東洋製罐

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東洋製罐株式会社
Toyo Seikan Co., Ltd.
Osaki forest building 2014.jpg
本社(大崎フォレストビルディング)
種類 株式会社
略称 東罐、洋カン
本社所在地 日本の旗 日本
141-8640
東京都品川区東五反田2-18-1
大崎フォレストビルディング 
設立 2012年4月2日
(東洋製罐分割準備株式会社)
業種 金属製品
法人番号 3010701026389
事業内容 包装容器の製造販売、食品関連機械、包装システムの販売及び技術サービス
代表者 大塚 一男(取締役社長)
資本金 10億円
従業員数 3197名(2017年4月)
決算期 3月
主要株主 東洋製罐グループホールディングス株式会社 100%
関係する人物 高碕達之助(創業者)
外部リンク http://www.toyo-seikan.co.jp/
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東洋製罐大阪工場

東洋製罐株式会社(とうようせいかん、英:TOYO SEIKAN CO.,LTD.)は東京都品川区に本社を置く、日本の大手金属製品メーカー。金属缶からPETボトルまで飲料容器で世界有数で、業界最大手。日本初の自動製缶設備による製缶を開始した。2013年に持株会社体制に移行。東洋製罐グループの中核事業会社である。

沿革[編集]

  • 1917年(大正6年)6月25日 - 大阪市に東洋製罐株式会社を設立。
  • 1934年(昭和9年)4月 - ブリキの製造を目的として東洋鋼鈑設立。
  • 1935年(昭和10年)7月 - 大阪証券取引所に株式を上場。
  • 1944年(昭和19年)6月 - 本社を東京都千代田区へ移転。
  • 1949年(昭和24年)5月 - 東京証券取引所に株式を上場。東洋鋼鈑が東京・大阪証券取引所に株式を上場。
  • 1995年(平成7年)11月8日 - 東洋製罐株式会社埼玉工場のラック式自動倉庫から火災が発生し約3800m2を全焼した。この火災で消火活動中の比企広域消防本部消防士2名と消防協力者1名の死者3名、重軽傷者6名、被害額は約17億円にも及んだ。
  • 2009年(平成21年)10月28日 - 世界的に著名な容器コンテストCANNEX2009のエアゾール缶部門にて、Can of the year 2009[1]の金賞を受賞。(花王株式会社,リーゼヘアリフレッシャーにて出展)。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月 - 本社を東京都品川区の大崎フォレストビルディングへ移転。
    • 4月 - 東洋製罐分割準備株式会社(現・東洋製罐株式会社)を設立。
  • 2013年(平成25年)4月 - 持株会社体制に移行。グループ経営管理事業を除く全事業を完全子会社の東洋製罐分割準備株式会社へ吸収分割により承継するとともに、従前の東洋製罐株式会社を東洋製罐グループホールディングス株式会社へ、東洋製罐分割準備株式会社を東洋製罐株式会社へ、それぞれ商号変更[広報 1]
  • 2017年(平成29年)

製品[編集]

  • 飲料用金属缶、PETボトル
  • 食品用金属缶、プラスチックボトル、多層トレイ、パウチ
  • 生活・家庭用品用プラスチックボトル・エアゾール缶
  • 業務用金属缶
  • 抗菌・消臭・抗カビマスターバッチ
  • ジェノゲード[DNAチップ検査技術を用いた食品・環境検査]

など

国内工場[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ The Canmaker Magazine Cans of the Year Awards” (英語). 2010年1月20日閲覧。
  2. ^ 矢島大輔 (2017年4月20日). “食品缶取引で談合疑い 公取委、大手3社に立ち入り”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 11 

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

外部リンク[編集]