北海道立産業共進会場

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北海道立産業共進会場
正面から撮影
情報
通称 月寒ドーム
月寒グリーンドーム[1]
正式名称 北海道立産業共進会場
完成 1972年
開館 1972年7月
閉館 2016年3月31日
収容人員 5,831人
客席数 固定席3,331席(強化プラスチック椅子)
仮設席2,500席(折りたたみ椅子)
延床面積 8,132.06[2][3]
用途 展示会、スポーツ、コンサート
運営 一般財団法人北海道体育文化協会[4]
所在地 062-0053
札幌市豊平区月寒東3条11丁目1-1
位置 北緯43度1分38.7秒 東経141度24分45秒 / 北緯43.027417度 東経141.41250度 / 43.027417; 141.41250座標: 北緯43度1分38.7秒 東経141度24分45秒 / 北緯43.027417度 東経141.41250度 / 43.027417; 141.41250
アクセス 地下鉄東豊線福住駅出口2番より徒歩約10分
グリーンドッグ

北海道立産業共進会場(ほっかいどうりつさんぎょうきょうしんかいじょう、1972年7月開場[2] - 2016年3月31日閉鎖[1])は、北海道札幌市豊平区にあった施設[1]。愛称は「月寒ドーム[1]

概要[編集]

産業振興関連共進会の会場として開設されたが、スポーツコンサート・各種見本市、新車中古車の展示販売等のイベントにも使用された[5]。また、敷地内には有料のドッグラン(グリーンドッグ)が開放されていた[6][7]

愛称「グリーンドーム」は、周辺に北海道農業専門学校ツキサップじんぎすかんクラブがあり、牧草地や並木道といった豊かな緑に囲まれている立地条件からこのような旧称が付けられた。なお屋根の色は色である[要出典]

しかし、施設の老朽化が進み維持管理の負担が増加する一方で建設当時と比べ大規模屋内施設が増加したことを理由として2009年(平成21年)9月に2015年度(平成27年)を目処に廃止する方針を固め[8]、2016年(平成28年)3月31日に閉鎖された[1]。 2016年(平成28年)度中に売却及び解体を検討するという[9][10][11]

施設概略[編集]

  • 敷地面積:122,700.8m2[2][3][11]
  • 建築面積:6,641.9m2[2][3]
  • 延床面積:8,132.06m2(1F 6040.44m2,2F 2091.62m2)[2][3]
  • アリーナ面積:2,532m2(最長65m×54m)[3]
バレーボールバスケットボールハンドボールフットサルテニス格闘技体操などといった屋内競技・展示会に利用できる[2][12]野球ソフトボールサッカー(除フットサル)などは試合での使用は不可。(練習に使うことは可能)[要出典]

沿革[編集]

所在地[編集]

  • 北海道札幌市豊平区月寒東3条11丁目1-1

周辺[編集]

交通[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2012年(平成24年)11月、道は、北翔クロテックが契約を断った客に執拗(しつよう)に勧誘を続けるなど違法勧誘行為を繰り返していたとして、3カ月間の一部業務停止を命じていたが[19]、その後12月10日付で命名権を解除した[20]
  2. ^ 月寒ドーム閉鎖後は「月寒東3条11丁目」に改称された[22]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f “月寒ドーム閉鎖 札幌 44年の歴史に幕”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2016年4月1日) 
  2. ^ a b c d e f g “ケーズデンキ月寒ドーム(北海道立産業共進会場)の屋内展示場の閉鎖について” (PDF) (プレスリリース), 北海道農政部農政課, (2016年1月6日), http://www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=873671 2016年12月11日閲覧。 
  3. ^ a b c d e [ご利用ガイド], p.08
  4. ^ a b “月寒ドーム跡地3.7万坪どうなる?旧自衛隊札幌病院と並ぶ巨大敷地”. リアルエコノミー. (2016年1月15日). http://hre-net.com/keizai/keizaisougou/17487/ 2016年12月11日閲覧。 
  5. ^ “グリーンドーム尽きぬ思い出 きょう閉鎖 市民から惜しむ声”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2016年3月31日) 
  6. ^ [ご利用ガイド], p.07
  7. ^ a b “3月末閉鎖の札幌・月寒ドーム敷地内 ドッグラン存続へ署名運動、愛犬家に人気”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2016年1月28日) 
  8. ^ “月寒ドーム 廃止方針 中古車販売の業者ら「残念」”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年9月10日) 
  9. ^ “月寒ドーム3月末閉鎖 北海道、解体や売却検討”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2016年1月7日). http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0220246.html 2016年12月11日閲覧。 
  10. ^ “月寒グリーンドーム跡地は札幌市と譲渡協議へ - 他の取得希望なく”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2016年6月8日). http://e-kensin.net/news/article/9104.html 2016年12月11日閲覧。 
  11. ^ a b “北海道農政部/産業共進会場(札幌市)活用/17年2月にも事業者公募”. 日刊建設工業新聞 (日刊建設工業新聞社): p. 6. (2016年9月5日). http://www.decn.co.jp/?p=76093 2016年12月11日閲覧。 
  12. ^ [ご利用ガイド], p.11
  13. ^ “華やかに前夜祭”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1982年6月12日) 
  14. ^ “食の祭典、苦い閉幕。赤字は90億円突破の公算-入場176万人、最終日は皮肉にも最高の12万人”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1988年10月11日) 
  15. ^ “華やかに前夜祭”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年6月27日) 
  16. ^ 協会の沿革”. 一般財団法人北海道体育文化協会. 2016年12月11日閲覧。
  17. ^ “きょうから「アルファコート」 グリーンドーム 看板を付け替え”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2007年9月1日) 
  18. ^ “現代かわら版 施設の命名権契約 明暗くっきり セキスイハイム・北翔クロテック・ニトリ…”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年3月31日) 
  19. ^ “北翔クロテック:道が一部業務停止命令 違法勧誘で”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2012年11月21日). http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20121121hog00m010001000c.html 2016年12月11日閲覧。 
  20. ^ “北海道立産業共進会場におけるネーミングライツの解除について” (プレスリリース), 北海道農政部農政課, (2013年3月29日), http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/sum/fm/241210nrkaijyo.htm 2016年12月11日閲覧。 
  21. ^ “デンコードーが道立産業共進会場の命名権取得「ケーズデンキ月寒ドーム」に”. リアルエコノミー. (2014年5月4日). http://hre-net.com/keizai/ryutu/10546/ 2016年12月11日閲覧。 
  22. ^ “バス停の名称の変更について” (PDF) (プレスリリース), 北海道中央バス, (2016年4月1日), http://www.chuo-bus.co.jp/main/feature/dia/pdf/teimei_sap.pdf 2016年12月11日閲覧。 

参考資料[編集]

外部リンク[編集]