山下惣一

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山下 惣一(やました そういち、1936年5月25日 - )は佐賀県唐津市出身の農民、作家唐津市立湊中学校卒。農業をテーマにした作品の小説・ルポが多い。

著書[編集]

小説[編集]

  • 『海鳴り』(1969年、第13回農民文学賞)
  • 『減反神社』(1979年、第27回地上文学賞、第85回直木賞候補[1]
  • 『ひこばえの歌』(1981年
  • 『にぎやかな大地』(講談社、1992年
  • 『身土不二の探究』(1998年

農業関連[編集]

  • 『野に誌す』(六芸書房1973年
  • 『日本の“村”再考―くたばれ近代化農政』(ダイヤモンド社1975年)
  • 『二十三日間の中国』(六芸書房、1976年
  • 『いま、村は大ゆれ。』(ダイヤモンド社、1978年
  • 『まだ、村は大ゆれ』(ダイヤモンド社、1980年
  • 『種かかしの詩』(家の光協会1982年
  • 『父と子の伝説』(家の光協会、1984年
  • 『村に吹く風』(新潮社、1984年)
  • 『土と日本人――農のゆくえを問う』(日本放送出版協会1986年
  • 『いま、米について。―農の現場から怒りの反論』(ダイヤモンド社、1987年
  • 『農家の父より息子へ』(家の光協会、1988年
  • 『農家の主(あるじ)より消費者へ』(家の光協会、1990年
  • 『タマネギ畑で涙して―タイ農村ふれあい紀行』(農山漁村文化協会、1990年)
  • 『村からのホンネ―きょうからあしたの農を考える』(ダイヤモンド社、1991年
  • 『一寸の村にも、五分の意地。』(社会思想社1992年
  • 『だから農家は論より証拠』(家の光協会、1992年)
  • 『脱サラ農民はなぜ元気』(家の光協会、1993年
  • 『それでも農は命綱』(家の光協会、1994年
  • 『農業わけ知り事典』(創森社1995年
  • 『タイの田舎から日本が見える』(農山漁村文化協会、1996年
  • 『身土不二の探究』(創森社、1998年
  • 『農の時代がやってきた』(家の光協会、1999年
  • 『産地直想』(創森社、2002年
  • 『農のモノサシ』(創森社、2003年
  • 『ザマミロ!農は永遠なりだ』(家の光協会、2004年、ISBN-13: 978-4259546502)
  • 『食べものはみんな生きていた』(講談社、2004年、ISBN-13: 978-4062123938、エッセイ)
  • 『農業に勝ち負けはいらない!―国民皆農のすすめ』(家の光協会、2007年、ISBN-13: 978-4259547066)
  • 『百姓が時代を創る』(七つ森書館2008年、ISBN-13: 978-4822808594)
  • 『直売所だより』(創森社、2008年、ISBN-13: 978-4883402199、コラム集)
  • 『惣一じいちゃんの知っているかい?農業のこと』(家の光協会、2009年、ISBN-13: 978-4259518271)

編著書、共著書[編集]

ドラマ・映画・舞台化作品[編集]

  • 『ひこばえの歌』(1982年NHK総合ドラマ人間模様」)
  • 『遺産らぷそでぃ』(青年劇場、『ひこばえの歌』が原作)
  • 『菜の花らぷそでぃ』(青年劇場、『身土不二の探究』が原作)

役職[編集]

  • 生活者大学校(こまつ座主宰、山形県川西町)教頭
  • 農民連合九州・共同代表
  • アジア農民交流センター代表

脚注[編集]

  1. ^ 作家の群像(第85回直木賞候補)