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後藤啓介 (サッカー選手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
後藤 啓介
名前
愛称 ケイスケ
カタカナ ゴトウ ケイスケ
ラテン文字 GOTŌ Keisuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2005-06-03) 2005年6月3日(21歳)
出身地 静岡県浜松市中央区
身長 191cm[1]
体重 78kg[2]
選手情報
在籍チーム ドイツの旗 SCフライブルク
ポジション FW
背番号 42
利き足 右足[3]
ユース
2012-2017 カワイ体育教室SC
2018-2020 ジュビロ磐田U-15
2021-2023 ジュビロ磐田U-18
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2023-2024 日本の旗 ジュビロ磐田 33 (7)
2024 →ベルギーの旗 RSCAフューチャーズ(loan) 14 (6)
2025-2026 ベルギーの旗 アンデルレヒト 6 (1)
2025 →ベルギーの旗 RSCAフューチャーズ 17 (7)
2025-2026 →ベルギーの旗 シント=トロイデン (loan) 28 (10)
2026- ドイツの旗 フライブルク
代表歴2
2020  日本 U-16 4 (0)
2022-2023  日本 U-18 2 (1)
2025-  日本 5 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年6月11日現在。
2. 2025年11月6日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

後藤 啓介(ごとう けいすけ、2005年6月3日 - )は、静岡県浜松市中央区出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・SCフライブルク所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。

ジュビロ磐田における、クラブ史上最年少得点記録者(17歳260日、2024年現在)。

来歴

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ジュビロ磐田

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ジュビロ磐田U-18在籍中の2022年、2種登録選手としてトップチームに登録された。この頃はセンターバックやボランチでもプレーし、どこでも起用できる超万能型になることを目標としていた[4]。

7月20日、天皇杯4回戦の東京ヴェルディ戦で途中出場し、同じくU-18所属の伊藤猛志と共にトップチームデビューを果たした[5]。

2023年シーズン、高校生ながらトップチームへ昇格した[6]。2月18日に行われたJ2第1節・ファジアーノ岡山戦においてJリーグ初出場ながら2得点を挙げた。なお、高原直泰の持つクラブ最年少得点記録(18歳290日)を25年ぶりに更新し、クラブ史上最年少(17歳260日)でのゴールとなった[7]。3月18日、J2第5節の清水エスパルスとの静岡ダービーでは、初スタメンに抜擢されて前半2分に得点を挙げた[8]。6月11日に行われたJ2第20節・ベガルタ仙台戦の出場により、通算試合出場時間が条件を満たしたため、プロA契約を締結[9]。プロ1年目ながらリーグ戦33試合7得点の活躍で、チームのJ1昇格に貢献した。

RSCアンデルレヒト

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2023年11月28日、ジュピラー・プロ・リーグのRSCアンデルレヒトへ期限付き移籍することが発表された[10]。移籍期間は2024年1月1日から1年間である。また、クラブ公式SNSにて背番号が42であることが判明した[11]。なお、ジュビロのユースから昇格した選手の中で海外移籍が最速である。1月12日、セカンドチームにあたるRSCAフューチャーズに帯同し、ベルギー2部・第17節のKベールスホットVA戦でスタメンとしてデビュー。後半13分にPKを決めて移籍後初ゴールを挙げた[12]。

2024年12月5日、アンデルレヒトへ完全移籍する事を発表した[13]。2025年1月26日、KVメヘレン戦でトップチーム初ゴールを決めた[14]。続く1月30日のホッフェンハイム戦ではELデビューを果たし、2試合連続ゴールを決めた[15]。

シント=トロイデンVV

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2025年8月7日、同リーグのシント=トロイデンVVへの期限付き移籍加入が発表された[16]。2026年4月23日、プレーオフ第4節のアンデルレヒト戦で古巣相手にゴールを決めてセレブレーションが話題となった[17]。

フライブルク

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2026年6月11日、ブンデスリーガのSCフライブルクに完全移籍で加入した[18]。8月21日、移籍後初ゴールを決めた

日本代表

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2026年5月15日、2026 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出された[19]。

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2022磐田43J100001010
202342J23375010397
ベルギー リーグ戦 リーグ杯ベルギー杯 期間通算
2023-24アンデルレヒト42ジュピラー00-0000
2024-2561-1071
2025-26シント=トロイデン2810-002810
通算日本J1 00001010
日本J2 3375010397
ベルギージュピラー 3411-103411
総通算 671850307518
  • 2022年は2種登録選手として出場

その他の公式戦

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
ベルギー リーグ戦 期間通算
2023-24RSCAフューチャーズ422部146146
2024-25177177
通算ベルギー2部 31133113
総通算 31133113
  • 2025年
    • ベルギーリーグ・プレーオフ 1試合1得点
  • 2026年
    • ベルギーリーグ・プレーオフ 10試合1得点
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
UEFA ELUEFA EL
2024-25アンデルレヒト4221
通算UEFA 21

代表歴

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  • 2019年 U-15日本代表
  • 2020年 U-16日本代表
  • 2022年 U-17日本代表
  • 2022年 U-18日本代表
  • 2025年 日本代表

試合数

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  • 国際Aマッチ 6試合0得点(2025年 - )
日本代表国際Aマッチ
年出場得点
202520
202640
通算 60

出場

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No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2025年11月14日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ガーナの旗 ガーナ ○2-0 森保一 キリンチャレンジカップ2025
2. 2025年11月18日 日本の旗 新宿 国立競技場 ボリビアの旗 ボリビア ○3-0
3. 2026年3月28日 スコットランドの旗 グラスゴー ハムデン・パーク スコットランドの旗 スコットランド ○1-0 キリンワールドチャレンジ2026
4. 2026年5月31日 日本の旗 新宿 国立競技場 アイスランドの旗 アイスランド ○1-0 キリンチャレンジカップ2026
5. 2026年6月20日 メキシコの旗 モンテレイ エスタディオ・モンテレイ チュニジアの旗 チュニジア ○4-0 2026 FIFAワールドカップ

出典

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  1. ↑ 日本サッカー協会公式プロフィール
  2. ↑ https://www.kicker.de/keisuke-goto/spieler
  3. ↑ Jリーグ選手名鑑2023(エルゴラッソ著)
  4. ↑ “アンデルレヒト移籍の後藤啓介は191㎝万能型FW 駄菓子好き18歳のアイドルは170cmの名手”. 2024年7月16日閲覧。
  5. ↑ 試合情報 日本サッカー協会
  6. ↑ “ジュビロ磐田U-18 後藤 啓介選手 加入内定のお知らせ” (Press release). ジュビロ磐田. 2022年10月21日. 2023年3月19日閲覧.
  7. ↑ 【磐田】17歳260日の後藤啓介が高原超えクラブ最年少弾含む2発も惜敗「喜びと悔しさ半々」日刊スポーツ 2023年2月18日
  8. ↑ ダービー譲らずドロー J2磐田2度先行も清水追いつく中日新聞 2023年3月19日
  9. ↑ “後藤 啓介選手とA契約締結”. www.jubilo-iwata.co.jp. 2023年6月18日閲覧。
  10. ↑ “後藤 啓介選手がRSCアンデルレヒトへ期限付き移籍”. www.jubilo-iwata.co.jp. 2023年11月28日閲覧。
  11. ↑ “背番号 42”. 後藤啓介公式Instagram. 2023年11月28日閲覧。
  12. ↑ 18歳FW後藤啓介がベルギー移籍後初ゴール! PKキッカーを任され同点弾を奪うゲキサカ 2024年1月13日
  13. ↑ 後藤 啓介選手がRSCアンデルレヒト(ベルギー)へ完全移籍ジュビロ磐田 2024年12月5日
  14. ↑ “19歳”FW後藤啓介がトップチーム初ゴール! 豪快ダイビングヘッドでアンデルレヒトを勝利に導くサッカーキング(2025年1月27日)2025年2月1日
  15. ↑ アンデルレヒト19歳FW後藤啓介が鮮烈ELデビュー!! 途中出場から1分後に初ゴール、公式戦2戦連発ゲキサカ(2025年1月31日)2025年2月1日閲覧。
  16. ↑ “【新加入】FW後藤 啓介選手 アンデルレヒトより期限付き移籍のお知らせ”. STVV 日本公式サイト (2025年8月7日). 2025年8月10日閲覧。
  17. ↑ “後藤啓介 古巣相手に過剰なセレブレーションで一触即発に「私なら強烈な一撃を食らわせる」”. 東スポ (2026年4月25日). 2026年4月25日閲覧。
  18. ↑ “日本代表FW後藤啓介のブンデス挑戦が決定!! 鈴木唯人フライブルクが山本理仁と長田澪に続く獲得”. ゲキサカ (2026年6月11日). 2026年6月11日閲覧。
  19. ↑ “日本代表、北中米W杯に臨むメンバー26名を発表!…遠藤航や冨安健洋を選出も三笘薫が落選”. サッカーキング (2026年5月15日). 2026年5月15日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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