宍粟市立図書館

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Japanese Map symbol (Library) w.svg 宍粟市立図書館
Shiso City Library
Shiso City Library.JPG
宍粟市立図書館
施設情報
前身 山崎町立図書館
専門分野 総合
事業主体 Flag of Shiso Hyogo.JPG 宍粟市
管理運営 宍粟市教育委員会
建物設計 平瀬建築設計
開館 1988年昭和63年)4月18日
所在地 671-2576
兵庫県宍粟市山崎町鹿沢81番地
位置 北緯35度0分12秒 東経134度32分23秒 / 北緯35.00333度 東経134.53972度 / 35.00333; 134.53972
ISIL JP-1002376
統計情報
蔵書数 121,297冊[1] (2012年時点)
条例 宍粟市立図書館条例(平成17年4月1日条例第194号)
公式サイト http://www.city.shiso.lg.jp/soshiki/kyoikuiinkai/siritutoshokan/
備考 宍粟市立山崎歴史郷土館を併設
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
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宍粟市立図書館(しそうしりつとしょかん)は、日本兵庫県宍粟市が市内に設置している公立図書館である。本館は市南部の山崎町にあり、他に1分館と2分室が置かれている。

本項では、本館の2階に併設されている宍粟市立山崎歴史郷土館(しそうしりつやまさきれきしきょうどかん)についても解説する。

図書館概要[編集]

1988年昭和63年)4月18日に現在地で開館した山崎町立図書館(2代目)を前身とする[2]。初代の山崎町立図書館は昭和30年代の開館で、宍粟郡内において初めての常設型図書館であった。

2005年平成17年)、山崎町一宮町千種町波賀町と合併して宍粟市が成立したことに伴い宍粟市立図書館に改称した。この時点では他の3町には常設型の図書館がなかったため必然的に旧山崎町立図書館が市内唯一の常設型図書館となったが、2015年(平成27年)に市北西部の千種町で初の分館となるちくさ図書館が開館している。

同年11月1日からは、播磨圏域連携中枢都市圏に参加する市町の公立図書館間で相互利用が出来るようになった[3]。対象は姫路市相生市加古川市赤穂市高砂市加西市たつの市加古郡稲美町播磨町神崎郡市川町福崎町神河町揖保郡太子町赤穂郡上郡町および佐用郡佐用町の居住および通勤・通学者で、共通カードはなく利用券を個別に発行する。

本館[編集]

2005年(平成17年)4月1日に旧山崎町立図書館から改称し、現在の館名となった。1970年(昭和45年)設立の播但図書館連絡協議会には山崎町立図書館の時代から参加していない。

  • 所在地:兵庫県宍粟市山崎町鹿沢81番地

ちくさ図書館[編集]

千種町では市民局(旧町役場)併設の図書室およびたたらの里学習館(旧千種町立歴史民俗資料館)内に「千種ミニ図書館」が設置されていたが[4]、2015年(平成27年)4月に市内初の認定こども園として開園したちくさ杉の子こども園に隣接して新たにちくさ図書館が開館した。

分室[編集]

合併前の旧町が設置していた図書室を引き継いだ以下の2分室がある。

  • 宍粟市センターいちのみや図書室
宍粟市一宮町東市場387-9
市民局(旧町役場)に併設。
  • 宍粟市立波賀文化創造センター図書室
宍粟市波賀町上野城164-6
波賀町立の時代は単独で播但図書館連絡協議会に参加していたが[5]、合併に伴い退会している。

上記の他、移動図書館「ささゆり号」が市内を巡回している。

山崎歴史郷土館[編集]

山崎歴史郷土館は旧山崎町の郷土博物館として山崎町立図書館と同日、図書館の2階に開館した。宍粟市内には他にも合併前の各町が運営していた博物館が存在していることから、合併後も「山崎町立」が「宍粟市立」となったのみで図書館のような広域化を志向した施設名の改称は行われていない。

山崎陣屋跡地を整備した本多公園に隣接しており、旧山崎町内で出土した考古遺物や山崎藩本多氏関係の資料を中心に展示している。本多公園内にある山崎歴史民俗資料館(旧龍野治安裁判所の庁舎を再利用)と混同されることが多いが、別の施設である。山崎歴史民俗資料館は普段閉館しており、歴史郷土館の職員に見学したい旨を伝えて鍵を開けてもらう(土・日は要予約)。

脚注[編集]

  1. ^ 宍粟市読書活動推進計画、11ページ。
  2. ^ 兵庫県図書館協会報 No.69(2002.2.1)
  3. ^ 8市8町図書館相互利用
  4. ^ 千種図書館の建設について
  5. ^ 播但図書館連絡協議会加盟館一覧2004年頃)

関連項目[編集]

宍粟市内の他の博物館

外部リンク[編集]