河内郡

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栃木県河内郡の範囲(緑:上三川町 黄:明治期)

河内郡(かわちぐん)は、栃木県下野国)の

人口30,572人、面積54.39km²、人口密度562人/km²。(2022年6月1日、推計人口

以下の1町を含む。

郡域[編集]

上記の1町のほか、1878年明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、現在の行政区画では概ね以下の区域に相当する。

  • 宇都宮市鬼怒川以西および桑島町)
  • 日光市(猪倉、木和田島、水無、森友、荊沢、芹沼、倉ヶ崎新田、倉ヶ崎、大桑町、小百以東かつ川室、大桑町、栗原、佐下部以南)
  • 下野市(下坪山、仁良川、薬師寺以東および烏ケ森一・二丁目、緑一 - 六丁目、祇園一 - 四丁目、医大前一 - 四丁目の一部)
  • 鹿沼市古賀志町、高谷)

宇都宮市桑島町は後に芳賀郡に編入されている。自治医大駅周辺の住居表示実施地区の境界は不詳。

歴史[編集]

  • 和名類聚抄によると、当時管内には丈部(ハセツカヘ)、刑部(オサカヘ)、大續、酒部(サカヘ)、三川(ミカハ)、財部(タカラヘ)、眞壁(マカヘ)、輕部(カルヘ)、池邉(イケノヘ)、衣川の10郷があった。

近代以降の沿革[編集]

  • 旧高旧領取調帳」に記載されている明治初年時点での支配は以下の通り。幕府領は真岡代官所が管轄。●は村内に寺社領が、○は寺社除地(領主から年貢免除の特権を与えられた土地)が存在。(1町213村)
幕末の知行
知行 村数 村名
幕府領 幕府領 19村 下吉田村、東館村(上三川村のうち)、西木代村、平塚村、雀宮村[1]、上砥上村、下砥上村、荒針村、田野村、田下村、野沢村、上金井村、下金井村、徳次郎村[2]、大網村、上石那田村、下石那田村、下小池村、上小池村、山口村
旗本領 23村 成田村、●上坪山村、新坪山村、古坪山村、上神主村、下神主村、●本吉田村、上吉田村、別当河原村、中川島村、上川島村、谷地賀村、三軒在家村、東蓼沼村、免之内村、上荒針村、中荒針村、南荒針村、飯田村、上猪倉村、下猪倉村、飯山村、根室村
幕府領・旗本領 18村 大山村、梁村、下文挾村、薬師寺村、川中子村、三王山村、坂ノ上村、●五分一村、三村、三本木村、上三川村、上蒲生村、上郷村、橋本村、古賀志村、塩野室村、小林村、木和田島村
藩領 下野宇都宮藩 1町
95村
宇都宮城下[3]、小里村、西汗村、東汗村、上文挾村、東木代村、東刑部村、●西刑部村、砂田村、猿山新田、猿山村、大塚村、東川田村、屋板村、上横田村、東横田村、上御田村、中島村、鷺谷村、幕田村、西川田村、○江曽島村、兵庫塚新田、●西原村、●簗瀬村、●宿郷村、●塙田村、●今泉村、今泉新田、●上桑島村、下桑島村、石井村、下越戸新田、平松村、●嶺村、上越戸新田、下平出村、小原新田、柳原新田、上平出村、下岡本村、中岡本村、海道新田、大塚新田、上川俣村、下川俣村、竹林村、大曽村、山本村、岩曽村、岩本村、下田原村、上田原村、上台新田、土手下新田、相野沢新田、下田原古新田、広表新田、下田原新々田、長峯新田、上岡本村、白沢村[4]、下ヶ橋村、芦沼村、上小倉村、下小倉村、今里村、松田新田、関白村、冬室村、金田村、立伏村、●高松村、戸祭村、中丸新田、江黒新田、山崎新田、細谷新田、野沢新田、西岡新田、仁郎塚新田、●駒生村、立岩新田、長岡村、横山村、高谷林新田、藤岡新田、足次新田、岩原村、新里村[5]、上横倉村、下横倉村、篠井村、宮山田村、台新田村[6]、台新田村[6]
出羽久保田藩 7村 町田村、田中村、東根村、花田村、絹板村、磯部村、仁良川村
下野高徳藩 5村 羽牛田村、下反町村、東谷村、下横田村、御田長島村
下総関宿藩 3村 鞘堂新田、茂原村、御田茂原村
下野吹上藩 1村 猪倉村
下総多古藩 1村 福岡村
幕府領・藩領 幕府領・宇都宮藩 3村 磯新田、石田村、鶴田村
幕府領・関宿藩 2村 西蓼沼村、針ヶ谷村
旗本領・吹上藩 3村 上欠下村、下欠下村、沓掛村
旗本領・宇都宮藩・吹上藩 1村 中里村
幕府領・旗本領・関宿藩 2村 多功村[7]、下蒲生村
幕府領・旗本領・秋田藩 1村 下坪山村
その他 日光領 22村 嘉多蔵村、大沢村[8]、森友村、薄井沢村、大室村、沢又村、矢野口村、針貝村、町谷村、轟村、大渡村、川室新田、大桑村、栗原村、佐下部村、原宿村、高柴新田、倉ヶ崎新田、倉ヶ崎村、芹沼村、芹沼新田、芹沼荊沢入会新田(芹沼村、荊沢村のうち)、小百村
寺社領 7村 堀米村、関沢村、瓦谷村、逆面村、叶谷村、水無村、荊沢村
  • 慶応4年
  • 明治初年(1町214村)
    • 御田茂原村が茂原村に編入。
    • 上桑島村・下桑島村から桑島新田が起立。
    • このころ宇都宮明神社領(堀米村、関沢村、瓦谷村、逆面村、叶谷村)が宇都宮藩の管轄となる。
    • 1村として扱われていた戸祭村が上戸祭村・下戸祭村の2村となる。
  • 明治2年2月15日(1869年3月27日) - 真岡知県事が日光県に改称。
  • 明治3年3月19日(1870年4月19日) - 高徳藩が転封となり、領地を日光県に編入。
  • 明治4年
  • 1873年(明治6年)6月15日 - 宇都宮県が栃木県に合併。
  • 1872年(明治5年)(1町213村)
    • 猿山村・大塚村が合併して下栗村となる。
    • このころ上戸祭村・下戸祭村が戸祭村上組・戸祭村下組に改称。
  • 1874年(明治7年)(1町199村)
    • 上石那田村・下石那田村が合併して石那田村となる。
    • 広表新田・下田原新々田が合併して宝井村となる。
    • 橋本村・三軒在家村・小里村が上郷村に、新坪山村・古坪山村が上坪山村に、上荒針村・中荒針村・南荒針村が荒針村に、上猪倉村・下猪倉村が猪倉村に、下越戸新田が石井村にそれぞれ編入。
    • このころ立岩新田が荒針村に編入。
  • 1875年(明治8年)(1町187村)
    • 上台新田・土手下新田が合併して上田村となる。
    • 中丸新田・江黒新田・山崎新田・細谷新田・野沢新田・西岡新田・仁郎塚新田・高谷林新田・藤岡新田・足次新田が合併して宝木村となる。
    • 堀米村・関沢村が合併して関堀村となる。
    • 上岡本村が白沢村に編入。
  • 1876年(明治9年) - 兵庫塚新田が兵庫塚村に、柳原新田が柳田村に、下田原古新田が古田村に、磯新田が磯岡村にそれぞれ改称。
  • 1878年(明治11年)11月8日 - 郡区町村編制法の栃木県での施行により、行政区画としての河内郡が発足。宇都宮江野町に郡役所を設置。
  • 1886年(明治19年) - 西原村、塙田村がそれぞれ西原町、塙田町に改称。(2町186村)

町村制以降の沿革[編集]

1.宇都宮町 2.横川村 3.平石村 4瑞穂野村 5.本郷村 6.上三川村 7.吉田村 8.薬師寺村 9.多功村 10.雀宮村 11.姿川村 12.城山村 13.国本村 14.富屋村 15.大沢村 16.豊岡村 17.篠井村 18.羽黒村 19.絹島村 20.古里村 21.田原村 22.豊郷村 (紫:宇都宮市 桃:日光市 橙:下野市 赤:上三川町 水色:鹿沼市)
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、以下の町村が発足。(1町21村)
    • 宇都宮町 ← 宇都宮城下62町[9]、西原町、塙田町、今泉村、宿郷村、簗瀬村、戸祭村下組(現宇都宮市)
    • 横川村 ← 平松村、下栗村、猿山新田、砂田村、屋板村、台新田村、東川田村、上横田村、東横田村、江曽島村(現宇都宮市)
    • 平石村 ← 石井村、上平出村、下平出村、小原新田、柳田村、上越戸新田、峯村(現宇都宮市)
    • 瑞穂野村 ← 東刑部村、西刑部村、平塚村、上桑島村、下桑島村、桑島新田、東木代村(現宇都宮市)
    • 本郷村 ← 上郷村、東蓼沼村、西蓼沼村、東汗村、西汗村、上文挟村、西木代村、磯岡村(現上三川町)
    • 上三川村 ← 上三川村、上蒲生村、下蒲生村、三村、五分一村、坂ノ上村、三本木村(現上三川町)
    • 吉田村 ← 本吉田村、上吉田村、下吉田村、別当河原村、上川島村、中川島村、三王山村、東根村、上坪山村、下坪山村、絹板村、花田村、磯部村(現下野市)
    • 薬師寺村 ← 成田村、町田村、谷地賀村、田中村、薬師寺村、仁良川村、下文挟村(現下野市)
    • 多功村 ← 多功村、梁村、川中子村、大山村、上神主村、下神主村、石田村、鞘堂新田(現上三川町)
    • 雀宮村 ← 針ヶ谷村、雀宮村、上御田村、中島村、下横田村、下反町村、羽牛田村、東谷村、茂原村、御田長島村(現宇都宮市)
    • 姿川村 ← 西川田村、兵庫塚村、幕田村、鷺谷村、下欠下村、上欠下村、下砥上村、上砥上村、鶴田村(現宇都宮市)
    • 城山村 ← 荒針村、田下村、田野村、福岡村、飯田村、駒生村(現宇都宮市)、古賀志村(現宇都宮市・鹿沼市)
    • 国本村 ← 戸祭村上組、宝木村、野沢村、新里村、岩原村(現宇都宮市)
    • 富屋村 ← 徳次郎村、下金井村、上金井村、下横倉村、上横倉村、大網村(現宇都宮市)
    • 大沢村 ← 大沢村、猪倉村、木和田島村、山口村、根室村、水無村、森友村、薄井沢村、大室村、荊沢村、針貝村(現日光市)
    • 豊岡村 ← 大桑村、町谷村、大渡村、轟村、芹沼村、芹沼新田、倉ヶ崎新田、倉ヶ崎村、川室新田、高柴新田、原宿村、栗原村、佐下部村、小百村(現日光市)
    • 篠井村 ← 石那田村、下小池村、上小池村(現宇都宮市)、小林村、沢又村、沓掛村、塩野室村、矢野口村(現日光市)、篠井村、飯山村、嘉多蔵村(現宇都宮市・日光市)
    • 羽黒村 ← 中里村、免之内村、金田村、冬室村、高松村、関白村、宮山田村、今里村、松田新田、上田村(現宇都宮市)
    • 絹島村 ← 上小倉村、下小倉村、芦沼村(現宇都宮市)
    • 古里村 ← 中岡本村、下岡本村、岡本新田、白沢村、長峯新田、下ヶ橋村(現宇都宮市)
    • 田原村 ← 上田原村、下田原村、逆面村、叶谷村、立伏村、相野沢新田、古田村、宝井村、大塚新田(現宇都宮市)
    • 豊郷村 ← 大曽村、山本村、長岡村、海道新田、上川俣村、下川俣村、岩本村、瓦谷村、関堀村、岩曽村、竹林村、横山村、今泉新田(現宇都宮市)
  • 1891年(明治24年)12月26日 - 多功村が明治村に改称。
  • 1893年(明治26年)7月1日 - 上三川村が町制施行して上三川町となる。(2町20村)
  • 1896年(明治29年)4月1日 - 宇都宮町が市制施行して宇都宮市となり、郡より離脱。(1町20村)
河内郡役所
  • 1897年(明治30年)7月1日 - 郡制を施行。
  • 1923年大正12年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
  • 1926年(大正15年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
  • 1942年昭和17年)7月1日 - 平石村の一部(大字峯)が宇都宮市に編入。
  • 1949年(昭和24年)4月1日
    • 横川村の一部(大字平松の一部)および豊郷村の一部(大字大曽)が宇都宮市に編入。
    • 瑞穂野村の一部が芳賀郡清原村(現宇都宮市)に編入。
    • 城山村の一部が上都賀郡菊沢村(現鹿沼市)に編入。
  • 1951年(昭和26年)
    • 6月1日 - 平石村の一部(大字上平出・上越戸新田の各一部)が宇都宮市に編入。
    • 6月25日 - 平石村の一部(大字上平出の一部)が豊郷村に編入。
  • 1952年(昭和27年)
    • 4月1日 - 横川村の一部(大字江曽島の一部)が宇都宮市に編入。
    • 6月1日 - 国本村の一部(大字国本および宝木の一部)が宇都宮市に編入。
  • 1953年(昭和28年)11月1日 - 雀宮村が町制施行して雀宮町となる。(2町19村)
  • 1954年(昭和29年)
    • 3月31日 - 豊岡村が上都賀郡今市町に編入。今市町は同日市制施行して今市市(現日光市)となる。(2町18村)
    • 8月1日 - 平石村が宇都宮市に編入。(2町17村)
    • 9月25日 - 横川村が宇都宮市に編入。(2町16村)
    • 10月1日 - 瑞穂野村が宇都宮市に編入。(2町15村)
    • 11月1日(2町9村)
      • 城山村・国本村・富屋村・豊郷村および篠井村の一部(大字石那田・上小池・下小池および篠井・嘉多蔵・飯山の各一部)が宇都宮市に編入。
      • 大沢村および篠井村の残部(大字小林・沢又・沓掛・塩野室・矢野口および篠井・嘉多蔵・飯山の各一部)が今市市に編入。
  • 1955年(昭和30年)
    • 4月1日(1町6村)
      • 雀宮町・姿川村が宇都宮市に編入。
      • 羽黒村・絹島村が合併して上河内村が発足。
      • 古里村・田原村が合併して河内村が発足。
    • 4月29日(1町3村)
      • 上三川町・本郷村・明治村が合併し、改めて上三川町が発足。
      • 吉田村・薬師寺村が合併して南河内村が発足。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 河内村が町制施行して河内町となる。(2町2村)
  • 1971年(昭和46年)4月1日 - 南河内村が町制施行して南河内町となる。(3町1村)
  • 1994年平成6年)7月1日 - 上河内村が町制施行して上河内町となる。(4町)
  • 2006年(平成18年)1月10日 - 南河内町が下都賀郡石橋町国分寺町と合併して下野市が発足し、郡より離脱。(3町)
  • 2007年(平成19年)3月31日 - 上河内町・河内町が宇都宮市に編入。(1町)

変遷表[編集]

自治体の変遷
明治22年4月1日 明治22年 - 昭和25年 昭和26年 - 昭和29年 昭和30年 - 昭和34年 昭和35年 - 昭和64年 平成1年 - 現在 現在
城山村 昭和24年4月1日
上都賀郡菊沢村に編入
昭和29年10月1日
鹿沼市の一部
鹿沼市 鹿沼市 鹿沼市 鹿沼市
城山村 昭和29年11月1日
宇都宮市に編入
宇都宮市 宇都宮市 宇都宮市 宇都宮市
宇都宮町 明治29年4月1日
市制
宇都宮市
平石村 昭和17年7月1日
宇都宮市に編入
平石村 昭和26年6月1日
宇都宮市に編入
昭和29年8月1日
宇都宮市に編入
昭和26年6月25日
豊郷村に編入
昭和29年11月1日
宇都宮市に編入
豊郷村 豊郷村 豊郷村
昭和24年4月1日
宇都宮市に編入
宇都宮市
横川村 昭和24年4月1日
宇都宮市に編入
横川村 昭和27年4月1日
宇都宮市に編入
昭和29年9月25日
宇都宮市に編入
国本村 国本村 昭和27年6月1日
宇都宮市に編入
昭和29年11月1日
宇都宮市に編入
瑞穂野村 昭和24年4月1日
芳賀郡清原村に編入
昭和29年8月10日
宇都宮市に編入
瑞穂野村 昭和29年10月1日
宇都宮市に編入
富屋村 富屋村 昭和29年11月1日
宇都宮市に編入
雀宮村 雀宮村 昭和28年11月1日
町制
昭和30年4月1日
宇都宮市に編入
姿川村 姿川村 姿川村
古里村 古里村 古里村 昭和30年4月1日
河内村
昭和41年4月1日
町制
河内町 平成19年3月31日
宇都宮市に編入
田原村 田原村 田原村
羽黒村 羽黒村 羽黒村 昭和30年4月1日
上河内村
上河内村 平成6年7月1日
町制
絹島村 絹島村 絹島村
  篠井村 篠井村 昭和29年11月1日
宇都宮市に編入
宇都宮市 宇都宮市 宇都宮市
  昭和29年11月1日
今市市に編入
今市市 今市市 平成18年3月20日
日光市の一部
日光市
大沢村 大沢村
豊岡村 豊岡村 昭和29年3月31日
上都賀郡今市町に編入 同日市制
上三川村 明治26年7月1日
町制
上三川町 昭和30年4月29日
上三川町
上三川町 上三川町 上三川町
本郷村 本郷村 本郷村
多功村 明治24年12月26日
改称 明治村
明治村
吉田村 吉田村 吉田村 昭和30年4月29日
南河内村
昭和46年4月1日
町制
平成18年1月10日
下野市の一部
下野市
薬師寺村 薬師寺村 薬師寺村

行政[編集]

歴代郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治11年(1878年)11月8日
大正15年(1926年)6月30日 郡役所廃止により、廃官

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 記載は雀宮宿
  2. ^ 徳次郎宿とも呼ばれた。
  3. ^ ここでは便宜的に1町と数える。「旧高旧領取調帳」には池上町、江野町、池上裏町(明治22年の時点では泉町)、鉄砲町、小伝馬町、本郷町、材木町、挽路町、蓬莱町、大黒町、歌橋町、熱木町、材木横町(明治22年の時点では境町)、今小路町、日野町、馬場町、曲師町、押切町、宮島町が記載。
  4. ^ 記載は白沢宿
  5. ^ 記載は西新里村、東新里村、新里村新田。
  6. ^ a b 「旧高旧領取調帳」には記載なし。
  7. ^ 記載は多功宿。
  8. ^ 大沢宿とも呼ばれた。
  9. ^ 宇都宮伝馬町、宇都宮池上町、宇都宮杉原町、宇都宮鉄砲町、宇都宮馬場町、宇都宮曲師町、宇都宮尾上町、宇都宮泉町、宇都宮小伝馬町、宇都宮寿町、宇都宮本郷町、宇都宮清住町、宇都宮新石町、宇都宮材木町、宇都宮挽路町、宇都宮茂登町、宇都宮蓬莱町、宇都宮大黒町、宇都宮歌橋町、宇都宮熱木町、宇都宮南新町、宇都宮境町、宇都宮江野町、宇都宮松峯町、宇都宮河原町、宇都宮花房町、宇都宮一条町、宇都宮二条町、宇都宮三条町、宇都宮四条町、宇都宮伊賀町、宇都宮大寛町、宇都宮西大寛町、宇都宮小幡町、宇都宮大町、宇都宮大工町、宇都宮上河原町、宇都宮宮島町、宇都宮押切町、宇都宮石町、宇都宮中河原町、宇都宮日野町、宇都宮新宿町、宇都宮川向町、宇都宮今小路町、宇都宮下河原町、宇都宮扇町、宇都宮小門町、宇都宮小田町、宇都宮剣宮町、宇都宮元石町、宇都宮博労町、宇都宮清水町、宇都宮相生町、宇都宮小袋町、宇都宮千手町、宇都宮寺町ほか5村。

参考文献[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編 『角川日本地名大辞典』 9 栃木県、角川書店、1984年11月1日。ISBN 4040010906 
  • 旧高旧領取調帳データベース

関連項目[編集]