデータ。

参考文献[編集]

  • 福岡市交通局監修、地下鉄3号線JVグループ編著『公共交通機関のユニバーサルデザイン 福岡市営地下鉄七隈線トータルデザイン10年の記録』日本デザイン協会(発行)・セプト(発売)、2005年。

外部リンク[編集]