新喜楽

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新喜楽(しんきらく)は、東京都中央区築地四丁目にある老舗の料亭

概要[編集]

1875年創業で最初の店の名前は「喜楽」である。その後、築地の大隈重信邸跡地に移転して「新喜楽」となった。店主は代々の女将が務めている。密約が漏れない絶対信用から、政財界人や文化人の利用者も多いことで知られ、初代女将の伊藤きんと姓が同じであったこともあり、伊藤博文もよく利用していたという。元首相でノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作が1975年に脳溢血で倒れたのもこの店であった。

芥川賞直木賞の選考が行われる場所としても知られ、芥川賞は1階、直木賞は2階の座敷を利用している。

関連項目[編集]

座標: 北緯35度39分57秒 東経139度46分10秒 / 北緯35.66597度 東経139.769402度 / 35.66597; 139.769402