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栃木県道36号岩舟小山線

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主要地方道
栃木県道36号標識
栃木県道36号 岩舟小山線
主要地方道 岩舟小山線
総延長 9.710 km
制定年 1986年
起点 栃木市岩舟町和泉北緯36度19分7.8秒 東経139度40分35.0秒 / 北緯36.318833度 東経139.676389度 / 36.318833; 139.676389 (県道36号起点)
終点 小山市大字大行寺【北緯36度18分38.5秒 東経139度46分52.8秒 / 北緯36.310694度 東経139.781333度 / 36.310694; 139.781333 (県道36号終点)
接続する
主な道路
記法
国道50号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

栃木県道36号岩舟小山線(とちぎけんどう36ごう いわふねおやません)は、栃木県栃木市から小山市を結ぶ県道主要地方道)である。

概要

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かつて1984年昭和59年)に国道50号岩舟小山バイパスが開通するまでこのルートが国道に指定されていたため(ただしバイパス開通後1986年(昭和61年)までは平行して国道に指定されていた)、群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線ともども地元では旧50号と呼ばれる。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道岩舟小山線が岩舟小山線として主要地方道に指定される[2]

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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栃木市大平町榎本付近

脚注

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  1. ^ 栃木県栃木土木事務所「道路現況 (PDF)」『平成27年度土木事務所ガイド資料編』、1頁2015年。 
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

参考文献

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  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目

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