永井勝次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

永井 勝次郎(ながい かつじろう、1901年明治34年)1月 - 1987年昭和62年)12月31日[1])は、日本の政治家衆議院議員北見市名誉市民[1][2]

経歴[編集]

北海道中川郡、現在の池田町出身[2][3]札幌師範学校(現北海道教育大学)で学ぶ[1][2]北見新聞記者となり、1930年、野付牛町(現北見市)町会議員に当選[2][3]。その後、同町議3期、北海道会議員を1期務めた[3]

1946年4月、第22回衆議院議員総選挙に北海道第2区から無所属で出馬し当選[1][2]。当選後、日本社会党に入党[2]。その後、北海道第5区第23回と、第25回から第31回総選挙まで8回当選し、衆議院議員を通算九期務めた[1]。この間、中小企業、弱者への対策に尽力し、衆議院電気通信委員長、日本社会党中小企業部長、同政策審議会副会長、同物価対策委員長、同中央執行委員、同中小企業対策特別委員長、同両院議員総会副会長などを務めた[1][2]

代議士引退後、1973年から2年間、日本社会党中央執行副委員長を務め、その後、同党顧問となった[1][2][3]

親族[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』462-463頁。
  2. ^ a b c d e f g h 『北海道歴史人物事典』255頁。
  3. ^ a b c d e 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』426頁。

参考文献[編集]

  • 衆議院・参議院『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 北海道新聞社編『北海道歴史人物事典』北海道新聞社、1993年。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。ISBN 9784816918056