兵庫県立姫路商業高等学校

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兵庫県立姫路商業高等学校
姫路商業高校
過去の名称 姫路市立姫路商業学校
兵庫県立姫路商業学校
兵庫県立姫路東高等学校商業科
国公私立の別 公立学校
設置者 兵庫県の旗 兵庫県
設立年月日 1961年4月1日
(創立年は前身が開校した1911年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 商業科
情報科学科
高校コード 28189B
所在地 670-0983
兵庫県姫路市井ノ口468

北緯34度49分32秒 東経134度39分21.5秒 / 北緯34.82556度 東経134.655972度 / 34.82556; 134.655972座標: 北緯34度49分32秒 東経134度39分21.5秒 / 北緯34.82556度 東経134.655972度 / 34.82556; 134.655972
外部リンク 公式サイト
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兵庫県立姫路商業高等学校(ひょうごけんりつ ひめじしょうぎょうこうとうがっこう)は、兵庫県姫路市井ノ口にある公立商業高等学校。略称は「姫商」。[1]1911年から、令和2年に110周年を迎える、歴史と伝統のある商業高校です。文武両道を目指し、商業高校からの国公立大等の大学への進学では全国の先導をきっており、勉学と資格取得にも力を注いでいる。また、部活動では、陸上競技部、卓球部、少林寺拳法部、水泳部、ソフトテニス部等が活発で、女子の兵庫県総合体育大会の総合成績は兵庫県2位、公立学校では1位となっている。文化部では、ビジネス部(簿記、珠算・電卓、情報処理、ワープロ)が全国大会に出場しており、数多くの生徒が全国大会に出場している。

また、地域の企業との連携を進め、

設置学科[編集]

 ビジネスに係る基礎知識から専門的な知識や、学びたい科目や進路に応じて科目を選択できる総合選択制のもと、商業の学びを通して「生きる力」を育む学科。

商業高校でハードウェア技術などの工業を学べる全国でもめずらしい複合学科で、新しい時代に活躍するスペシャリストの育成を目指す。

沿革[編集]

明治44年4月 姫路市立姫路商業学校として開校

  クラスは天組、地組13歳~16歳 110名     

大正 3年    日本の産業発展のため、商業学校卒業生の需要が増大     

大正 6年    制服が筒袖、角帯・前垂掛姿から洋服へ変更     

昭和 6年4月 兵庫県立姫路商業学校と改称(管轄が県へ移転)                 

  異民族の文化に接し、卒業後に海外発展に資する目的で、昭和2年 から2週間の日程で満州・朝鮮を訪問・ 見学     

昭和10年    軍隊化の方向へ       この当時にテニスコートがありました。          

昭和20年    第2次世界大戦終わる     

昭和22年    教育基本法、学校教育法公布 6.3.3.4 制(小中高大)が成立     

昭和23年4月 兵庫県立姫路商業高等学校へ改称                   

 アメリカ軍政部教育局は、単独商業学校は設けない方針             

 9月 進駐軍の要請により姫路市立第一高等女学校(現琴丘高校)  校舎に一部移転。男女共学となった。

 (姫商 男子生徒 琴丘 女子生徒)     

昭和24年3月 兵庫県立姫路商業高等学校廃校       県教育委員会より合併の指示             

昭和24年4月 兵庫県立姫路東高等学校へ合併                   

 ここから10年ほど単独校としての県立姫路商業高等学校が消滅します。     

昭和32年5月 復活のため、琴陵会が期成同盟会を結成し、募金活動を実施                   

 この当時で約1,500万円を集めた。4千人の琴陵会の先輩が復活に力を注ぐ とともに、当時の姫路市長、姫路商工会議所等も姫路での単独商業高校復活に協力していた。(現在の井ノ口の土地は姫路市が買収して準備)     

昭和35年11月 兵庫県立姫路商業高等学校開設準備開始     

昭和36年4月  兵庫県立姫路商業高等学校開設             校舎が未完成で、姫路西高校の校舎を一部借りていた。 (姫路商業高等学校90年誌より)

旧制姫路商業学校→(旧)姫路商業高等学校→姫路東高等学校商業科[編集]

  • 1911年
    • 1月23日 - 姫路市立姫路商業学校(乙種)設立認可。
    • 4月1日 - 姫路市北条口70番地に開校。
    • 5月10日 - 開校式。
  • 1914年8月5日 - 姫路市福沢町字辻本184番地に移転。
  • 1917年4月1日 - 甲種商業学校に昇格。
  • 1931年4月1日 - 兵庫県に移管し、兵庫県立姫路商業学校と改称。
  • 1948年4月1日 - 昭和22年、法律第26号により兵庫県立姫路商業高等学校と改称、姫路市立琴丘高等学校の校舎の一部に移転。
  • 1949年
    • 4月8日 - 併設中学校の第3学年は居住地の商業科のある高等学校の第1学年に入学。
    • 4月15日 - 兵庫県立姫路東高等学校へ合併、第2・3学年は同校第2・3学年となる。
以後は兵庫県立姫路東高等学校を参照のこと

兵庫県立姫路商業高等学校[編集]

生活綱領[編集]

  • 自分で考え自分で行う人となろう。
  • 創意工夫に生きる人となろう。
  • 共に喜び生きる人となろう。

クラブ活動[編集]

同校は商業教育の実績や国公立大学えの進学実績に加え、部活動が盛んである。特に運動部は、例年全国大会への出場実績を挙げ、姫路近郊に限らず県内各地から中学生が進学してきている。中でも、陸上競技部、卓球部、少林寺拳法部、ソフトテニス部、体操競技部等が強く、少林寺拳法部女子は全国高等学校総合体育大会(インターハイ)では過去10年で5度の全国制覇を果たしている。

運動部[編集]

文化部[編集]

著名な卒業生[編集]

全商検定[編集]

  • 全商簿記検定及び会計実務検定の兵庫県本部校である。

脚注[編集]

  1. ^ 最寄りのバス停が現在の神姫バスに路線移管される前は姫路市営バスがバス停を「県商前」と称しており、姫路で「県商」と略して同校を指す場合もあるが、県内では県商は兵庫県立神戸商業高等学校を指すのが通例である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]