揖斐・長良川橋梁 (関西本線)

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揖斐・長良川橋梁(いび・ながらがわきょうりょう)は、三重県桑名市内の揖斐川長良川に架かる関西本線の橋梁である。

桑名駅長島駅の間に架かる鉄道橋である。

現在の橋梁は3代目である。初代は伊勢電気鉄道に払い下げられ、近畿日本鉄道名古屋線揖斐・長良川橋梁として、1959年(昭和34年)まで使用された。

概要[編集]

  • 完成:1979年(昭和54年)
  • 延長: 914.4m 15連 複線式 下路平行弦ワーレントラス
  • 区間:三重県桑名市東沙上~桑名市長島町西外面

沿革[編集]

  • 1895年明治28年) - 関西鉄道により完成する。
  • 1907年(明治40年)10月1日 - 関西鉄道が国有化。関西本線になる。
  • 1928年昭和3年) - 2代目揖斐・長良川橋梁が完成する。初代の橋梁は後に伊勢電気鉄道に払い下げられる。
  • 1945年(昭和20年) - 近鉄名古屋線の揖斐・長良川鉄橋が空襲により不通となる。関西本線の揖斐・長良川鉄橋を代替線として用いるため、近鉄名古屋線と関西本線との間に連絡線を設け、関西本線の揖斐・長良川鉄橋を一時的に電化する。1946年(昭和21年)5月まで行なわれた。
  • 1979年(昭和54年) - 現在の3代目揖斐・長良川橋梁が完成する。

隣の橋[編集]

長良川[編集]

(上流) 長良川大橋 - 揖斐長良川水管橋 - 揖斐長良川橋東名阪自動車道) - 揖斐・長良川橋梁 (関西本線) - 揖斐・長良川橋梁近畿日本鉄道名古屋線) - 伊勢大橋国道1号) - 長良川河口堰 - 揖斐長良大橋国道23号) - 揖斐川橋伊勢湾岸自動車道) (下流 河口)

揖斐川[編集]

(上流) 油島大橋 - 揖斐長良川水管橋 - 揖斐長良川橋(東名阪自動車道) - 揖斐・長良川橋梁(関西本線) - 揖斐・長良川橋梁(近畿日本鉄道名古屋線) - 伊勢大橋(国道1号) - 揖斐長良大橋(国道23号) - 揖斐川橋(伊勢湾岸自動車道) (下流 河口)

座標: 北緯35度05分30.4秒 東経136度41分03.3秒 / 北緯35.091778度 東経136.684250度 / 35.091778; 136.684250