「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
→‎文書の小改訂の提案: 「注意事項」に反対
540行目: 540行目:
</blockquote>
</blockquote>
などと言ったかたち変更することを提案致します。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
などと言ったかたち変更することを提案致します。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
:(コメント)ご提案の文面には賛成できるのですが、提案理由の中の判断の主体に違和感を覚えます。下の注意事項の節に記載します。--[[利用者:Kurihaya|Kurihaya]]([[利用者‐会話:Kurihaya|会話]]) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)


=== 注意事項 ===
=== 注意事項 ===
549行目: 550行目:
</blockquote>
</blockquote>
との類の一文を追加することを提案します。以上につきましてはこれまでの慣例を踏襲したものであり、大きな問題は無い物と考えますが、如何でしょうか。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
との類の一文を追加することを提案します。以上につきましてはこれまでの慣例を踏襲したものであり、大きな問題は無い物と考えますが、如何でしょうか。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
:(反対)ご提案の Hman さんと私とでは、「判断」の意図するところが違うのかもしれません。即時削除の是非は、方針に照らして「誰の目にも即時削除を適用して明らか」かどうか判断されるものです。削除済みの版の参照が有用な「全般5 再作成」以外は、削除権限の有無がその判断に影響するものではありません。削除を実行する段では当該管理者・削除者の「最終的な」判断があるわけですが、即時削除テンプレートを貼付する利用者が行う「一次的な」判断は、実行する管理者・削除者のそれと質においては同等のものが本来は求められてしかるべきではないでしょうか。もちろん削除実行の判断は、即時削除提案よりも慎重であるべきでしょうけれど。私は削除実行以外の局面においては、管理者・削除者とそうでない「一般」利用者をことさらに分けるべきではないと考えますが、ご提案の文面からは、一般利用者の判断よりも管理者・削除者の判断が優越するような印象を受けてしまいます。特に、削除テンプレートの除去を管理者・削除者が行うことを求めていると読めなくもない部分は、一般利用者の判断(是非の「非」の判断)に基づく除去に消極的な印象を与えるように思えます。記事対象としては立派なのに書きぶりが残念な新規記事に対し即時削除が依頼された場合に、加筆の上で削除テンプレートの除去がなされるのは望ましいことですし、削除権限の有無に関わらず行っていただきたいものですよね。--[[利用者:Kurihaya|Kurihaya]]([[利用者‐会話:Kurihaya|会話]]) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)


=== 関連項目 ===
=== 関連項目 ===

2014年8月20日 (水) 08:48時点における版

Archive過去ログ

過去ログ9
  • [[../過去ログ21/]](2022-05~)

ここは、Wikipedia:削除依頼の手続きを省略して手続きする、Wikipedia:即時削除の方針についての議論の場です。次のノートも参考にしてください。

サブページでの議論はCategory:即時削除の方針改訂関連カテゴリに追加してください。

技術的理由による削除の1

技術的理由による削除の1を移動依頼の運用にあわせて、「原則としてリダイレクトのみの履歴しか存在しないページ」を「原則としてリダイレクトや白紙、上記の全般や記事の項に該当する履歴しか存在しないページ」と改定することを提案します。現状このように運用されており、特に問題もないと思います。--三日月会話2013年5月29日 (水) 15:47 (UTC)[返信]

リダイレクト1-2は曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に沿わないものも含まれるのか

標題の件についてですが、曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に沿わないリダイレクトに対してリダイレクト1-2で即時削除タグが貼られるのをよく見るのですが、これはリダイレクト1-2によって削除可能なものに含まれるのでしょうか?例えば、プロジェクトでは(○○の曲)や(野球)とするように規定されているものが(○○のシングル)や(野球選手)で立項され、それらの記事を即時移動した際に生じたリダイレクトの対応です。これらは明らかな書き誤りとして例示されているケースとは全く異なるケースでありリダイレクト1-2は適用できないようにも思えるのですが、そのまま即時削除されているケースも多いみたいです。曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に反したものである以上、リダイレクトの削除依頼に回せば確実に削除になるとは思いますし、わざわざリダイレクトの削除依頼に回しても手間を増やすだけですから便宜的にリダイレクト1-2で削除してしまうというのも分からなくはないですが、やはりモヤっとした感じがします。リダイレクト3が項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトに関する規定であることを考えれば「リダイレクト3-3 曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に反しているリダイレクト」という基準を作ってしまえばスッキリするのかなとも思いますが、ひとまず現状としてそのようなリダイレクトに対して方針上リダイレクト1-2を適応できるのかどうかという点についてご質問させていただきます。--重陽会話2013年12月1日 (日) 16:34 (UTC)[返信]

このことは私も気になっていました。自分としては、強制力を持たないプロジェクトの規定を理由として「明らかな書き誤り」だと判断するのは問題だと考え、リダイレクト1-2を適応した即時削除はしていません。例示されているものから判断するに、こういったものは想定に入れていないと思います。移動された後のリダイレクトが最早必要ないことははっきりしていますが、やはりリダイレクトの削除依頼に出すとか、あらかじめノートに提案してリダイレクト3-1を適用するといった手順が必要でしょう。新たな基準の可能性についてはとりあえず置いておきます。--赤の旋律/akasen(talk) 2013年12月2日 (月) 08:31 (UTC)[返信]
コメント 対処する立場としてはこういったものは削除せず放置するか「WP:RFDへ」と{{即時削除}}を剥離すると思います。つまり、WP:CSD#リダイレクト1-2には含まれないという考えです。
以前同様、WP:RFD行きにするか、即時削除の方針を拡張するかはどちらでも構わないのですが、WP:CSD#リダイレクト1-2の拡大解釈的に運用が継続されるのは問題に思えます。
また、無暗に{{即時削除}}が貼付されても対処者がそれがプロジェクトの規定に反しているのか調べなければならないという点もあります。例えば、告白などでは音楽関連(「告白 (竹内まりやの曲)」、『告白 (チャットモンチーのアルバム)』○○の曲、○○のアルバム)と文学・漫画(『告白 (湊かなえ)』など作家名のみ)で異なる書式の曖昧さ回避括弧が並んでいますし、プロジェクト:スポーツ#下位プロジェクトでも 誰々_(野球)(他、括弧内がポジションになることも) 誰々_(テニス選手)(競技名 + 選手)など統一ができていませんので、引数で『この曖昧さ回避括弧はプロジェクトの規定に反する』という根拠のプロジェクトの記述を必須にすることが必要かと思います。WP:CSD#リダイレクト3-1およびWP:CSD#リダイレクト3-2の引数と同様のものです。
なお、この件と重複する提案のWikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ14#各プロジェクトで定められた記事名に反するリダイレクトがはっきりしない形で立ち消えになっています。--LearningBox会話2013年12月2日 (月) 10:32 (UTC)[返信]
やはりリダイレクト1-2には含まれないと考えて良さそうですね。今後そのようなケースを見かけたら赤の旋律さんやLearningBoxさんのおっしゃられるようにリダイレクトの削除依頼への誘導をするようにしたいと思います。現在そのようなリダイレクトが即時削除されているという実情もありますので、後ほど削除者MLにもここの話を案内しておこうと思います。
Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ14#各プロジェクトで定められた記事名に反するリダイレクトは見落としていました。ログを見る限り、Tiyoringoさんや青子守歌さんがおっしゃっているように全てのプロジェクトの基準を十把一絡げに扱うのは難しそうですし、もう少し考えてみようかと思います。お教えいただきありがとうございました。--重陽会話2013年12月4日 (水) 13:19 (UTC)[返信]

全般6の改定提案

WP:CSD#全般6ですが、後半の但書を

ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされており、かつ必要な履歴継承もなされている場合は除く。

と改定することを提案します。たとえ合意の上での分割でも、履歴継承がない場合はいったん全般6として削除するというのが現状の運用ですので、それを文面へと反映させるものです。--Jkr2255 2013年12月8日 (日) 01:28 (UTC)[返信]

移動権限を持たないユーザーが記事名を変更するために履歴継承して全文コピー&ペーストしたときの取り扱いはどうしましょう? 現状では全文コピペでの記事名変更はたとえ履歴継承していても全般6に該当して即時削除ということになると思いますが、この改定をした場合、全文コピペの記事名変更は履歴継承をしていれば即時削除対象ではなくなります。--Muyo会話2013年12月8日 (日) 06:12 (UTC)[返信]
「移動可能な記事の全文コピペでの移動」が「有意な目的」であるなら、修正前でも後でも削除対象ではなく、「有意な目的」なら修正前でも後でも削除すべきではない、ということになると思います。「移動可能な記事が全文コピペで移動された場合、記事の移動機能での移動のための即時削除は可能です」と但し書きで明確化させてもいいと思います。--Ks aka 98会話2013年12月8日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:ページの改名#改名の仕方によれば、以下のように記されています。
改名提案に対して、改名の合意が得られたか、告知期間の間に反対意見がなかった場合は、改名を実施してください。改名は、原則として移動機能を用いて実施します。
しかし、改名元、改名先それぞれのページの状況や、利用者の種類によっては、移動機能が利用できない場合があります。また、IP利用者(ログインしていない利用者)は移動機能を利用できません。これらの場合は以下に述べる方法で改名を実施します。原則としてページの内容をカット&ペースト(コピー&ペースト)で移し替えるという方法は行わないでください
改名先のページが存在しない場合、および、改名先のページの履歴が改名元へのリダイレクトただ1版のみである場合(カテゴリページとファイルを除く)
改名先のページが存在しない場合、および、改名先のページの履歴が改名元へのリダイレクトただ1版のみである場合は、カテゴリページとファイルを除いて、移動が可能です。この場合は任意の利用者が移動を行ってください。移動の仕方はHelp:ページの移動を参照してください。なおサブページは同時には移動できません。
移動機能はログインしている利用者しか利用できません。IP利用者(ログインしていない利用者)がページを移動したい場合は、他のログインしている利用者に対して、ノートページ等を利用して協力を呼びかけてください。
(以下略)
移動機能を利用したくても利用できない場合には、それが利用できる利用者に手助けを求めて(提案者の代行による)改名を行うことが推奨されています。そのため、このケースにおいて、コピペでの移動は履歴継承しているとはいえども、(後の再改名等必要になった場合は特にそうですが、)履歴がややこしくなるおそれがあると思われます(例:移動機能導入前のちちんぷいぷいからちちんぷいぷい (おまじない)への改名など。)ので、「移動可能な記事が全文コピペで移動された場合、記事の移動機能での移動のための即時削除は可能です。」との文言追加に賛成します。--Don-hide会話2013年12月12日 (木) 11:56 (UTC)[返信]
コメント 上の議論を踏まえて、文面を練りなおしてみました。
全般6
ウィキペディア(他言語版を含む)内ページのコピー&ペーストによって作成された、またはリダイレクトなどが上書きされ記事となったページで、ペースト後に意味のある加筆が行われていないもの
ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされており、かつ必要な履歴継承もなされている場合は除く。
また、移動すべき場合にもかかわらずコピー&ペーストにより作成されたページについても本項による削除の対象とする。
移動すべき場合」としたのは、リダイレクトが残っていて通常ユーザーには移動が行えず、移動依頼を経由する場合も対象に含めるためです。ご意見等、よろしくお願い致します。--Jkr2255 2014年1月19日 (日) 02:02 (UTC)[返信]
(予告) 特段意見の出ない状態が続いていますので、あと1週間後に反映をさせる予定です。--Jkr2255 2014年2月18日 (火) 12:46 (UTC)[返信]
チェック 文書を変更しました。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

全般4の理由に補足説明追加提案

おつかれさまです。WP:CSD#全般4は判断が難しく、記事作成者の反論も多いので使いどころが難しいのですが、全般4貼付の理由として「立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じ」というような、何も考えていないような理由が増えています。確かに実名でアカウント作成して自分自身の記事を作ってしまうようなケースもあるでしょうし、経営者が自分自身が関係する企業やレーベルの記事を作成することもあるでしょう。しかし、第三者が[[利用者:ほけほけ太郎]]というようなアカウントを作成して、記事[[ほけほけ太郎]]の宣伝記事を何度も作成して「露骨な宣伝を行う人物」として評判を失墜させる嫌がらせもありうるわけですし、さらに作成を繰り返して[[ほけほけ太郎]]を作成保護に追い込むことが目的の編集者もゼロであるとは言い切れません。

話を戻しますと「立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じ」とだけ書いたようなものは削除判断の唯一の材料になり得るでしょうか。使い道が難しい全般4には{{即時削除}}を貼付する側にももっと丁寧な根拠説明を求めるべきです。よって、Wikipedia:即時削除の方針#全般4の説明に「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」といった内容の文言の追加を提案します。--LearningBox会話2014年1月18日 (土) 07:12 (UTC)[返信]

賛成 過去に例示なさっている理由でテンプレートを貼付し、反省した経験があります。立項時は宣伝風味であった記事も他の方々の手によって特筆性が補強されていく場合もあり、安易にSEOだと断じてしまうのは拙速に過ぎると感じています。削除実行者の工数軽減にもつながりますし、賛同いたします。--maryaa会話2014年1月18日 (土) 07:43 (UTC)[返信]
ご提案の趣旨に賛同します。記事の質ではなく執筆者名のみに着目した判断は、宣伝・広告以外の何物でもないと断ずるには乱暴に過ぎましょう。--Kurihaya会話2014年1月20日 (月) 05:24 (UTC)[返信]
賛成 賛成いたします。WP:AUTOの求める精神と、宣伝性は本来、関係のないものです。WP:AUTOのみを削除の方針そのものとして用いる方は、方針の理解に問題があります。--アイザール会話2014年1月23日 (木) 00:59 (UTC)[返信]
Wikipedia:即時削除の方針#全般4の解説については、提案から2週間後(通常の合意期間の倍)の2月1日ごろを目処に、現行のテキストの後ろに「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」をそのまま付記します。テキスト内容については趣旨が変わらない範囲で後ほど他の方に改定していただいて構いません。また、Template:即時削除/全般4は全保護テンプレートですので、テキストを加えることができません。追って、Wikipedia:管理者伝言板#保護ページの編集依頼に提出することになると思います。追加するテキストですが、簡潔にするため短くしましたがもっとわかりやすく、一番最初に書いた「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じというだけでは即時削除/全般4の理由として不足です」の方がよろしいでしょうか。--LearningBox会話2014年1月23日 (木) 01:59 (UTC)[返信]
(コメント)宣伝記事を作成する側には「アカウントを変えれば宣伝でなくなるわけじゃないぞ」というメッセージになりますし、即時削除タグを貼る側には「記事の中身をロクに見ずにただ立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じというだけでタグを貼るんじゃないぞ」というメッセージになるのであってもいいでしょう。ただ、宣伝記事を書く輩に「こういった点が宣伝です」と事細かに指摘すると、その指摘した点を回避して再び宣伝記事をしつこく作る場合がありますので、あまり丁寧すぎる根拠説明をすることには消極的というのが正直な気持ちです。--Muyo会話2014年1月23日 (木) 02:18 (UTC)[返信]
※書いているうちに先にLearningBoxさんからのコメントがありましたがそのままコメントさせていただきました。--Muyo会話2014年1月23日 (木) 02:19 (UTC)[返信]
指摘した点を回避できたら、もはや「宣伝記事」じゃないんでは? 宣伝を意図しているかもしれないけど、なんとか載せようとして回避して回避して宣伝ぽくない記事ができる。WP:Nの問題さえなければ、立派な記事です。--Ks aka 98会話2014年1月23日 (木) 12:49 (UTC)[返信]
私もKs aka 98さんと同意見です。特筆性が認められれば作成されるべきですし、特筆性がないものは宣伝云々以前に作成できないという結論が出ますし、Wikipediaとしては問題ないのではないでしょうか? 投稿者に思惑がある場合もあるでしょうが、まあそれは私たちがかんがみる必要のない事柄です。--アイザール会話2014年1月24日 (金) 01:43 (UTC)[返信]
コメント 真にWP:CSD#全般4に相応しい記事に sd を貼ると、引数2には何も書くことが無くて困ります。逆に言うと「丁寧な根拠説明」が必要な状況は sd に適しません。全般4は文面だけ見て迷わず消せるような記事に使われるべきで、立項アカウント名などという高次の情報は本来無関係な筈です。ご提案の方向で改定され続けると、いずれ普通の削除依頼に統合されて全般4が無くなるのではという危惧があります。- NEON会話2014年1月24日 (金) 03:29 (UTC)[返信]
コメント ここまで、途中から全般4の運用マクロ面の方向に話がずれているので、メッセージの追加可否に絞った話に戻してください。現状でも、{{即時削除|全般4|特売情報を前面に出しており、出典も当該店の広告チラシへのリンクとなっている。}}というようなサンプル文になっており、もともとそちらの方に要求比率を置くべきです。「立てたアカウントが記事名と同じ」というような説明だけで貼られたようなものは、ある意味言いなりに削除してしまわずに拒否も考えたほうが良いでしょう。企業の代表者と同名のアカウントが立てた記事でも、記事内容が露骨な宣伝でないなら、通常審議に移行するのが自然でしょうし、結果として存続となることもあるでしょう。繰り返しますが、全般4というのは対処側も難しい判断を迫られるものですし立項者の「突撃」を喰らった例も少なくありません。別にWP:AFDに全部まわして全般4は廃止にすべきなどとは申しませんが、乱用貼付は特に避けるべき方針だと思います。--LearningBox会話2014年1月24日 (金) 04:07 (UTC)[返信]
コメントNEONさん宛。「立項アカウント名などという高次の情報は本来無関係」なんだから、「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」といった内容の文言の追加は、本来の方針が意図する即時削除対象に変化を及ぼしません。普通の削除依頼に出すべきものが即時削除に出され、削除されてしまうこともあるから、修正しようというのがこの提案で、即時削除の範囲を狭めているわけではないと思いますよ。「立てたアカウントが記事名と同じ」「特定商品のみ全文が占められているもの」は、テンプレを剥がすのが正しい対処(または、別の適切な理由に改めるか、削除依頼に出すか)ですが、迷わず消せばいいと考える依頼者・管理者がいる。それは違う、ということを明示しましょう、と。--Ks aka 98会話2014年1月24日 (金) 05:06 (UTC)[返信]
コメント「根拠として不足」という表現は、裏を返せば「根拠の一部を構成する」ことを認めるものです。つまりアカウント名を加味し得るという事で、即時削除の範囲(判断の根拠)を実質的に広げます。尤も、従来そうだったのかもしれませんが明示的になります。本提案が全般4の精度向上を目的としていることは承知していますし、実際に機能するでしょうが、それは単に普通の削除依頼に近づいているだけです。そういう(SDとAFDの)中間的な手続きが必要とされているのでしょうから提案に反対はしません。しかしやりすぎると全般4の立ち位置が危うくなる事は書いておきます。- NEON会話2014年1月24日 (金) 15:52 (UTC)[返信]
コメント 宣伝といってもどこまでが宣伝でどこまでが宣伝でないか、宣伝の基準が曖昧なような気がします。ラーメン店を例に挙げると、チェーン店であれば問題ないと思うのですが、個人経営で、街角にあるようなラーメン店なら宣伝になってしまうかと思われます。明確な基準が定められないようなら全般4を廃止にして通常の削除依頼に切り替えるという選択肢も生じてくるのではないかと思います。ただ、「○○商店」というアカウントで、同名の「○○商店」という記事を作成すれば宣伝の疑いもあるし、自分の利用者ページで作成したとしてもWikipedia:利用者ページの削除依頼にかけられるでしょう。そういう意味ではLearningBoxさんの意見には異議なしといたします。--OPR会話2014年1月24日 (金) 14:45 (UTC)[返信]
チェーン店だろうと個人商店だろうと関係ないんですね。要は文面が宣伝的であるかないかそれ以上は基本的には問うていない。ただし、宣伝的であってもWP:Nを満たせ、法的に問題ないなら全般4のタグ貼ったり削除する前に編集対応出来るのだからそっちを優先しろと言いたい気がする。--Vigorous actionTalk/History2014年1月24日 (金) 15:24 (UTC)[返信]
コメント 立項したアカウント名を理由に挙げる依頼もよく見かけますが、この項目には特筆性がない→従って名前を売るための宣伝である、という論法も同じくらい目にします。NEONさんがおっしゃっているように、これらは無関係なことのはずです。全般4の判断に関しては、純粋に記事の内容だけを評価し、理由として挙げることができるのは内容に関することのみにしませんか。--赤の旋律/akasen(talk) 2014年1月24日 (金) 16:21 (UTC)[返信]
コメント立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じというだけでは即時削除/全般4の理由になりません」と強めても構いませんが、そのあたりはもう少しご意見を伺いたいところです。それから、具体的には挙げませんがLTAユーザーが濫用しているTemplate:Sd-adsTemplate:即時削除/全般4も同時に修正が必要です。結局のところ、判断するのは各対処者ですから、このテキストはWP:CSD#全般4の濫用の歯止め目的であり、実際運用を大きく変えるという提案ではありません。--LearningBox会話2014年1月25日 (土) 13:31 (UTC)[返信]
コメント同じというだけでは」とやってしまうと、それ以外に何か(内容に関するものでなくても)理由があればよい。という解釈を生んでしまい、結果として「立項アカウント名が本人の名義と同じである」が全般4の理由の一部として有効。となってしまいます。たとえば「立項アカウント名が本人と同名。このアカウントは当該記事以外に記事名前空間での編集履歴がない」という理由は、記事内容とはまったく無関係ですが、今回追加を検討している注意事項をすり抜けてしまいます。そこで「だけ」を除去して「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除/全般4の理由になりません」とし、さらに「即時削除/全般4の理由は、例にあるように記事の内容に関するものにしてください」と、何を理由として書くべきかを説明してはどうでしょうか。また、ケースEでの通常の削除依頼においても似たような論法が見受けられるので、WP:DP#NOTに「関係者と思われるアカウントでの立項」を追加することも有効かもしれません --153.188.133.8 2014年1月25日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

(インデント戻し)ここまでのご意見を踏まえて、具体的に何のどこを変更するかを記載します。既に賛意を表明していただいた方も、賛成時の方向性と異なっているという場合は再度ご意見をお願いいたします。--LearningBox会話2014年1月27日 (月) 00:32 (UTC)[返信]

1. Wikipedia:即時削除の方針#全般4の変更

全般4
宣伝・広告が目的であるページ
露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページ。特定商品の宣伝・広告で全文が占められているものや、百科事典的な記事にするためには根本的に書き換える必要があるもののことです。単に企業あるいは製品を主題とした記事に関してはこの方針における削除対象にはならないことにご注意ください。あわせて削除の方針#削除対象にならないものの『中立性を欠いた記事、広告・宣伝の類、個人的なエッセイ、論争になりやすい主題を扱ったもの』もご覧ください。
使用方法{{即時削除|全般4|2=<!--◆「露骨な宣伝・広告のみが目的」と判断される根拠(例:特売情報を前面に出しており、 出典も当該店の広告チラシへのリンクとなっている。)◆-->}}
全般4
宣伝・広告が目的であるページ
露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページ。特定商品の宣伝・広告で全文が占められているものや、百科事典的な記事にするためには根本的に書き換える必要があるもののことです。単に企業あるいは製品を主題とした記事に関してはこの方針における削除対象にはならないことにご注意ください。また、立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除理由になりません。あわせて削除の方針#削除対象にならないものの『中立性を欠いた記事、広告・宣伝の類、個人的なエッセイ、論争になりやすい主題を扱ったもの』もご覧ください。
使用方法{{即時削除|全般4|2=<!--◆「露骨な宣伝・広告のみが目的」と判断される根拠(例:特売情報を前面に出しており、 出典も当該店の広告チラシへのリンクとなっている。)◆-->}}
赤文字部分が追加部分です。当然、実際には赤い文字にはしません。前後の文章の関係上、再度文章を変更しています。

2. Template:即時削除/全般4の変更

{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。}} }}

{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。なお、立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除理由になりません。}} }}

なお、上で書いた{{Sd-ads}}については、{{即時削除|全般4}}を引っ張っているだけですので、特に別途docやテンプレートに補足説明を付ける必要はないと判断しました。--LearningBox会話2014年1月27日 (月) 00:32 (UTC)[返信]

自己訂正です。セクション当初から(人名・企業名)と提案してきましたが、人名・団体名などに改めます。これは、「企業名」という注釈ではバンド、政党・政治団体、NPO、宗教法人など諸々が抜けてしまうためです。また、[[ほけほけチョコレート]]というお菓子の記事を[[利用者:ほけほけチョコレート]]というアカウントが作成することもありうるので、そこは団体名の後ろの“など”の部分に含みを持たせました。--LearningBox会話2014年1月27日 (月) 19:43 (UTC)[返信]
記事名と立項アカウント名が完全一致でないが、明らかに類似している場合や、記事名と立項アカウント名が一致していないが、明らかに関連がある。という場合はどうしましょう。前者の例は「株式会社ほげほげ」という企業の記事を[[利用者:株式会社ほげほげ]]が作成する際に、WP:NCの制約に基づき記事名を[[ほげほげ]]ないし[[ほげほげ (企業)]]とした場合。後者の例は「ほげほげバンド」というバンドがあり、そのメンバーに「ピヨピヨ太郎」がいるとします(これは作成された記事の内容や、公式サイト等から検証可能とします)。この前提の元[[利用者:ピヨピヨ太郎]]が[[ほげほげバンド]]を作成した場合です。「『同じ』は理由にならないとあるが、『似ている』、『関連がある』はその制約がない」という主張がなされないよう、「同じということは」というところを「同じまたは関連があるということは」(太字部分を追加)等としてはどうでしょうか。--180.9.218.40 2014年2月1日 (土) 07:00 (UTC)[返信]
コメント それは前記の段階で想定していました。要するに「会社Aの代表取締役と同名のアカウント」「バンドBのリーダーと同名のアカウント」「政治結社Cに属する人名と同名のアカウント」といったことかと思いますが、そうしますと説明や観察範囲が一気に広がるため、今回は前述のものに留めています。大きな会社であれば、極端な話その従業員全員の名前を検証する必要があるわけですが、このセクションの中間で出ている通り、要は「検証されるのは、誰が立てたかではなく記事内容」ということが伝われば良いので、まずは「即時削除|記事4|理由=作成者が記事名と一致」を撥ねましょうということです。第一段階改定後に再改定の必要があれば別途議論が行われるかと思います。--LearningBox会話2014年2月1日 (土) 12:10 (UTC)[返信]
このノートこのセクションの2014年1月23日 (木) の時点では2週間後の2月1日ごろを目処にと記しましたが、Wikipedia:即時削除の方針の方針でないほうのTemplate‐ノート:即時削除/全般4の告知が遅れたため、その1週間後の2014年2月6日 (木) 06:49 (UTC) 過ぎまでに、この提案への根本的な反対が出ない場合、2014年1月27日 (月) 19:43 (UTC) の提案内容で反映します。--LearningBox会話2014年2月2日 (日) 01:04 (UTC)[返信]
Wikipedia:即時削除の方針#全般反映しましたTemplate:即時削除/全般4については保護ページ編集依頼を提出します。--LearningBox会話2014年2月6日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の修正提案

この提案の背景については「利用者‐会話:山田晴通#即時削除の際の、リンク元確認」をご参照ください。

「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の文言を、現状における実際の運用実態を追認する形で次のように改めることを提案します。

「1.3リダイレクト」

  • (現状)削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。
  • (提案)削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。ただし、「即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」に、例外とすることが明記されているリンク元については、リンクがあってもかまいません。

「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」

  • (現状)リダイレクトが即時削除の対象となる場合は、即時削除テンプレートを貼る前、または削除する前に、他の項目からリンクされていないことを「このページへのリンク元」を見て確認してください
  • (提案)リダイレクトが即時削除の対象となる場合は、即時削除テンプレートを貼る前、または削除する前に、次に示すもの以外のページからリンクされていないことを「ツール」に入っている「リンク元」を見て確認してください。

本提案と並行して、「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言についても提案を行ないますが、両者は互いに独立した別個の提案としてお考えください。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

  • コメント
    • 「1.3リダイレクト」は
      • 削除依頼の前に、管理者・削除者への注意で残してもよいと示されているものを除き、どこからもリンクされていないことを確認してください。
      • 削除依頼・削除の対処の前に、管理者・削除者への注意を確認してください。(より簡潔にするなら)
    • 「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」は
      • 記事名前空間にあるリダイレクトなど、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクは、削除されるリダイレクトから、そのリダイレクト先の記事本文へ修正してください。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼のサブページ、Wikipedia:改名提案、会話ページへの告知など、削除されるリダイレクトとしてリンクされているもの、Template:Particleが用いられた過去の削除依頼合など、特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないものは、そのまま残してください。これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。
とするのがよいと思います。提案では、Igiturさんが当該ページを書き換えたり、他の利用者が同じような目的でサブページを作ったときに対応できません。「当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを除去する」のうち、「除去」ではなく「解除」のほうが適切でしょう。また、解除すべきではないリンクを解除されても困ります。--Ks aka 98会話2014年1月23日 (木) 06:18 (UTC)[返信]
具体的な文言の提案ありがとうございます。山田としては、自分の提案よりも適切な文言かと考えますので、基本的にKs aka 98さんのご提案に乗ります。
ただし、「過去の削除依頼合」というのは、意味が分からないのでご説明いただけますでしょうか?
また、山田としては別個の提案のつもりであった「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言についても、関連があるとのご判断のようですのでご意見を伺いたいのですが、挙例した個人ページに個人の備忘として設けられているようなリンクについては、「特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないもの」にあたるとお考えでしょうか?
以上、2点についてご説明をいただければ幸いです。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 08:53 (UTC)[返信]
  • コメント内容については今後必要があればコメントいたしますが、現状では控えさせていただきます。ほかの参加者にお願いいたします。私は現状当該提案者のコミュニケーション能力を含めた方針文章の重要性などの理解度に疑義を持っています。文面など直接的なコメントについては歓迎いたしますが、それ以外の部分につきましては提案者への試金石とさせていただきたく存じます。ご協力賜れればと存じます。なお、ご協力いただけなかった場合、それらは提案者に不利になっても有利に働くことが無いことは伝えておきます。--Vigorous actionTalk/History2014年1月23日 (木) 13:44 (UTC)[返信]
  • コメント 直上のVigorous actionさんのコメントは提案者=山田以外の方への呼びかけですが、一点誤解に基づいてコメントされておいでである可能性があるように思われますので、釈明を申し上げておきます。この提案の趣旨は、「現状における実際の運用実態を追認する」ことにあります。仮に何らかの文言の変更が行われても、行われなくも、提案者=山田にとって有利・不利があるわけではありません。有利があるとすれば、今後新たに管理者権限、削除者権限を持つ方が、実際の運用が明確に方針に書き込まれることで、理解が容易になるという点かと思います。なお、提案者=山田のコミュニケーション能力は、Vigorous actionさんがご指摘の通り限られたものであり、例えば、Vigorous actionさんが、コメントの第4文以降で仰りたいご真意が理解できるほどの国語力は持ち合わせておりませんことを告白した上で、表面的な文言から、この審議の帰趨によって山田にとって何らかの有利不利が生じる可能性があるとお考えであるかのように誤解されているように見えましたので、一言申し上げておく次第です。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 15:14 (UTC)[返信]
コメント リンクの確認については、標準名前空間、Template名前空間、Category名前空間、ファイル名前空間からリンクされていないことを確認してください、で良いのではありませんか。少なくともノートからリンクされていてもそのリンクを修正すべきではないので、リンクが残っているのはどうしようもないでしょうし、Wikipedia名前空間からのリンクもそのまま残しておいて構わないでしょう。--アルビレオ会話2014年1月26日 (日) 09:44 (UTC)[返信]
コメント 標準名前空間、Template名前空間、Category名前空間、ファイル名前空間だけに限定するのには反対です。例えば、Wikipedia:改名提案に改名議論へのリンクがある状態で即時削除されるのは不便です。例えば現在改名提案で「議論はノート:西野小春 (ジュニアアイドル)#改名提案 20140118で」と書かれているのですが、すでに移動完了しており、当該のリンクは赤リンクで実際の議論は今ではノート:西野小春#改名提案 20140118にあります。議論内容を確認するためには記事を経由してノートページを開く必要があります。改名提案の記載は移動完了後、数日で削除されますから、できればリンクがなくなるまで待つか、リンク先を修正してからリダイレクトを削除してほしいとおもいます。これは記事名前空間ではありませんが、Ks aka 98さんのいう、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクにあたると思います。--Kusunose会話2014年1月29日 (水) 08:25 (UTC)[返信]
参考まで。利用者:Ks aka 98/link--Ks aka 98会話2014年1月26日 (日) 15:53 (UTC)[返信]


議論が止まっていますので、仕切り直します。山田としては、上の2014年1月23日 (木) 08:53 (UTC)のコメントで述べましたように、Ks aka 98さんが、2014年1月23日 (木) 06:18 (UTC) に提案された案に乗りたいと考えますが、Ks aka 98さんへ質問した件についてのお答えをまだいただいていないので、何らかの応答をいただければと思います。繰り返しになりますが、[返信]

  • 「過去の削除依頼合」というのは、意味が分からないのでご説明ください(単純に「過去の削除依頼」の誤記でしょうか?)
  • 挙例した個人ページに個人の備忘として設けられているようなリンクについては、「特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないもの」にあたるとお考えでしょうか?

以上、2点についてご説明をいただければ幸いです。--山田晴通会話2014年2月18日 (火) 05:50 (UTC)[返信]

ひとつめは誤記です。すみません。
「個人ページに個人の備忘として設けられている」のなら、それは有用なリンクであり、備忘という意図があるのですから、当たらないと考えるべきでしょう。

迷うなら、削除すべきではありません。Wikipedia:削除の方針#削除依頼は、「即時削除の方針に合致」かつ「削除対象となることが明らか」なら、即時削除の対象と示しています。リダイレクトの即時削除にあたっては、リダイレクト関係の文書を参照し、Wikipedia:リダイレクト#リダイレクト作成の基準Wikipedia:リダイレクト#リンク切れを防ぐを踏まえ、なお、「明らかに削除対象」と考えられるのでなければ、即時削除の対象にはならない。

「個人ページに個人の備忘として設けられている」を、即時削除可能なものと読まれてしまうなら、より限定的に、
「削除されるリダイレクトの削除についての議論・依頼・告知のなかで、削除されるリダイレクトを示すためのリンク」や、「リダイレクトが生じた移動についての議論・依頼・告知のなかで移動すべき項目の項目名を示すためのリンク」は、そのまま残してください。
としてしまうほうがいいかもしれません。
ただし、これらの場合でも、「よくある間違い」の記事名で作成され、移動し、その際に生じたリダイレクトは即時削除対象ではないというようなことが理解されないかもしれないという懸念が残ります。結局のところは、「明らかに削除対象」という部分に関わるので、個々の管理者が、方針やガイドラインを参照し、個別に考えて対処しないといけないところは残ります。そうした思考が、方針やガイドラインをよりよいものにしていく。
利用者ページやサブページにリンクが残っておいても削除しても良さそうなものとして、いま思いつくところでは、
1)備忘ではなく「記録」であり、特に「記事名」についての記録に限定される場合や、
2)かつて備忘のために用いられていたが、ブロックされ、解除への動きが見られないアカウントの場合、
3)記事の実態の把握のために機械的に作られている作業用サブページで、定期的に更新されているものなど
は、
そのような用途であることが明らかで、かつ、その他の用途として用いられていないことが明らかで、以後用いられることがないと思われる場合に限り、
リンクがあってもなお削除しても構わないと思います。ただし、利用者ページにある執筆リストのようなものは、他の利用者に過去の活動を示すためにも用いられますから、作成したとして並べている記事が、赤リンクになってしまっているのは、好ましいことではないと思います。
とすると、
利用者ページからのリンクがあり、それを削除する場合には、基本的には会話ページに削除の告知を行い、そのなかでリダイレクトを削除するということ、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をお願いしてください。
ということにするのがいいかもしれません。それが面倒なほど多くの人の利用者ページからリンクがあるなら、削除すべきではない。--Ks aka 98会話2014年2月23日 (日) 07:57 (UTC)[返信]

改めての提案Ks aka 98さんのコメントを踏まえ、改めて以下の修正を提案します。文章表現は、少し手を入れましたが、Ks aka 98さんの趣旨からは外れていないはずです。万一、山田が意味を読み誤っているところがありましたら、ご指摘ください。

  • 「1.3リダイレクト」は、現状の「削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。」を次のように書き換える。
  • 「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」は、現状の文言を残した上で、次の記述を追加する。
    • 記事名前空間にあるリダイレクトなど、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクは、削除されるリダイレクトから、そのリダイレクト先の記事本文へ修正してください。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼のサブページ、Wikipedia:改名提案、会話ページへの告知など、「削除されるリダイレクトの削除についての議論・依頼・告知のなかで、削除されるリダイレクトを示すためのリンク」や、「リダイレクトが生じた移動についての議論・依頼・告知のなかで移動すべき項目の項目名を示すためのリンク」は、そのまま残してください。これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。
    • 利用者ページからのリンクがあるリダイレクトを削除する場合には、基本的には当該利用者の会話ページにリダイレクト削除の告知し、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をするよう依頼してください。

さらに一週間ほど待ってご異論がなければ、修正を実施します。--山田晴通会話2014年3月1日 (土) 04:52 (UTC)[返信]

  • コメントあなたには、communityの意見を聴く意思がないことがよくわかりました。そのような人は今後communityをだしに使った言い訳はしないでくださいね。--Vigorous actionTalk/History2014年3月1日 (土) 11:50 (UTC)[返信]
    • 1週間以上が経過しましたが、具体的な修正提案、審議期間の延長を求める意見はありませんでした。予告した修正を実施します。作業完了時に、再びコメントを残します。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 02:25 (UTC)[返信]
      • 書き換えの作業を終了しました。ご議論ただいた皆さん、ありがとうございました。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 02:30 (UTC)[返信]
        • どこへも告知せず書き換えを行うのは不適切です。よって差し戻しました。--Vigorous actionTalk/History2014年3月9日 (日) 03:01 (UTC)[返信]
          • 了解しました。告知すべきところを忘れていたということですね。そうお気づきであったのなら、そのように仰っていただければよろしかったのですが、とりあえず上記2014年3月1日 (土) 04:52 (UTC)における提案を改めて現時点でいたします。ご議露にいただければ幸いです。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 03:18 (UTC)[返信]
            • 『私は現状当該提案者のコミュニケーション能力を含めた方針文章の重要性などの理解度に疑義を持っています。文面など直接的なコメントについては歓迎いたしますが、それ以外の部分につきましては提案者への試金石とさせていただきたく存じます。ご協力賜れればと存じます。なお、ご協力いただけなかった場合、それらは提案者に不利になっても有利に働くことが無いことは伝えておきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月23日 (木) 13:44 (UTC)』で何か問題があることをお伝えしています。あなたは方針文章自体を軽視されている。だからいっさい告知もせずにかきかえようとするのですし、方針を無視して権限を行使しているのです。少なくとも私にはそのように見えます。あなたは、communityの意思とよくおっしゃいますがそれを聞く手段がありその方法を知っているのにも関わらずそれを確認しようともしていないし、するきもないと言うことが今回の行動でよくわかりました。今後一切こういった議論やすべての権限行使はおやめください。--Vigorous actionTalk/History2014年3月9日 (日) 03:55 (UTC)[返信]
  • コメント 運用の実態が議論されているような形なのであれば、当然ほとんどの管理者はそういう運用をしていることになります。正直に言うと、私がこれまでに対処したリダイレクトの即時削除の多くには利用者サブページからのリンクやノートページからのリンクが残っていたと思います。この議論が出てからは、注意するようにしています。こういった意味で、この議論は私にとって有用でした。ある程度管理者をやっているとなんとなくそういう基準が普通わかってくるようになるものかもしれませんが、私はうまく会得できなかったようです。こういう不文律はなりたての管理者にはわからず、酷くとっつきにくい印象を与えるでしょうし、一般の利用者にはなおさらでしょう。節のタイトルから言って管理者だけわかっておけばよい、というものではないですし、明確に示すことは大事だと思います。
    手続きについては、確かにWP:NEWS等に告知をしておく必要があったかもしれません。しかし山田さんはコメントを求めて1週間待つ、という必要最低限のことをしています。この段階で告知に問題があると思っていたのであれば、そこで伝えてあげればよかったのではないですか。--赤の旋律/akasen(talk) 2014年3月9日 (日) 16:46 (UTC)[返信]
  • コメント 方針の書換ではない管理系テンプレートの廃止といったの場合ですらWP:CPで議論告知されていないから知らなかった。告知不足であるなどと揉めた経緯があります。{{意見募集中}}などを含めて現状でも告知されておらず広くcommunityの意見を聴こうとする気がないと思われます。よって一度廃案にして他の人がしきり直した方がいいようにも思います。--Vigorous actionTalk/History2014年3月14日 (金) 10:58 (UTC)[返信]
    • コメント Vigorous action さんの直上のコメントのご趣旨は、提案内容について議論するのはやぶさかではないが、提案者(山田)に問題があるので、この議論をここでするべきではない。別の人間が別の場所で提案し直すのでない限り特に意見を述べるつもりはない、ということなのでしょうか?--山田晴通会話2014年3月17日 (月) 01:54 (UTC)[返信]
      • 適切な範囲で告知ができない人(communityにはかること&communityの意志を確認しようとしない人)の仕切では迷走すると考えますし、communityの負担が増えると考えます。さらに提案内容についても過去の自己のクレームに関する事項ですが本提案までにご本人から全くと言って説明がなされておりません。こういった状況下での提案には違和感を感じます。これまで多くの管理者・削除者はこういった変更を行わずとも概ね問題なく対処が行われてきましたし、問題のある対処を行った人でも指摘されれば改善されています。それができないでくりかえす人ならそういった案件に関わるべきではありません。ですので書き換える必要性は低いと考えますし、一般利用者向けにするのなら、管理者・削除者向けの案内文に書くのは宜しくないでしょう。少なくともBE BOLD!で消したものでクレームが出たのに説明もせず復帰依頼出せといった対応の人が提案するものではないでしょう。--Vigorous actionTalk/History2014年3月17日 (月) 02:53 (UTC)[返信]
        • いろいろ誤解があるようですが(「BE BOLD」云々の箇所など)、提案自体の内容ではなく、提案者が誰かによって議論に参加する姿勢を変えることが正当だというお考えは、何か方針なりガイドラインに根拠があるのでしょうか?山田の仕切りが不手際だから議論自体をしないというのは、属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?
        • Vigorous actionさんはじめ、ベテランの管理者、元管理者の方々は「概ね問題なく対処が行われてきました」というのが事実であるとして、そうではない山田のように、経験が浅く、後から規定の文言だけを見て判断することが求められる立ち場の者にとっては、現状の文言が分かりにくいと言うことを申し上げているのであり、ご自分には問題がないという観点からだけではなく、今後、新たに管理業務につく経験の浅い人たちにとってどういう指示が分かりやすいかという観点からお考えください。また、そもそも、この規定の内容は、削除の捜査 操作 をする管理者だけに向けられたものではなく、依頼を提起する一般利用者にも向けられているという点もご確認ください。
        • 建設的に議論していただけることを期待します。--山田晴通会話2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC)[返信]

(インデント戻します)

  • Vigorous actionさんからのお返事はいただいておりませんが、引き続きコメントをお待ちします。
  • 他の方からのものを含め、さらに一週間ほど待って特にご異論がなければ、2014年3月9日 (日)にVigorous actionさんが「どこへも告知せず書き換えを行うのは不適切です」として差し戻された内容と同じ編集を行なうことを予告します。--山田晴通会話2014年4月17日 (木) 18:04 (UTC)[返信]
    • 書き換えなければならないという事態を引き起こしているのは現状山田さんだけのように思いますがいかがでしょう?あなたのために方針を書き換える必要は全くないと私は思います。よって否定意見をつけさせていただきます。--Vigorous actionTalk/History2014年4月23日 (水) 09:45 (UTC)[返信]
      • Vigorous action さんが議論に復帰されたことを歓迎いたします。
      • 単に山田のために書き換えるのは反対とおっしゃるだけでなく、上の「(インデント戻します)」のすぐ上の山田の質問にも応答をいただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年4月23日 (水) 15:06 (UTC)[返信]
        • 質問と言うのは『ベテランの管理者、元管理者の方々は「概ね問題なく対処が行われてきました」というのが事実であるとして、そうではない山田のように、経験が浅く、後から規定の文言だけを見て判断することが求められる立ち場の者にとっては、現状の文言が分かりにくいと言うことを申し上げているのであり、ご自分には問題がないという観点からだけではなく、今後、新たに管理業務につく経験の浅い人たちにとってどういう指示が分かりやすいかという観点から』のことでしょうか?
それであれば、管理系の経験値の低い人が管理者になることは山田さんのようなごく一部の例外をのぞいては信任されないでしょうし、いち利用者として管理系に参加したとしても対処前の管理者やほかの利用者から注意や指導が入るでしょう。
さらに、利用者pageなどの目的によってはリンクが残っていても会話pageに連絡することなく即時削除が可能であるようなものも存在しますから基本的に案内しろとの書き込みでは用を足さないですし、限定列記することも好ましくないわけです(対象となるページは可変であり、複数有るわけですから限定列記出来るようなものでもありません)。対処する管理者はcommunityから文句のでないことが明らかなもののみを即時削除すべきであり、それ以外は削除依頼に出すなり放置するなりタグを除去するなりすればいいのです。
以上で質問の答えとします。--Vigorous actionTalk/History2014年4月23日 (水) 16:13 (UTC)[返信]
ここまでのやり取りで、山田がVigorous action さんにお尋ねしていることは、もっと別にあるはずですが、なぜあえてこのようなはぐらかしのようなことをされるのか、理解に苦しんでおります。Vigorous action さんの議論の進め方についての「試金石」のようなやり方をもち出すつもりはありませんので、繰り返しを厭わず再度お伺いいたしますが、
「提案自体の内容ではなく、提案者が誰かによって議論に参加する姿勢を変えることが正当だというお考えは、何か方針なりガイドラインに根拠があるのでしょうか?山田の仕切りが不手際だから議論自体をしないというのは、属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」にお答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC)[返信]
提案者が誰か、と言うのが議論の参加姿勢を変える事になることもありますよ。例えば、必要な手続きがとれない人が提起者である場合その議論が成り立たない可能性があるので様子見するというのも正当な参加姿勢ではないでしょうか?こういった行為が問題のある行為であると認識されますか?それとも、すべての参加者は山田さんの投稿記録を確認し告知が無くても議論に参加しなければならないとお考えですか?こういったことから俗人的と思われたとしても、歓迎されない行為でないと考えますがいかがでしょう?--Vigorous actionTalk/History2014年5月2日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
先へ進む前にひとつ確認です。山田が「属人的」という表現を用いていることについて、「俗人」と書き換えられているのは、単なる誤変換ですか?(あるいは、山田の意図を読み誤られているのではないかと危惧しますので確認させてください。)--山田晴通会話2014年5月2日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
誤変換です。--Vigorous actionTalk/History2014年5月2日 (金) 15:24 (UTC)[返信]
Vigorous actionさんは、ご指摘をいただいた時点、より正確には、ご指摘はいただけないまま誤った手続きで議論を進めていた山田の編集を差し戻された2014年3月9日 (日) 02:59 (UTC) の時点以降における山田の改めての議論の進め方に問題があるとお考えなのでしょうか?あるいは、問題がないとお考えであるから、山田の質問にこうして応答されているのでしょうか?それとも、問題があると考えているか否かは明らかにされないで「試金石」を用意されているのでしょうか?--山田晴通会話2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC)[返信]
    • 現状の「どこからもリンクされていないこと」が文字通りに運用されているのであれば、利用者ページであっても安易にリンクを含んだページを作成できません。どのような形であればリンクを作成してもよいのか、明確にされることを希望します。また「項目」という単語は「標準名前空間のページ」のみを対象にしていると理解しました。そのような意図ではないのであれば、改善されることを望みます。--Frozen-mikan会話2014年4月23日 (水) 13:44 (UTC)[返信]

(インデント戻します)

  • ここまでのやり取りの中で、 2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC) への応答をお待ちしておりましたが、 Vigorous actionさんは、その後お返事をなさらないまま、5月5日を最後にしばらくウィキブレイクに入られているようです。十分にご理解をいただけないことは残念ですし、何らかの「試金石」をご用意になっているのかもしれませんが、いたずらに時間を浪費することも好ましいこととは思われません。さらに1週間ほどお待ちして特にご異論がなければ、山田の手続き上の不手際を理由にVigorous actionさんが、2014年3月9日 (日) 03:01 (UTC) に差し戻された内容と同じ編集を実施することを予告します。[返信]
  • もし、それまでにVigorous actionさんが復帰されるようでしたら、2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC)への応答をよろしくお願い申し上げます。
  • 念のためですが、山田のこの提案はKs aka 98さんのご提案を踏まえたものです。また、Frozen-mikanさんは現状の改善をお求めのご意見が提起されています。山田について「あなたには、communityの意見を聴く意思がないことがよくわかりました」と判断されているお考えは、単なる思い込みに過ぎません。また、少なくとも前回事後的にご指摘をいただいた手続き上の問題点は、既にすべてクリアされているはずです。もし、なお何らかの瑕疵があるということでしたら、それを「試金石」として編集を実行してから差し戻すのではなく、事前に問題点を具体的にご指摘ください。--山田晴通会話2014年5月26日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
    • あなたの提案に理由を付して反対する人が居るのです。ならば、書き換えのを希望する側はそれに対して反証を示して説得すべきです。それをされていないので反対する側は行動を起こせません。こちらでも指摘されていますが、説得すべきはあなたの方です。それらがなされずに行動されるようなかたでは、議論が成り立たないのであなたはこういった議論には向いていないと考えています。現状では、わたしが反対している内容に反応はありません。よって提案内容に賛成できるコメントはありません。--Vigorous actionTalk/History2014年6月1日 (日) 03:04 (UTC)[返信]
      • まず、Vigorous action さんの復帰を大歓迎いたします。その上で、このコメントには分からないことがいくつか含まれていますので、ご説明をお願いいたします。
        1. 「あなたの提案に理由を付して反対する人が居るのです」というのは、誰のことでしょうか?特に、「提案に理由を付して反対する」コメントは具体的にはどのコメントを指しているのでしょうか?勘違いがあって議論が空転するのは避けたいと思いますので、具体的にご指摘ください。
        2. こちらでも指摘されています」とありますが、リンク先は存在していないようです。これは何を意図したリンクだったのでしょうか?
        3. 「現状では、わたしが反対している内容に反応はありません。」というのは、とういうことを仰りたいのでしょうか?ご趣旨を計り兼ねております。「Vigorous actionさんが反対されている<山田の提案の内容>に反応がない」という意味なら事実に反します。現にVigorous actionさんが反対されているわけですし、Frozen-mikanさんは、文言の改善が必要であるとご意見を述べておいでです。「Vigorous actionさんが述べられた<山田の提案への反対の内容>に反応がない」という意味でしたら、やはり事実に反します。Vigorous actionさんがなさったコメントにはすべて反応しております。万一見落としがあったようでしたら、具体的にご指摘ください。あるいはこれ以外の趣旨でお書きになっているコメントでしたら、具体的なご説明をお願いいたします。
        4. 「よって提案内容に賛成できるコメントはありません」とありますが、その直前の理屈が伝わらない状態ですので、意味不明な語句となっています。これはVigorous actionさんご自身から「提案内容に賛成できるコメントはありません」ということなのでしょうか? それとも、そもそもコミュニティには、山田の「提案内容に賛成」のコメントが存在しない、あるいは山田の提案内容のコメントの中に、一片たりとも「賛成できるコメントはありません」と仰りたいのでしょうか?いずれにせよこのままでは意味不明であると思いますので、ご説明をお願いいたします。
        5. 「反対する側は行動を起こせません。」とありますが、これがVigorous action さんご自身のことを指しておられるのでしたら、山田の質問にご回答をいただくことについても「行動を起こせません」の範囲に入ることとお考えなのでしょうか?(まだ、2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC) への応答はいただいていないように思います。)あるいはこの問いかけに答えること自体が「行動を起こせません」の範囲に入るのでしょうか?
      • とりあえず、以上の点にご説明をいただいて、コメントの趣旨を理解してからきちんと応答をしたいと考えております。山田は何の「試金石」も用意しておりませんし、合理的な時間はお待ちします。--山田晴通会話2014年6月2日 (月) 03:07 (UTC)[返信]
        • お答えをお待ちしておりますが、既に10日以上が経過し、また、その間にVigorous actionさんは、別ページの編集は行なわれておいでです。そろそろ、特にお返事をいただかないままであれば、以前にVigorous actionさんが差し戻された編集を、改めて実行する場合もあることを予告しておきます。このコメントを書き込んだことは、前回同様、「利用者‐会話:Vigorous_action#コメントをお待ちしております」でもお知らせします。-山田晴通会話2014年6月13日 (金) 15:28 (UTC)[返信]
          • リンク先については、[1]に訂正します。ここに書かれていることさえ出来ていれば、方針文章の書き換えは一切不要だと考えますから。さらに、文章上の文言のうち、主たる部分と従たる部分を見極めれず枝葉の部分にこだわっておいでに見えますし、そういった議論姿勢ではまとまりがつきません。よって議論の進行役には相応しくないと考えます。--Vigorous actionTalk/History2014年6月14日 (土) 06:18 (UTC)[返信]
            • 「枝葉の部分にこだわっておいでに見えます」というのは誤解です。むしろVigorous actionさんが本質的な点を避けておいでになるように山田は思っております。Vigorous actionさんにお答えいただいていない、山田にとってより本質的な質問は、2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC) に最初におうかがいし、2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC) でもご回答をお願いしている「属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」という問いかけです。この点について、ご回答をいただければ幸いです。--山田晴通会話2014年6月15日 (日) 13:39 (UTC)[返信]
              • 2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC) に最初におうかがいし、2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC) でもご回答をお願いしている「属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」とのことですが、これが本方針の書き換え提案文のコアの部分でしょうか?そうではない枝葉の部分ですよね?枝葉の部分ではこれ以上反応いたしません。悪しからずご了承ください。--Vigorous actionTalk/History2014年6月16日 (月) 12:07 (UTC)[返信]

(インデント戻し)途中参加になりますので、「利用者ページからのリンクがあるリダイレクトを削除する場合には、基本的には当該利用者の会話ページにリダイレクト削除の告知し、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をするよう依頼してください」の部分に絞ってコメントします。

“基本的には”がかかる部分に疑問を感じます。即時削除タグが貼られたリダイレクトを対処しようとする者が(こちらの条件をクリアするユーザーに)「あなたの利用者ページにリンクしているリダイレクトが削除されようとしています。できましたら、ご自身でリンク修正をお願いします」と言ってまわるのでしょうか?

そうなると、現実問題として、Category:即時削除対象のページにカテゴライズされた即時削除/リダイレクト系統(リンク元ほぼなし除く)はどなたにも対処されずずっと放置されることになるかもしれません。もしくは、見かねたどなたかがタグを剥離するか。直球表現をすると、手続きが面倒だからです。

利用者ページに「私が新規作成した記事」「興味を持っている記事」「私が作成したリダイレクト(これは個人的にどうかと思いますが……)」を記載している利用者は少なからず存在し、また、その「記事」が改名移動されればそこに記されているのはリダイレクトのリンクになります。また、別なところにも書きましたが、悪い方向で想定すれば『利用者ページに削除されたくないリダイレクトを意図的に書く』ことで即時削除/リダイレクト系の妨害(妨害と表現すると大げさですが即時削除困難にすることや削除の遅延)が可能になります。たとえ、ブロック済みユーザーでなくてもたまにしかログインしない編集者にはお知らせが届くのに時間がかかりますし、ご本人がリンクの修正を行っていただける保証もありません。結局、「リンク元に利用者ページがあるリダイレクトは即時削除/リダイレクトの適用外」とするのに等しいです。

まあ、Ks aka 98さんが2014-02-23T07:57:02 (UTC)で述べられた「通知が面倒なほど多数の利用者ページにリンクしているようなリダイレクトはそもそも削除するべきではない(意図を変えない範囲で表現をやや変更しました)」というのはまあうなづけて潔い判断基準ですらあります。しかし、個人的には利用者ページに書いてあるリダイレクトが削除されて赤リンクになっても削除の要約の誘導さえしっかりしていれば見失うことはありませんし、そもそも利用者ページに書いてあるリダイレクトが赤リンクになることについてそう一大事とは思っていません。アクティブなユーザーであればすぐにご自身で気がついてリンクを修正すると思いますし、しない方はお知らせしても直さない。上で書いたことを二度書くと怠慢に思われるかもしれませんが、山田晴通さんが取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した場合、即時削除/リダイレクト系統の対処からは当分手を引きます。ルール的にも作業的にも複雑で時間のかかるものになるからです。

また、重箱の隅かつ一部抜粋なのでわかりにくいかと思いますが「これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。」は「リダイレクトの削除依頼に提出してください」の表現誤りですね。“通常の削除依頼”といいますとWP:AFDを連想する方が多数だと思います。--LearningBox会話) 2014年6月13日 (金) 16:59 (UTC) リダイレクト3-1、3-2に限った話では無いようなので(リダイレクト4は特殊ですが)文中にあったリダイレクト3の 3 を除去しました。--LearningBox会話2014年6月13日 (金) 17:09 (UTC)[返信]

山田の提案の意図は、現状の追認であり、明文化です。「...山田晴通さんが取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した場合、即時削除/リダイレクト系統の対処からは当分手を引きます」というご意見は誤解に基づくものです。現状においても、山田が「取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した」対処が求められている、というのが山田の認識です。この節の議論の最初のほうをご確認ください。LearningBoxさんが、「利用者‐会話:山田晴通#即時削除の際の、リンク元確認」の議論に参加された皆さんと意見を異にされておられるのでしたら、それは、この議論が行なわれた時点における山田のように危ういことであると危惧します。--山田晴通会話2014年6月15日 (日) 13:49 (UTC)[返信]
コメント その会話のやりとりは読んでいます。当初は「リンク元が残っているリダイレクトは即時削除すべきではない。あるいは、リンク元の性質を見極めて細心の注意を払って判断すべき」といった流れだったと思うのですが、「リンク元の利用者ページのオーナーにお知らせしてください、修正を依頼してください」といったものは現状生きているのですか? みなさん、それを行っていますか? そこを尋ねています。対処者が自主的に親切で行うならまだわかるのですが、“基本的には”この告知を義務化するのでしょうか。自分の発言を何度も書くのはどうかと思いますが、「たまにしかログインしない編集者にはお知らせが届くのに時間がかかります」し「修正しない方はお知らせしても直さない」です。
私は明文化には反対していません。判断に迷うことがなくなり、対処者ごとのばらつきが減少するからです。山田晴通さんがまとめた文章に問題が残るのではないかと申しております。また、ノーコメントのようですが「通常の削除依頼に提出してください」は最低限直してください。--LearningBox会話2014年6月15日 (日) 14:25 (UTC)[返信]
(追加コメント) このセクションのトップ2014-01-23T03:52:02 (UTC) の版での山田晴通さんの提案には強く反対していません。「どこからもリンクされていないことを確認……」といった曖昧な表現でなくある意味親切丁寧に解説しているからです。利用者ページの扱いのあたりからやや方向が違っている気がするためお尋ねしています。
リダイレクトの即時削除に際したリンク元の扱いルールの明文化や改定の全否定ではありません。利用者ページにリンク元がある場合の「事前告知方式」とその義務化とも取れる文章はいかがなものかというのがコメント趣旨です。「事後報告方式」へのコメントは2014年6月14日 (土) 10:41 (UTC) 153.190.87.60さんへのコメントにつなげます。--LearningBox会話2014年6月15日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

コメント 少なくとも、利用者名前空間からリダイレクトにリンクされている場合の対処(放置するも含めて)を考える必要があると思います。

利用者ページは基本的に他人が編集すべきでないとされています。しかし即時削除の方針では、リダイレクトにリンク元がある場合修正することになっています。このため、文書間で食い違った指示をしていることになります。この場合に管理者が独自の判断で個別に対処するよりは、標準的な対処法を決めたほうが対処しやすくなるでしょう。
対処法としては、山田晴通さんの言う会話ページへの告知がいいかと思います。Template:コモンズへの移動通知の要領で「利用者ページからリンクされていたリダイレクトXは削除されました。なお、削除直前のリダイレクト先はYでした」といったメッセージを伝えるテンプレートを作って、リダイレクトを削除する際に利用者ページに告知しておきます。このとき利用者ページからリダイレクトへのリンクは編集せず、利用者の判断に任せます。これならば利用者がリンクした意図を考えることなく画一的な対処ができますし、突然リダイレクトが削除されたときの利用者の混乱を回避できます。
将来的には、リダイレクト削除時にリンク元があるときの対処法。というのを文書化したほうがいいでしょう。既に、リンク先を変更しないほうがいいページがあるという指摘がされているので、現状の「リンク元があるときは修正する」では説明が不足しているように見えます。各名前空間や一部の(移動依頼等)ページについて、標準的な対処法を定めておけば対処がしやすくなるでしょう。また、管理者権限のいらない処理であれば他の利用者に頼むことも可能になります。この辺りは(即時でない)リダイレクト削除手続きとのすり合わせも必要かもしれません。 --153.190.87.60 2014年6月14日 (土) 10:41 (UTC)[返信]
リダイレクト削除手続きとのすり合わせについては、改めて切り離して考えたほうがすっきりするように思いますが、いかがでしょうか。--山田晴通会話2014年6月15日 (日) 13:49 (UTC)[返信]
コメント この「事後報告方式」でしたら、定型文テンプレートを作成すればそう面倒な作業にはなりませんし、利用者ページにリンクが残ることによる削除不能や削除遅延につながらないと思います。Ks aka 98さんのコメントを再引用すると「面倒なほど多くの人の利用者ページからリンクがあるなら、削除すべきではない」が10ページなのか30ページなのかは対処者ごとの判断にばらつきが出るでしょうから徹底的に明文化するのであればここのおおよその数字も示す必要が出るのではないでしょうか。--LearningBox会話2014年6月15日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の修正提案

「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言を、次のように改めることを提案します。

「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」

(現状)リンクされている場合は、リンク元項目を修正してください。
(提案)リンクされている場合は、次のいずれかの対処をしてください。
  1. 当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを、リダイレクト先の記事へのリンクに修正する。
  2. 当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを除去する

この提案は、「リンク元項目を修正してください」という指示において、「修正」の内容が明確ではないことを踏まえた提案です。 また、第二の選択肢としてリンクの除去を挙げたのは、リダイレクト1-3の一部の事例や、利用者が個人ページにおいて過去に関与した記事の移動についての記録を残している場合(事例)などには、リンクの書き換えが適切ではなくなるためです。

なお、本提案と並行して、「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の文言についても提案を行なっていますが、両者は互いに独立した別個の提案としてお考えください。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 04:18 (UTC)[返信]

コメント別個として扱えないと思いますので、上の節のコメントを参照ください。--Ks aka 98会話2014年1月23日 (木) 06:28 (UTC)[返信]
コメント 了解しました。こちらの提案に関わる部分も含め、ひとつ上の節で議論を続けます。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 08:54 (UTC)[返信]
直上の節の議論が完了しましたので、こちらもこれで議論終了とします。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

全般6の解釈について

全般6の解釈について、「Wikipedia‐ノート:削除依頼/Yuji」で述べておりますように、自分の解釈に不明確な点があることを認識しましたので、現行における適切な運用についてコミュニティの皆さんにご確認いただきたく質問するところです。

  • 山田はもともと、「Wikipedia:即時削除の方針」の全般6に、「ウィキペディア(他言語版を含む)内ページのコピー&ペーストによって作成された、またはリダイレクトなどが上書きされ記事となったページで、ペースト後に意味のある加筆が行われていないもの」が挙げられ、ただし書きとして「ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合は除く。」とあるのを踏まえ、ただし書きに該当しないものは(他の観点から見ても即時削除を避けるべき理由がない限り)即時削除すべきであると考えていました。
  • しかし、直近の経験で、コピー元とコピー先の投稿者がどちらも同一利用者である場合には、コピー&ペーストに伴うライセンス上の問題は生じないので、全般6で即時削除すべきではない、というご意見の存在を認識しました。

つまり、「翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合」にあたらないが、コピー&ペーストに伴うライセンス上の問題は生じないものについて、即時削除が可能か、というのが解釈が分かれるところです。

従来、山田はこの観点を意識したことはありませんでした。したがって、過去にはこれに該当する事案があれば(他の観点から見ても即時削除を避けるべき理由がない限り)即時削除していたと思います。現時点では、コミュニティに異論があることを踏まえて当面は即時削除は避けるつもりですが、自分の解釈が誤りであるという認識はもっておりません。

現状における運用の実際がどのようなものか、また、関連する方針類や過去の合意事項についてご教示いただければありがたく存じますので、宜しくお願いいたします。

なお、ライセンス上の問題が生じないものについて対象から除外するという解釈で合意されるのであれば、それは方針のただし書きに明記されるべきものであると思いますが、その議論は当面は後回しとするということでよいと思います。--山田晴通会話2014年1月25日 (土) 23:44 (UTC)[返信]

コメント『翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合』なのであって、コピー&ペーストが行われた状況で個別に判断すべきものですから投稿者が同一といった部分のみをもって判断すべきものではありません。有意な目的であればcopy&pasteはライセンスを満たす状態であれば認められますし、投稿者が本人のみであれば履歴を継承する必要すらありません。削除権限は編集対応出来ないときのみ使用すべきであってそれが判っていない限り即時削除を含む裁量案件に関わるべきではありません。--Vigorous actionTalk/History2014年1月26日 (日) 00:21 (UTC)[返信]
コメントコピペが「有意な目的である(文面上の条件)」かつ「ライセンス上問題ない(運用上付加されている条件)」の両方を満たす場合は即時削除の対象にならない。どちらか一方でも満たしていない場合は対象になると判断すべきでしょう。また、コピペ移動は有意な目的でないというのが制定時から現在までの基本的な考え方のようです。制定時の議論から「コピペ移動は即時削除対象とする」という考えが念頭にあり、現在行われている改定議論でも「履歴継承の有無によらず、コピペ移動は即時削除対象とする」と改定が提案されています。
ですから、コピーアンドペーストによって移動した記事はすべて、コピペ移動である以上全般6の対象です。ただ、「他者が編集していない記事」で、「作成者本人がコピペ移動した」場合はライセンス上および履歴保存上の問題は生じないため、全般6の対象であっても、存続としても問題なさそうです。即時削除は「削除してよい」であって「削除しなければならない」ではありません。少なくともWikipedia:削除依頼/Yujiでの即時削除は、削除依頼で結論が出てから対処すべき事案だったかと思います --153.188.133.8 2014年1月27日 (月) 02:01 (UTC)[返信]

即時削除の方針リダイレクト3-1および3-2

Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についての議論が継続中かつ、セクションが長いものになっていますが、この話が正式に成立した場合、WP:CSD#リダイレクト3-1WP:CSD#リダイレクト3-2の対象から外した方が良いページ名が出てきます。

ページ名 (曖昧さ回避)です。ページ名 (歌手) であったり、ページ名 (作家) や ページ名 (曲) は今まで通りで問題ありませんが、ページ名 (曖昧さ回避) はWP:RFDでも存続論が出るもののため、即時削除対象から除外したほうがよろしいかと思います。 (曖昧さ回避)の前の半角スペースを忘れたり全角丸括弧で作成されたものは別な即時削除の方針(WP:CSD#リダイレクト2-5)で削除可能なので、方針に注意書きを加えるレベルでなく、引数忘れと同様に「_(曖昧さ回避)」のページ名にリダイレクト3系統を貼った場合テンプレートが弾いてしまっても構わないかと思います。移動者でも移動依頼者でもない第三者(特にごく限定されたIPユーザー)がWP:CSD#リダイレクト3-1WP:CSD#リダイレクト3-2を移動記録を見て貼り付けまくるようなケースが多々ありますので、そういった点も含めてご意見を頂戴したいと思います。--LearningBox会話2014年2月6日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

コメント 括弧が曖昧さ回避に限定するだけではなく、むしろリダイレクト3そのものを廃止にしてもいいのではないかと思います。たとえば、マナティ (お笑い芸人)なんかはリダイレクト3-1が適用されるのにもかかわらず、リンク元を防ぐという意味で機械的にタグを剥がすユーザーがいて、そのユーザーは即時削除されたリダイレクトをわざわざ再作成しました[2]。編集合戦になりかねないのでタグの貼り直しはあえてしませんが、このままだとリダイレクト3そのものがあっても意味がないのではないかと思います。--OPR会話2014年2月17日 (月) 10:25 (UTC)[返信]
コメント 見てみたところ、マナティ (お笑い芸人)の標準名前空間のリンク元(R-1ぐらんぷりなど)が未修正で6残っていました。この状態で即時削除を貼れば剥離されます。よって、上の件は本論とは無関係です。--LearningBox会話2014年2月17日 (月) 11:28 (UTC)[返信]
コメント 各位様、OPR様が御提示された件はWikipedia‐ノート:リダイレクト#「リンク切れを防ぐ」についてで議論提起されています。是非御参加御願いします。--JapaneseA会話2014年2月18日 (火) 10:06 (UTC)[返信]
コメント 即時削除されたリダイレクトの再生成のほうはWP:D#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するに反して、直接リンクに変えた編集者がいらっしゃったので、「(曖昧さ回避)」を含むページ名からリンクするように差し戻したうえで、赤リンクとなっていたリダイレクトを再作成したものです。有用なリダイレクトを即時削除されるのは困ります。自明と思うのですが、「WP:CRD#削除してはいけないものに当たらないもの」のような記述をどこかに追加したほうがよいのではないでしょうか。--Kusunose会話2014年2月18日 (火) 10:37 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia‐ノート:リダイレクト#「リンク切れを防ぐ」についてを拝見いたしました。OPR氏はリダイレクト3-1・3-2の廃止をおっしゃっていますが、その必要はないでしょう(改訂まで不要だとは申しません)。記事名に曖昧さ回避の括弧付き(曖昧さ回避の括弧内が「曖昧さ回避」であるものを除く。)であるリダイレクトで、カテゴライズ用でもなく、記事名から曖昧さ回避部分がないもしくは記事名の末尾が「_(曖昧さ回避)」である、同名の曖昧さ回避ページ等から誘導が確保できるものは、これまでリダイレクトの削除依頼に付されたとしても、削除裁定が下ることが多かったように思いますし、改名提案を経ていれば、WP:CSD#リダイレクト3-1あるいはWP:CSD#リダイレクト3-2適用で即時削除されていたように思います。比較的最近になり、これが一転して存続になる事例が増えたような感がいたします。この種のリダイレクトの有用性について、先に述べたような方法で確保される限り、外部リンクの件を加味せず削除したとしても、問題ないのではないかという感じがします。そのため、リダイレクト3-1・3-2適用について、こうしたリダイレクトが削除できるよう、なんらかの改訂を行う必要があるかもしれません。--Don-hide会話2014年2月18日 (火) 11:02 (UTC)[返信]
コメント 私はリダイレクト3を廃止すべきだとは言っていません。ここ最近、リダイレクト3の適用を嫌がって、即時削除のタグを剥がしたり(削除後に再作成したり、削除の復帰依頼に出したほど)、リダイレクトの削除依頼に出されても「項目名 (曖昧さ回避)→項目名」なら機械的に存続票を投じる人がいるからです。そんなことをやっていたらリダイレクト3が形骸化してしまいますし、自然消滅するでしょうね。こういう人は「即時削除→再作成→改善なき再作成として再び即時削除の繰り返しの結果、無期限白紙保護に→保護解除依頼・削除の復帰依頼どちらも却下」ならWP:RFAをしてでもリダイレクトを復帰させる手段に出るでしょうね。--OPR会話2014年2月18日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
コメント 記事名の末尾が「_(曖昧さ回避)」であるものについては、Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についてあたりで削除しない方法で議論が進んでいるようですので、これを即時対象から外すことはあり得るかもしれません。そうではないものを即時削除できるよう、OPR氏がおっしゃることろの、リダイレクト3-1・3-2の「形骸化」を避ける意味で、所用の改訂(先に当方が述べたようなリダイレクトを確実に削除できるように)を行えばよいと思います。--Don-hide会話2014年2月18日 (火) 11:48 (UTC)[返信]
コメント そのユーザーは括弧の中身が「曖昧さ回避」でなくても長年使われたという理由でリダイレクト3の適用を嫌がっているようです。だから私は形骸化を懸念しているのです。果たして、括弧の中身が「曖昧さ回避」のリダイレクトが削除されることがそのユーザー自身の生活に関わることなのか、一度自問してみるといいでしょうね。--OPR会話2014年2月18日 (火) 12:02 (UTC)[返信]
それが形骸化なのか、適正化なのかは明らかではないですし、嫌がっているというよりも、方針やガイドラインから導かれるもの、または合理的な意見という可能性もありますよ。また、曖昧さ回避のリダイレクトが残されることは、OPRさん自身の生活に関わるものなのでしょうか。実在の人物の生活に関わるとは考えたことがありませんでしたが、既に気付かれているような事案(非公開の本名からのリダイレクトのような)以外に、もしありうるのであれば、そのことを含めて検討すべきだと思いますので、可能な範囲で関わりをお知らせいただけますか。--Ks aka 98会話2014年2月18日 (火) 12:14 (UTC)[返信]
コメント リダイレクトが残ることが私の生活に関わることは一切ありません。例えば実在の人物の個人情報がウィキペディア内で漏洩すればその人の生活に大きな支障をきたすでしょうね。--OPR会話2014年2月18日 (火) 12:24 (UTC)[返信]
コメントだとすると、個人情報が絡むような場合を除き、括弧の中身が「曖昧さ回避」のリダイレクトが削除されることも、「そのユーザー自身の生活」には関わらないでしょうし、関わらなくてもよく、自問を求める必要もないのではないですか? --Ks aka 98会話2014年2月18日 (火) 12:40 (UTC)[返信]


コメントこの提案は、成立したなら、の話なら、成立してからでいいような。先行して解決しておくものや、成立せずとも検討すべきものはありますか?--Ks aka 98会話2014年2月18日 (火) 12:14 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についての議論の結果によって覆る可能性がありましたが、以前からWikipedia:曖昧さ回避#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するでは『平等な曖昧さ回避を採用している「項目名」へリダイレクトする場合には「項目名 (曖昧さ回避)」という内部リンクを作り、そこから「項目名」へとリダイレクトします』となっているので「項目名 (曖昧さ回避)」→「項目名」のリダイレクトは有用なリダイレクトです。ノートの議論によって従来有用でなかったものが有用になるわけではありません。--アルビレオ会話2014年2月18日 (火) 12:50 (UTC)[返信]
向こうの議論は十分追えていないんですが、平等な曖昧さ回避を採用していない場合には、「項目名 (曖昧さ回避)」という内部リンクを作る必要はないので、そういう場合は削除対象としてもいいでしょうし、判断が容易なら即時削除でもいいと思うんです。[3]でも書いたんですが、Wikipedia:削除の方針#削除依頼は「即時削除の方針に合致し、削除対象となることが明らかなページやファイルは、即時削除の対象となります」としていて、即時削除の方針に合致すれば削除できるのではなく、他の方針やガイドラインから削除対象にならないものは、削除できないはずだと思うんですね。従来「項目名 (曖昧さ回避)」が有用なことはわかっていて、その上で、方針やガイドラインとしての削除の扱いも、以前から、明らかに不要なら即時削除、不要っぽいなら依頼、有用なら残すってことになってたんじゃないかと。で、改めて、平等な曖昧さ回避かどうかは見れば分かるとして、将来、平等さ回避になりうるかどうかを判断できるかどうか、てところで、即時削除対象に含めるかどうか(あるいは、たとえば削除しないと決めてしまうか)を考えていく、てことになるのかな。--Ks aka 98会話2014年2月18日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

Wikipedia:曖昧さ回避#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するが議論中であるため、「 (曖昧さ回避)」から曖昧さ回避ページへのリダイレクトを対象から外すかの議論はそちらの結論が出次第の方が良いと思います。Ks aka 98さんご指摘の点ですが、平等な曖昧さ回避を採用せず曖昧さ回避ページのある場合はその曖昧さ回避ページ名が「項目名 (曖昧さ回避)」であり、曖昧さ回避ページを作成しない場合はおそらくリダイレクト1-3もしくはリダイレクト1-1で即時削除対象だと思います。尚、「項目名 (曖昧さ回避)」に限った話でなくリダイレクト3全体についてですが、Wikipedia‐ノート:リダイレクト/過去ログ4の「括弧つきのリダイレクトを作成しないについて」節、「先読み候補表示機能に係るカッコつきリダイレクトの有効活用について」節、「括弧つきリダイレクトの利用法」節あたりを読んでいると、

  • 例えば「フィーダー (バンド)」を検索する際検索ボックスに「Feeder」と入力したとき検索候補に「Feeder (バンド)」が表示された方がよい。
  • 河内郡 (下野国)」の内容が「河内郡 (栃木県)」に含まれるとき、「河内郡 (下野国)」にリンクするに当たって下野国が現在の何県に当たるかを調べなければならず、更には河内郡 (下野国)が栃木県外の区域にも属している場合もあり、「河内郡 (下野国)」がリダイレクトになっていてそこにリンクできるようになっていた方がよい。
  • 例えばある曲が独立記事はなくアルバムの記事に他の曲と一緒に記載のある場合のカテゴライズについて、アルバムの記事をカテゴライズしてもカテゴリ内検索が使えないため、その曲からアルバムの記事へのリダイレクトページをカテゴライズできた方がよい。

など括弧の付いていて有用なリダイレクトページは少なくなく、一律に削除とするのは疑問を感じます。--Kawasaki ichiro会話) 2014年2月18日 (火) 17:30 (UTC)--Kawasaki ichiro会話2014年3月4日 (火) 10:25 (UTC)微修正[返信]

報告Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページへのリンク節」(「Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節について」)において合意が形成され、「Wikipedia:曖昧さ回避」が改定されたため、改めて「#「Wikipedia:曖昧さ回避」における曖昧さ回避ページへのリンクに関する改定に伴う、リダイレクト3の改定の提案」節を作成しました。--Kawasaki ichiro会話2014年3月4日 (火) 10:25 (UTC)[返信]

ページを削除した理由。

どうして340282366920938463463374607431768211457を削除したのでしょうか?それから、なぜ340282366920938463463374607431768211457が荒らしなのでしょうか?--222.5.51.190 2014年2月21日 (金) 06:28 (UTC)[返信]

復帰しました。これがフェルマー数であることや、その意味、特長について、適宜内部リンクも使いながら、情報源を示して記事を充実させて頂ければ幸いです。18446744073709551617など、他のフェルマー数の記事は参考になるかもしれません。--Ks aka 98会話2014年2月21日 (金) 06:55 (UTC)[返信]

リダイレクト2-4のテンプレによる判定について

こんばんは、Jkr2255です。さて、即時削除依頼をよく処理していきますが、リダイレクト2-4(BMP範囲外)が間違えて貼られているケースが多くあります。BMP=基本多言語面の範囲はかなり広く、アクセント記号付きの英字や①など丸数字、ハートマークなど、対処する側としても逐一確認しなければ間違えそうになります。

先日ウィキペディアにLua言語でスクリプティングできる環境が入りましたが、これを使えばBMP範囲内か範囲外かを判定できそうです(モジュール:サンドボックス/Jkr2255/テストに試作してみました)。誤解による貼付けを抑制し、また対処する側の手間を省くため、リダイレクト2-4のテンプレートからこのスクリプトを呼び出し、BMP外の文字がなければ自動的にエラーとしてしまうことを提案します(説明欄は必須でなくしていいでしょう)。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 12:22 (UTC)[返信]

コメント モジュールのテストをしてみようと、試しに「つちよし」の𠮷野家で作成を試してみましたが、「技術的理由でページ名に使用できない文字が含まれているため作成できません。」という説明で権限エラーが出ました。仮に作成出来ないとしても、この規定を存続させるのであれば、ご提案にあるようなモジュールを利用するのも良いかと思います。ちなみに、ここ最近でリダイレクト2-4の対処状況はどのような様子なのでしょうか。--Frozen-mikan会話2014年3月1日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
コメント たしかに、ブラックリストで手当てしているので、基本的に作成されることもないと思います。ただ、万が一できてしまうとサーバトラブルで混乱を起こしかねないので、一応残しておくというのもありではないかなと考えています。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 13:26 (UTC)[返信]

「Wikipedia:曖昧さ回避」における曖昧さ回避ページへのリンクに関する改定に伴う、リダイレクト3の改定の提案

Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページへのリンク節」において合意が成立し「Wikipedia:曖昧さ回避」が改定され(差分)、「 (曖昧さ回避)」の付いていない曖昧さ回避ページへリンクする際は「 (曖昧さ回避)」の付いているリダイレクトページを介するよう規定され、即ち「項目名 (曖昧さ回避)」(リダイレクトページ)→「項目名」(曖昧さ回避ページ)というようなリダイレクトが適切とされたことに伴い、リダイレクト3を次のように改定することを提案します。

現状

リダイレクト3項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトのうち、以下のいずれかを満たすもの

改定案

リダイレクト3項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトのうち、その括弧内が「曖昧さ回避」ではなく、以下のいずれかを満たすもの

--Kawasaki ichiro会話2014年3月4日 (火) 10:23 (UTC)[返信]

その後コメント有りませんが、もう7日間待って異論が無ければ上記提案を反映させようと思います。--Kawasaki ichiro会話2014年3月11日 (火) 21:02 (UTC)[返信]
コメント ご提案自体に対しては賛否はありませんが、Wikipedia:即時削除の方針の冒頭でも告知しておいたほうがスムーズに進むかと思います。--むじんくん会話2014年3月12日 (水) 01:33 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。Wikipedia:即時削除の方針の冒頭、また、Wikipedia:コメント依頼差分)に告知しました。--Kawasaki ichiro会話2014年3月12日 (水) 03:00 (UTC)[返信]

報告 その後異論が無かったため、上記提案を方針に反映しました。--Kawasaki ichiro会話2014年3月26日 (水) 19:49 (UTC)[返信]

Wikipedia:進行中の荒らし行為の合意無きサブページ作成

Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為#新しいサブページ作成に関してで、合意無きサブページ作成がされた場合、即時削除する提案をしています。こちらの方針にも関連すると思いますので、御意見をお願いします。--Freetrashbox会話2014年5月10日 (土) 05:51 (UTC)[返信]

上記提案をWikipedia:進行中の荒らし行為/長期#サブページ名の付け方に暫定的に反映させました。ただ、既存の即時削除の区分には合わないようなので、実際に即時削除する場合には、この即時削除の方針も改定が必要と思います。ただ、暫定段階ですので、まずは「Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為」で異論が出ないことを確認し、その次段階として即時削除の方針改定を提案したいと思います。--Freetrashbox会話2014年5月17日 (土) 10:42 (UTC)[返信]

Template:即時削除/全般4の再変更

Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#全般4の理由に補足説明追加提案により、Template:即時削除/全般4にも注意文が埋め込まれましたが、これは引数1に何も入力しない場合に表示され、引数1に「宣伝」といったものを書き込むと表示が行われません。相変わらず、即時削除全般4の理由説明に「宣伝」とだけ記入する貼付者や「立項アカウントが記事名と同じ」「立項アカウントは関係者」といったものだけを記入する貼付者があとを絶ちませんので、Template:即時削除/全般4の必ず見える部分に表示し、注意書きを読むことを必須とするように再編集を提案します。全保護テンプレートですので、再度、保護ページ編集にお世話になることになります。

Template:即時削除/全般4の再変更

{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。}} }}

{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''' 単に「宣伝」または「立項者が記事名と同じ(立項者は関係者)」といった説明では対処は行われません。:{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。なお、立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除理由になりません。}} }}

赤い文字部分が追加部分です。当然、実際には赤文字にはしません。また、やや説明文が長くなり、結びも対処は行われませんと言い切りになっていますが、そのあたりも含めて意見を頂戴したいと思います。--LearningBox会話2014年5月24日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

報告 通常の合意形成期間の倍の2週間待機しましたが特に異論が出ませんでしたので、WP:AN/PEに依頼いたします。何か不都合が生じた場合は再度修正ということになると思います。--LearningBox会話2014年6月7日 (土) 11:09 (UTC)[返信]

要するに、検索エンジン最適化を容認、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないを撤回すると言う事ですね。--113.197.238.208 2014年6月14日 (土) 05:07 (UTC)[返信]

要するに即時削除/全般4を乱用せずに通常の削除依頼に提出審議してくださいということですよ。LTA:GORDONさん。--LearningBox会話2014年6月14日 (土) 05:11 (UTC)[返信]
要するに「立項者は関係者」「SEO狙い」といった雑な説明即時削除を貼りまくるのはやめてきちんと調査した上で丁寧に根拠説明を書いてくださいということですよ。LTA:GORDONさん。--LearningBox会話2014年6月14日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

あるアカウントが作成した記事がそれと同名だからといって、それが本人や該当団体による宣伝だという根拠はどこにあるのですか? 対立する人物や団体のなりすましやあるいはファンが勝手に本人の名前を名乗って投稿しているケースについて全く考慮しないのですか? それについては2014-01-18T07:12:47 (UTC) の投稿で書いています。--LearningBox会話2014年6月14日 (土) 05:26 (UTC)[返信]

カテゴリ関連での変更提案

先日、MediaWiki 1.24/wmf5の導入に伴い、日本語版ウィキペディアでもカテゴリページの移動ができるようになりました。そこで、この即時削除関連でも「カテゴリが移動できる」ことを前提として改訂が必要ではないかと考え、議論を提起します。

提案内容としては、以下のとおりです。

カテゴリ2・4・6の削除
カテゴリが移動できるなら、他のページと同様に移動して残骸のリダイレクトを処理すればいいので、2や4でカテゴリに特例を置く必要はなくなります。また、Wikipedia‐ノート:ページの改名#カテゴリページの移動についてで議論を提起しておりまして、カテゴリページについても他のページ同様に移動するように書き換える予定ですので、カテゴリ6のような処理は不要となります。
カテゴリ1の改訂
カテゴリを移動しても、跡地にはリダイレクトができるので、それを踏まえたものにする必要があると考えます。とりあえず、試案を提示します。
カテゴリ1
初版から継続してカテゴリ他のページへのリダイレクトであるもの。ただし、カテゴリページの移動により生成したもので、なおかつ所属ページが残っているカテゴリを除く。
使用方法{{即時削除|カテゴリ1}}
行き先がカテゴリであってもなくても、カテゴリページをリダイレクトにする意味はないので、カテゴリ限定を外してあります。また、カテゴリを移動した場合のことも考慮して、移動が終わるまではリダイレクトを残すように明記しています。
告知文
カテゴリが移動できるようになったnoticeが、ここにも必要かもしれません。
全般7の告知の撤去
これは本件とはほぼ関係ありませんが、すでに4年弱が経過しており、撤去して問題ないと考えます。

以上の提案について、ご意見をよろしくお願い致します。--Jkr2255 2014年6月6日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

賛成 上記すべてに賛成します。--miya会話2014年6月18日 (水) 05:16 (UTC)[返信]
チェック 提案から2週間が経過し、特段の異論もなかったため、変更を行いました。--Jkr2255 2014年6月20日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

全般9の要件「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について

全般9の要件「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について質問です。先頃このようなやりとりがあり、ある管理者が「明白な著作権侵害は、自著作物の持ち込みがまったく考えられないものでなければなりません。新聞のニュースサイトや大手芸能事務所などでは、関係者であったとしても投稿者個人の判断で持ち込むことは困難ですが、個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性があります」という解釈を示しました。提示された管理者はこれに同意し、その後実際にこの解釈に沿った判断を行っているようです。質問したいのは、このような解釈は管理者の間で概ね共有された解釈なのかということです。そうであるならば、「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について、「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がある」などと、「自著作物の持ち込みでないことが明白ではない」ケースについて具体的に明記した方が方針として分かりやすいように思います。--Pastern会話2014年6月11日 (水) 07:51 (UTC)[返信]

  • Pasternさんの上記の問題提起で「提示された管理者」とされている山田です。山田としては、それまで自分としては正しいと信じて対処していた判断の基準に就いて、経験の深い先任の管理者から問題点を指摘されたので、判断基準に就いての助言を受け入れて対処のやり方を修正したということです。特段、何らかの調査をして「このような解釈は管理者の間で概ね共有された解釈なのか」を確認することはしていませんが、先任管理者の助言の当否を疑わなければいけない何らかの状況があるケースであったとは考えておりませんでした。いずれにせよ、「管理者の間で概ね共有された解釈」が何らかの形で確認されるのであれば、それに従った対処をとることは当然であると思います。--山田晴通会話2014年6月13日 (金) 06:39 (UTC)[返信]
コメントえーと、この項を導入したときに、議論に参加していた人たちの間で共有されていたかどうかは、リンクした制定時の議論を読んで判断してください。ぼくの理解は、当時の議論に由来します。そこでの認識からは、ずれていないと思います。
それが、管理者の間で共有された解釈かどうかは分かりません。権限の行使にあたって、方針の修正や確認は個々の管理者に求められるものだと思います。共有していなかったのなら、知らなかった人がいる、ということであって、共有したらいいことです。
「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がないのは明白である」という異論があるなら、そういう話をしましょう。解釈としてはそうなるだろうけど、それでは不都合だということなら、修正についての議論になります。
ぼくが示した解釈が管理者の間で概ね共有された解釈であるならば、修正の必要はありません。そのように共有できているのですから、対処する管理者は即時削除するか、要件を満たさないとしてタグを剥がして削除依頼に出すでしょう。
共有されていない場合、気付いた利用者が、これは明らかではない、と説明するのが大事なのだと思います。「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がある」と加えれば分かりやすくなるなら、加えればよいと思います。ただ特に著作権の譲渡を求めていない掲示板、SNSなども持ち込みの可能性はあります。制定時の議論では明白なものとして、「ニュースサイト、匿名掲示板&そのまとめサイト、ライセンスの合わない外部ウィキ」が挙げられています(ライセンスの判断は難しいですが)。どちらかというと、これらを例示して、これら以外の削除には十分な注意をしてください、などとするほうがいいんじゃないかな。--Ks aka 98会話2014年6月13日 (金) 08:10 (UTC)[返信]
全般9の導入に関する議論に関わった者としてのコメントさせていただきます。まず根本的な部分として全般9は「対処する管理者が少しでも迷う要素があれば安全側に倒してケースAおよびB-1として通常の削除依頼に回すという運用を徹底する」という運用を想定して導入されており、その反映として全般9の一番後ろに「以上の条件のうちどれか一つでも当てはまらない可能性が考えられる場合にはケースB-1として、通常の削除依頼へと回して下さい。」という文章が付記されています。どのようなケースが迷いなく判断して構わないケースであるか、という具体的なラインに関しては共通の解釈を確認しあってはいないので存在しないと思いますが、少しでも迷う要素があれば即時削除せず通常の削除依頼へ回すという運用に関しては概ね共有されているかと思います。ですので、迷わずに即時削除していた管理者or削除者がその判断基準に疑義を呈された場合、その理由を合理的に説明できないのであれば即時削除の手を止めるというのは管理者or削除者として求められるべき適切な対応であったかと思います。
具体的なラインについては、個人サイトに関しては初めの文案には記載されていたものの、個人サイトか個人サイトでないのかの区別が曖昧であるとの理由から具体的な例示としては外されています。ですが、方針の導入に関する議論ではブログや個人サイトからの転載は自著作物の持込の可能性が考えられるため即時削除の対象から外すべきだというのは当時の議論参加者全員に共有されていた認識であったと思いますし、「自著作物の持ち込みでないことが明白である」ケースとしては個人サイトは明らかに当てはまらないものであるかとは思います。小規模の店舗・企業に関しては、小規模の閾値に判断の揺れがあって当然でしょうし、対応する管理者or削除者の判断によって差が出る可能性のある部分だと思います。その場合、即時削除を行った人がその根拠を的確に合理的に説明できるのか、誰もがその説明で納得できるかと言うところで、事例を積むしかないのかなとも思います。
文書の改定に関しては、特に意見はありませんので適切な形にしていただければそれでよいかと思います。ただ、個人サイトにしろ小規模の店舗・企業にしろその区別が曖昧な部分があるのは確かかとは思いますですので、例示の仕方としては自著作物の持込の可能性があるケースを例示するよりは、Ks aka 98さんの案のように自著作物の持込の可能性がないケースを例示してそれ以外のケースは慎重な対応を求めるという方が文書としての曖昧さはへらせるのではないかと思います。--重陽会話2014年6月14日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

Template:即時削除/記事1の変更

#Template:即時削除/全般4の再変更に似た提案ですが、Template:即時削除/記事1を貼付する際に「定義文がない」と記入する貼付者が居ます。

WP:CSD#記事1の通り、この方針は「冒頭定義文の有無」によって適用されるものではありません。周りくどい表現になりますが、「本来の意味で“定義なし”と判断される記事ではないのにも関わらず、立項者がWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#導入部の書き方をよく知らないことで本文からはじまっている記事」はWP:CSD#記事1を貼られることなどなく救済されるべきです。

上の表現をやや簡潔にすると「しっかりした記事なのに単に冒頭定義文が忘れられているだけならば、それを見つけた編集者が定義文を足せば済む。または、初版投稿者に呼びかければ良い」ということです。

ここまでを踏まえて、以下の提案をいたします。

Template:即時削除/記事1の変更

{{即時削除2/本体 |番号 = 記事1 |概要 = 定義なし |情報 = '''記事の問題点''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |名前空間番号 = 0 |エラー1 = <!-- #### 定義なしと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「定義なし」と判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#記事1]]を適用するには、具体的に、その記事の問題点(項目名が書いてあるだけ、単語の羅列のみ、など)を明記する必要があります。}} }}

{{即時削除2/本体 |番号 = 記事1 |概要 = 定義なし |情報 = '''記事の問題点''' なお、「定義なし」とは記事導入部の定義文が欠けているという意味ではありません。しっかりとした内容の記事ならばこのテンプレートを貼るのではなく導入部の定義を補足してください。:{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |名前空間番号 = 0 |エラー1 = <!-- #### 定義なしと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「定義なし」と判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#記事1]]を適用するには、具体的に、その記事の問題点(項目名が書いてあるだけ、単語の羅列のみ、など)を明記する必要があります。なお、「定義なし」とは記事導入部の定義文が欠けているという意味ではありません。}} }}

赤文字部分が追加部分です。当然、実際には赤い文字にはしません。

以上の件につきましてご意見をお願いいたします。--LearningBox会話2014年6月13日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

報告 追記変更しました。--LearningBox会話2014年6月20日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

ファイル1-5 ウィキメディア・コモンズへコピーされたファイルの削除条件について

現在、ファイル1-5 ウィキメディア・コモンズへコピーされたファイルについては、以下の削除条件が規定されています。

  • コモンズのファイルページの初版に、更新履歴やライセンス表示などの、ウィキペディア日本語版に記載されていた全てのファイル情報が記載されている

この条件について、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ15#ファイル1-5(コモンズへ移動されたファイル)再考Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ15#コモンズのファイルページの初版などで変更が提案されてきましたが、いずれも議論途中で立ち消えとなっています。具体的には、ファイル情報の記載がすべて初版に存在している必要があるのかということですが、この条件が設定された当初の議論(Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ12#履歴情報等を完全に含んだ状態でコモンズにあるファイル)ではこの言葉は唐突に出てきました。その後の議論では、ファイルのソース(資源)を移動するという意味から、たとえ過去版でも不十分な情報しかない場合は元ファイルを残すべきではないかという意見が出されています。 さて、前置きが長くなりましたが、この規定を以下のように変更することを提案します。

  • コモンズのファイルページの初版に、ウィキペディア日本語版に記載されていたファイルの作者名、投稿日時、ライセンス情報が正確に転記されている
  • コモンズのファイルページの初版または最新版に、ウィキペディア日本語版に記載されていた更新履歴、ページ内の説明文などを含む全てのファイル情報が記載されている

初版である必要はないという意見と、ファイルのソース(資源)を守るという意見の折衷案です。ファイルの情報資源を守る上で外せない重要な情報とは何かを考えたときに、原典の作者名とその投稿された日時、ライセンスの3つではないかと考えました。(あくまでたたき台です)実際どのようにこの規定が運用されているのかをみると、初版に完全なものがなくても、それが(解説文の微妙な違いなど)軽微である場合、即時削除テンプレートが貼られ、削除されているように思います。また最新版に転記する情報については、過去の議論でも出されていましたが、commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaの使用を義務づけるというのもありでしょう。--W.CC会話2014年7月13日 (日) 15:03 (UTC)[返信]

1週間がたちましたが特に意見がないようなので、WP:RFCWikipedia:コメント依頼/リストにお知らせしてきました。もうすこし待ちたいと思います。--W.CC会話2014年7月21日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
(コメント)ページ内の説明文については間違いがある場合、情報が漏れている場合に修正を行う場合があるので、条件から削除すべき。--hyolee2/H.L.LEE 2014年7月21日 (月) 21:38 (UTC)[返信]
コメント 説明文に間違いがあった時の対応ですが、画像の元ファイルを削除してしまう関係上、間違いであっても念のため移動後のファイルのどこかに履歴を残しておくべきかとおもいます。コモンズに画像を移した際でも、元の(間違った)説明文を正しい解説文とは区別して「元のアップロードログ」の節などに記録として残しておくことはできます。正しい解説をファイル情報の節に同時に修正して書くことも、転載後に修正することも可能でしょう。--W.CC会話2014年8月3日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
とりあえずページの解説文などが初版に一字一句正確に転記されている必要はないということに関しては異議はなさそうですね。もう少し待ちたいと思いますが、解説文の扱いに関してはhyolee2さんの意見もありますので、正式化するときには一旦初版制限を緩めるだけのものを反映した後、さらに意見を募るというのもありだと思っています。--W.CC会話2014年8月19日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

テンプレート(ファイル1-5)の誤作動?

先ほど即時削除リストをチェックしていましたところ、ファイル:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpgで、コモンズにファイルはあるはずなのに、即時削除のテンプレートがエラーとなっていました。とりあえず報告いたします。--Jkr2255 2014年8月9日 (土) 15:13 (UTC)[返信]

情報 取り敢えず、{{即時削除/ファイル1-5}}のソースからテストケースを作成してみましたが…
  • {{#ifeq: {{BASEPAGENAME:File:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg}} | WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg | 同値 | 不一致 }}
  • 同値? → 同値
  • {{ifexistfile|{{BASEPAGENAME:File:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg}}|あり|なし}}
  • あり? → あり
  • {{ifexistfile|WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg|あり|なし}}
  • あり? → あり
現時点では「同値、なし、あり」となっており、何が起きてるのやら。--Frozen-mikan会話2014年8月9日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

文書の小改訂の提案

表題通り、文書の小改訂を提案致します。

冒頭部

1.現状では冒頭部に

「いくつかのケースでは、管理者および削除者はページを見たその場で削除することができます。また、管理者・削除者でない利用者は、以下に示す各基準で個別に示されているテンプレートを利用することで、同様の処置ができます。 」

との表示がなされています。ですが、即時削除の是非を判断するのはあくまで管理者/削除者であり、この文言ではまるで、一般利用者が自由に即時削除を行えるかの様なものになっております。つきましては当該箇所を、

「いくつかのケースでは、管理者および削除者はページを見たその場で削除することができます。また、管理者・削除者でない利用者は、以下に示す各基準で個別に示されているテンプレートを利用することで、管理者・削除者に即時削除を提案することができます。 」

などと言ったかたち変更することを提案致します。--Hman会話2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

(コメント)ご提案の文面には賛成できるのですが、提案理由の中の判断の主体に違和感を覚えます。下の注意事項の節に記載します。--Kurihaya会話2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)[返信]

注意事項

2.同時に、Wikipedia:即時削除の方針#注意事項 冒頭に、

「即時削除の是非を判断するのは、あくまで管理者・削除者です。管理者・削除者は一般利用者による即時削除提案を鵜呑みにするのではなく、慎重に吟味した上で対処してください。また、即時削除は誰の目にも即時削除を適用して明らかな場合にのみ行われます。即時削除基準の拡大解釈や濫用などは行われるべきではありません。管理者・削除者は、一般利用者による即時削除提案が適切と思われない場合には、理由を述べて即時削除テンプレートを除去してください。判断の付けづらい案件については、特に処理しないでおくか、もしくは他の管理者・削除者と相談するか、即時削除を行う代わりに通常の削除依頼を提出してください。

一般利用者は管理者・削除者により即時削除を却下された際には、必要であれば通常の削除依頼を提出してください。なお、明らかに不適切な即時削除テンプレートは、誰でも取り除くことができます。」

との類の一文を追加することを提案します。以上につきましてはこれまでの慣例を踏襲したものであり、大きな問題は無い物と考えますが、如何でしょうか。--Hman会話2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

(反対)ご提案の Hman さんと私とでは、「判断」の意図するところが違うのかもしれません。即時削除の是非は、方針に照らして「誰の目にも即時削除を適用して明らか」かどうか判断されるものです。削除済みの版の参照が有用な「全般5 再作成」以外は、削除権限の有無がその判断に影響するものではありません。削除を実行する段では当該管理者・削除者の「最終的な」判断があるわけですが、即時削除テンプレートを貼付する利用者が行う「一次的な」判断は、実行する管理者・削除者のそれと質においては同等のものが本来は求められてしかるべきではないでしょうか。もちろん削除実行の判断は、即時削除提案よりも慎重であるべきでしょうけれど。私は削除実行以外の局面においては、管理者・削除者とそうでない「一般」利用者をことさらに分けるべきではないと考えますが、ご提案の文面からは、一般利用者の判断よりも管理者・削除者の判断が優越するような印象を受けてしまいます。特に、削除テンプレートの除去を管理者・削除者が行うことを求めていると読めなくもない部分は、一般利用者の判断(是非の「非」の判断)に基づく除去に消極的な印象を与えるように思えます。記事対象としては立派なのに書きぶりが残念な新規記事に対し即時削除が依頼された場合に、加筆の上で削除テンプレートの除去がなされるのは望ましいことですし、削除権限の有無に関わらず行っていただきたいものですよね。--Kurihaya会話2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)[返信]

関連項目

3.関連項目に Wikipedia:復帰の方針 を加える事を提案します。Wikipedia:削除の復帰依頼でないのは、方針を読まないで提出される復帰依頼を増やしたくないと言う意味があります。--Hman会話2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)[返信]