台北捷運VAL256型電車

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台北捷運VAL256型電車
VAL256型(文山線中山国中駅にて、2008年3月)
VAL256型(文山線中山国中駅にて、2008年3月)
編成 2両編成51本(102両)
営業最高速度 80 km/h
編成定員 114人(座席20人)
全長 13,780 mm
全幅 2,560 mm
全高 3,510 mm
編成質量 37*4=148t
軌間 1,435 mm
電気方式 直流1500V(第三軌条方式
保安装置 ATC・ATO
製造メーカー フランスの旗 フランスマトラ

台北捷運VAL256型電車(タイペイしょううんVAL256がたでんしゃ)は、台北捷運文山線内湖線に所属する新交通システムの車両である。

概要[編集]

この車両はフランスマトラ社と資本提携関係にあるドイツシーメンスが製造した。

1996年民国85年)3月28日の木柵線(現・文山線)開業時から運行を開始したこの車両は、製造元であるマトラ社が開発していたVAL (Véhicule Automatique Léger) をベースにしたため、浮沈式転轍器に対応した案内輪が車両の両サイドに設置されている。このタイプに対応した新交通システムの車両はVAL256型とCITYFLO650型のみであった。

関連項目[編集]

参考文献[編集]