田中双鶴

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田中 双鶴(たなか そうかく、本名:田中 繁夫、1912年明治45年) - 2000年平成12年))は日本書家徳島大学名誉教授徳島県出身。貫名菘翁研究の第一人者としても知られている。

来歴[編集]

徳島大学名誉教授を勤め、渭水会の会長であった。徳島大学に碑文揮毫「徳不孤」が建てられている。

1992年に出版された柴秋邨について書かれている「柴秋邨精説」では第17回徳島県文化賞を受賞した。その他にも1982年貫名菘翁について書かれている「貫名菘翁書畫集」や閑々子について書かれている「閑々子の世界」等の本も出版している。

著書[編集]

  • 『楷書千字文』(1980年 日本習字普及協会)
  • 『貫名菘翁精説』(1983年 上野書店)
  • 『貫名菘翁精説・書画集』(1983年 上野書店)
  • 『柴秋邨精説』(1992年 鳥跡社)

共著[編集]

関連項目[編集]