彩羽真矢

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あやはね まや
彩羽 真矢
生年月日 (1984-04-05) 1984年4月5日（40歳）
出身地 日本の旗 日本 栃木県宇都宮市
身長 170cm
血液型 B型
職業 タレント・アイドル・女優・YouTuber
活動期間 2004年 -
活動内容 2004年：宝塚歌劇団入団、宙組配属
2008年：宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
事務所 シンフォニア
公式サイト 彩羽真矢 公式プロフィール
備考
宝塚歌劇団卒業生
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彩羽真矢
YouTube
チャンネル 彩羽真矢
彩羽真矢すっぴんチャンネル
彩羽真矢ぶいろぐ
活動期間 2013年 -
登録者数 5.6万人
総再生回数 3361万回[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月22日時点。
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彩羽 真矢（あやはね まや、1984年[2]4月5日[3] - ）は、日本のタレント・アイドル・女優・YouTuber。元宝塚歌劇団宙組の男役[4][5]。

埼玉県富士見市で生まれ、小学4年生以降は栃木県宇都宮市で育つ[6][3]。県立壬生高等学校出身[3]。身長170cm[2]。血液型B型[2]。愛称は「チャミ」[3]。

所属事務所はシンフォニア[2]。

プロデューサーは作詞家のyura[7]。

ファンの愛称は草組生[8]。

キャッチフレーズは「元宝塚男役、現役アイドル、永遠の30歳!」[9]
エド・はるみを尊敬し、「人はいつからでも、いくつになっても変わることかできる」をモットーとする[10][11]。

来歴[編集]

2002年、宝塚音楽学校入学。

2004年、宝塚歌劇団に90期生として入団[4][12]。入団時の成績は31番[4]。娘役志望であったが、高身長のため断念した[9]。雪組公演「スサノオ／タカラヅカ・グローリー!」で初舞台[4]。その後、宙組に配属[4]。

2008年5月18日、「黎明の風／Passion 愛の旅」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[4][12]。

退団直後に地下アイドルのオーディションを受けたが、年齢・高身長・元宝塚の肩書きが重すぎるとして不合格となった[9] 。

タレント活動を開始し、「(宝塚大劇場の座席数と同じ[13])2,500人の前でひとりで自分の歌を歌う」ことを目標と定めた[5]。

当初は元宝塚という肩書きから、「ちゃんとしなきゃいけないと、自分自身にレッテルを張っていた」ため、堅い仕事ばかりをしていたが[5]、2014年3月、30歳の誕生日直前に宝塚歌劇団在籍当初からの大ファンであった「アイドルマスター」の楽曲を男装で踊る動画をYouTubeとニコニコ動画で公開[10][14]すると多くの反響を呼び、数々のメディアで取り上げられ、日本テレビ「有吉反省会」へも出演。動画は Yahoo!人気映像ランキングで1位となり、総再生回数 は100 万回を突破した[2][5]。

これが転機となり、これからは自分の好きなことをやろうと決意[5]。「どうしてもアイドルになりたくて」、退路を断とうと思い、2013年に結婚した幼馴染みで獣医師の夫と協議離婚。クラウドファンディングでCD制作費用を募った結果200万円以上が集まり、2015年5月3日、『デビュー!!』をリリースした[15][9]。前日5月2日にはデビューイベントを行い、アイドルデビューを果たした。

YouTubeチャンネル（メインチャンネル）の登録者数は、2016年12月1日に１万人を突破し[16]、以降、2018年4月1日に2万人[17]、2019年1月30日に3万人[18]、2019年8月3日に4万人[19]、2020年8月23日に5万人[20]をそれぞれ突破した。

2018年10月15日にはメインチャンネルで100万回再生を突破する動画が誕生した[21][22]。

また、Twitter（現X）のフォロワーは2017年5月11日に1万人を突破し、東京、名古屋、大阪で記念のライブ・イベントを行った（東京は2017年10月21日[23][24]、名古屋は2017年11月18日[25][26]、大阪は2018年2月25日[27]）。

2023年12月31日、横浜アリーナで開催された第7回ももいろ歌合戦で1万人以上の観客の前で自身のシングル曲『LEGEND』を歌い、活動開始以来の目標であった「2,500人の前でひとりで自分の歌を歌う」ことを達成した[28][29][30]。

2024年4月6日、堂山町・バナナホールで開催された「彩羽真矢生誕祭2024 BEST」1部にて、新たな目標を2,500人のキャパ（の会場）でのワンマンライブとすることを発表した[31]。

エピソード[編集]

マスコットキャラクター[編集]

マスコットキャラクターとなっている「タヌカル」は、元々は自身が宝塚時代に描いた自画像で、「アライグマに似ている」と言われていたため某アニメキャラクターをイメージして描いたもの[32]。名前は、YouTube生配信の中でのTwitterアンケートで2017年5月12日に決まった[33]。

お笑い賞レース[編集]

お笑いの賞レースにたびたび参加し好成績を残している。
・2013年「歌ネタ王決定戦」　準決勝に進出[34]
・2014年「R-1グランプリ 2014」　3回戦進出[35]
・2017年「M-1グランプリ2017」　松原タニシとのユニット「薔薇とノンフィクション」で3回戦に進出[36]
・2019年「女芸人No.1決定戦 THE W2019」　堀川絵美とのユニット「すみれ塚歌劇団」で準決勝進出[9]

ユニット活動[編集]

Ｕ水[編集]

宝塚歌劇団同期入団の汐月しゅうとのユニット“U水"でのCD 製作を目指して2017年12月23日にクラウドファンディングを開始。2人でラジオ番組出演や配信などの活動を行い、当初2,000,000円の目標に対して4,671,000円の支援を達成。2018年8月18日に開催したライブイベントでCD 『運命(ANGEL)あるいは革命(DEVIL)となづけた新世界(DAYDREAM)』をリリースした[37][38]。

すみれ塚歌劇団[編集]

吉本興業所属の堀川絵美とのお笑いユニット。2016年10月30日によしもと漫才劇場で行われたコントライブに出演したのが最初の活動[39]。その後しばらくはユニットでの出演などはしていなかったが、2019年にはラジオの生放送でのネタ披露[40]、コントライブへの出演[41]を経て女性芸人のみの賞レース「The W」に挑戦し準決勝まで進んだ[9]。同年末にランチショー・ディナーショーを開催して[42]以降は活動を休止している。

骨折エンターテイメント[編集]

2021年1月4日、配信部屋にて落下したiPadが足の甲を直撃し、右足中指の根元付近を骨折。全治２か月の診断を受ける。しかしこれをエンターテイメントにすべく「骨折エンターテイメントグッズ」を作成し、レントゲン写真を大胆にあしらったパーカーやコップ（その名も「骨プ」）などを（全治までの）2ヶ月限定で販売した[43]。

さらに3年後の2024年2月7日、仕事の移動中に転んだ際に右肘の下あたりを骨折し、全治約１ヶ月の診断を受けたが[44]、骨折エンターテイメント第2弾として2月24日に大阪で緊急ファンミーティング「彩羽真矢骨折ミーティング！略して骨ミ！！」を開催した[45]。

その他[編集]

  • 2014年5月13日、母校の栃木県立壬生高等学校の創立記念式（壬生町中央公民館・大ホール）に講演会の講師として招かれ、「夢に向かって挑戦する事の大切さ」を講演した。歌も３曲歌った[46]。
  • 2018年8月5日、1000個に1個の割合という「幻のからあげクン」に出会えるまで毎日食べるチャレンジ企画をスタート[47]。2019年6月19日、313日目で遂にからあげクン妖精を発見した[48]。
  • 2020年5月2日～4日、アイドル5周年記念として「彩羽36時間スーパー耐久配信」を開催して見事完走した[49][50][51]。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

  • 2004年4 - 7月、雪組『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』

宙組時代[編集]

  • 2005年1 - 4月、『ホテル ステラマリス』『レヴュー伝説』
  • 2005年8 - 11月、『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』
  • 2006年3 - 7月、『NEVER SAY GOODBYE』 - 新人公演：ホアキン（本役：珠洲春希）
  • 2006年8月、『UNDERSTUDY』（バウホール） - ローレンス・マクビー
  • 2006年11 - 2007年2月、『維新回天・竜馬伝!』『ザ・クラシック』
  • 2007年4月、『NEVER SLEEP』（バウホール・日本青年館） - ジェラルド・リリエンタール
  • 2007年6 - 9月、『バレンシアの熱い花』 - 新人公演：ベニート（本役：暁郷）『宙 FANTASISTA!』
  • 2008年2 - 5月、『黎明（れいめい）の風』『Passion 愛の旅』 退団公演[4][12]

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

  • 劇団そとばこまち 第116回公演「のうみん」（2017年9月8日 - 2017年9月10日、近鉄アート館）- 楓[52]
  • 劇団そとばこまち「そとばこまちノンバーバルエンターテイメント『幕末』」（2018年2月21日 - 2018年2月23日、朝日劇場）- 夕霧大夫[53]
  • よしもと×劇団そとばこまち公演「のうみん」（2019年7月4日 - 2019年7月7日、あうるすぽっと）- 楓[54]
  • 劇団そとばこまち 第118回公演「のうみん」（2019年10月11日 - 2019年10月14日、近鉄アート館）- 楓[55]
  • 大阪クリエイティブフォース実行委員会主催 殺陣×ダンス×和太鼓「HIMIKO」（2022年10月28日 - 2022年10月30日、近鉄アート館） - 卑弥呼[56]
  • 劇団そとばこまち 第123回公演「SHINOBI SASUKE」(2023年7月1日 - 2023年7月3日、ABCホール) - 真田幸村[57]
  • 明治座創業150周年記念第２回ももクロ一座特別公演（2023年11月25日 - 2023年12月3日）- 市之丞[58]

ラジオ[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

インターネットラジオ[編集]

  • 梅田SWING（2012年9月 - 2013年3月、ソラトニワ梅田）- パーソナリティ
  • 劇場へ行こう！（2013年4月 - 2016年3月、ソラトニワ梅田）- パーソナリティ[66]
  • 彩羽真矢のサブカルってる！！（2018年5月11日 - 2020年2月、 ソラトニワ梅田） - パーソナリティ[67]

テレビ[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

  • アサスマ（サンテレビ）[61]
  • 情報・ニュースとりどり　ゲツ→キン　火曜（2018年7月3日 - 2020年9月29日、eo光チャンネル）- mineo中継担当[70]
  • OFLIFE（2020年7月21日　MBS系）- 彩羽真矢のOFLIFE「アイドルYoutuber」[71]
  • 第5回ももいろ歌合戦（2021年12月31日　AbemaTV、BS日テレ他）[72]
  • 第7回ももいろ歌合戦（2023年12月31日　AbemaTV）-「佐々木彩夏プロデュース100人超えノンストップ最強アイドルメドレー2023」[28][29]

シングル[編集]

枚 発売日 タイトル 品番
1st 2015年5月3日 『デビュー!!』 CHAMI-0001
2nd 2015年12月26日 La Vie En Rose／私は地球 CHAMI-0002
3rd 2016年7月10日 LEGEND／彩の羽はばたけ真っすぐに矢のごとく～2016～
4th 2016年9月19日 花鳥風月
5th 2019年9月21日 HAPPY BIRTHDAY／祭～MATSURI～ LOVE-002

U水でのシングル[編集]

枚 発売日 タイトル 品番
1st 2018年8月18日 運命(ANGEL)あるいは革命(DEVIL)となづけた新世界(DAYDREAM) LOVE-001

[注釈 1][37]

アルバム[編集]

枚 発売日 タイトル 品番
1st 2017年5月20日 『BEST』 CHAMI-0003

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 汐月しゅうとの音楽ユニット。

出典[編集]

  1. ^ “Youtubeランキング 彩羽真矢 登録・再生数”. 2024年3月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e 彩羽真矢 公式プロフィール シンフォニア。
  3. ^ a b c d 『宝塚おとめ 2008年度版』 阪急コミュニケーションズ、2008年、150頁。ISBN 978-4-484-08504-3。
  4. ^ a b c d e f g 100年史(人物) 2014, p. 116.
  5. ^ a b c d e 彩羽真矢「私が宝塚をやめた理由」 ラジオ関西。
  6. ^ “彩羽真矢公式Ｘ（2023年12月1日）”. 2024年2月12日閲覧。
  7. ^ “彩羽真矢Xプロフィール”. 2024年3月10日閲覧。
  8. ^ “【公式】草組(彩羽真矢info )X”. 2024年3月10日閲覧。
  9. ^ a b c d e f “元タカラジェンヌが人気ユーチューバーに 彩羽真矢…再生回数150万回、お笑いにも進出”. デイリースポーツ online. 2021年6月17日閲覧。
  10. ^ a b “YouTube“Chamiチャンネル"説明”. 2024年2月26日閲覧。
  11. ^ “彩羽真矢オフィシャルブログプロフィールページ”. 2024年3月10日閲覧。
  12. ^ a b c 元宝塚歌劇団 宙組 彩羽真矢さん エフエム宝塚。
  13. ^ “宝塚大劇場座席表”. 2024年2月12日閲覧。
  14. ^ “ニコニコ動画『【踊ってみた】元・宝塚　彩羽真矢がGO MY WAY!!を踊ってみた【一発撮り】』”. 2024年2月26日閲覧。
  15. ^ “彩羽真矢オフィシャルブログ（2015年5月3日）”. 2024年3月1日閲覧。
  16. ^ “彩羽真矢X（2016年12月1日）”. 2024年3月1日閲覧。
  17. ^ “彩羽真矢X（2018年4月1日）”. 2024年3月1日閲覧。
  18. ^ “彩羽真矢X（2019年1月30日）”. 2024年3月1日閲覧。
  19. ^ “彩羽真矢X（2019年8月3日）”. 2024年3月1日閲覧。
  20. ^ “彩羽真矢X（2020年8月23日）”. 2024年3月1日閲覧。
  21. ^ “彩羽真矢X（2018年10月15日）”. 2024年3月1日閲覧。
  22. ^ “YouTube“Chamiチャンネル‘’「【宝塚メイク】元・宝塚　彩羽真矢がスッピンからヅカメイクをします①【男役】」”. 2024年3月1日閲覧。
  23. ^ “彩羽真矢X（2017年10月9日）”. 2024年3月1日閲覧。
  24. ^ “彩羽真矢X（2017年10月21日）”. 2024年3月1日閲覧。
  25. ^ “Twipia「彩羽真矢、Twitterフォロアー１万人達成記念イベントin名古屋！開催します。東京を皮切りに名古屋、大阪！今回は名古屋です！」”. 2024年3月1日閲覧。
  26. ^ “彩羽真矢X（2017年11月18日）”. 2024年3月1日閲覧。
  27. ^ “彩羽真矢X（2018年2月25日）”. 2024年3月1日閲覧。
  28. ^ a b “第7回ももいろ歌合戦出演者”. 週末ヒロインももいろクローバーZオフィシャルサイト. 2024年1月15日閲覧。
  29. ^ a b “たくさんの応援ありがとうございました！「第7回 ももいろ歌合戦」”. 週末ヒロインももいろクローバーZオフィシャルサイト. 2024年1月15日閲覧。
  30. ^ “彩羽真矢公式Ｘ（2024年1月1日）”. 2024年2月12日閲覧。
  31. ^ “彩羽真矢公式X（2024年4月6日）”. 2024年4月16日閲覧。
  32. ^ “彩羽真矢オフィシャルブログ（2009年12月13日）”. 2024年3月1日閲覧。
  33. ^ “彩羽真矢X（2017年5月12日）”. 2024年3月1日閲覧。
  34. ^ “「歌ネタ王決定戦」準決勝、全97組の出演会場が発表”. お笑いナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  35. ^ “エハラ、BKBら32名が「R-1」3回戦へ、追加進出者も”. お笑いナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  36. ^ “薔薇とノンフィクション”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年6月17日閲覧。
  37. ^ a b “彩羽真矢×汐月しゅうアーティストアイドルCDプロジェクト始動！！”. camp-fire.jp. 2021年6月17日閲覧。
  38. ^ “彩羽真矢オフィシャルブログ(2018年7月1日)”. Ameba. 2024年2月19日閲覧。
  39. ^ “彩羽真矢公式X（2016年10月30日）”. 2024年2月25日閲覧。
  40. ^ “堀川絵美X（2019年11月17日）”. 2024年2月25日閲覧。
  41. ^ “久馬（ザ・プラン9。月刊コント）X（2019年11月17日）”. 2024年2月25日閲覧。
  42. ^ “彩羽真矢公式X（2019年12月28日）”. 2024年2月25日閲覧。
  43. ^ “彩羽真矢X（2021年1月7日）”. 2024年3月1日閲覧。
  44. ^ “デイリースポーツ「元タカラジェンヌのタレント・彩羽真矢が右腕骨折で全治１カ月　移動中につまづき転倒」”. 2024年3月1日閲覧。
  45. ^ “彩羽真矢X（2024年2月24日）”. 2024年3月1日閲覧。
  46. ^ “彩羽真矢オフィシャルブログ（2014年5月14日）”. Ameba. 2024年3月1日閲覧。
  47. ^ “YouTube"Chamiチャンネル"「【チャレンジ企画】レアが出るまで毎日からあげクン食べます【Twitterに毎日動画投稿】」”. 2024年3月1日閲覧。
  48. ^ “Youtube"Chamiチャンネル"「幻のからあげクン企画 最終回！やっと会えた！！」”. 2024年3月1日閲覧。
  49. ^ “YouTube"Chamiチャンネル"「36時間耐久配信！アイドルデビュー5周年☆【第一部】」”. 2024年3月1日閲覧。
  50. ^ “YouTube"Chamiチャンネル"「36時間耐久配信！アイドルデビュー5周年☆【第2部】」”. 2024年3月1日閲覧。
  51. ^ “YouTube"Chamiチャンネル"「36時間耐久配信！アイドルデビュー5周年☆【第3部】」”. 2024年3月1日閲覧。
  52. ^ “劇団そとばこまち第118回公演「のうみん～三人の天草四郎～」”. 2021年6月13日閲覧。
  53. ^ “そとばこまちのノンバーバルエンタテインメント第1弾「幕末」”. 2021年6月13日閲覧。
  54. ^ “よしもと×そとばこまち「のうみん」幕開け、坂田大地「本当の天草四郎は誰？」”. 2021年6月13日閲覧。
  55. ^ “3人の天草四郎描く、そとばこまちのエンタテインメント時代劇「のうみん」”. 2021年6月13日閲覧。
  56. ^ “大阪クリエイティブフォース実行委員会主催 殺陣×ダンス×和太鼓『HIMIKO』”. 2022年11月3日閲覧。
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  58. ^ “明治座創業150周年第２回ももクロ一座特別公演”. 明治座. 2024年1月15日閲覧。
  59. ^ “桂文枝の茶屋町ホテル”. MBS (2021年6月17日). 2021年6月17日閲覧。
  60. ^ “松井愛のすこ~し愛して♡”. MBSラジオ. 2021年6月17日閲覧。
  61. ^ a b c “彩羽真矢のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2021年6月17日閲覧。
  62. ^ “笑い飯の月曜お楽しみアワー”. MBSラジオ (2016年7月29日). 2021年6月17日閲覧。
  63. ^ “#アニふか1回目のオンエアー(๑˃ ᴗ˂ )و”. FM大阪 85.1. 2021年6月17日閲覧。
  64. ^ “朝までアニソン！第1回放送！！”. FM大阪 85.1. 2021年6月17日閲覧。
  65. ^ “あどりぶラヂオ”. MBSラジオ. 2021年6月17日閲覧。
  66. ^ “元宝塚歌劇団宙組男役の彩羽真矢と「石原正一ショー」の石原正一がお送りするネットラジオ『劇場へ行こう！』”. sora×niwa. 2021年6月17日閲覧。
  67. ^ “元宝塚男役現役アイドル彩羽真矢（愛称：チャミ）の初冠番組「彩羽真矢のサブカルってる！！」 ソラトニワ”. sora×niwa. 2021年6月17日閲覧。
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  70. ^ “情報･ニュースとりどり「ゲツ→キン」”. eo光チャンネル. 2021年6月17日閲覧。
  71. ^ “元宝塚・彩羽真矢がYouTuberとして奮闘する姿追う......21日放送『OFLIFE』”. RBB TODAY. 2021年6月17日閲覧。
  72. ^ “第5回ももいろ歌合戦出演者”. 週末ヒロインももいろクローバーZオフィシャルサイト. 2024年1月15日閲覧。

参考文献[編集]

  • 監修・著作権者：小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて（舞台編）』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 
  • 監修・著作権者：小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて（人物編）』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。 

外部リンク[編集]

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