伊藤眞

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伊藤 眞(いとう まこと、 1945年2月14日 - )は、日本の法学者東京大学名誉教授早稲田大学客員教授日本大学客員教授。専門は民事訴訟法民事執行法民事保全法倒産法裁判法長野県上田市生まれ。

新訴訟物理論を提唱した三日月章を師に持ちながら、実務の採用する旧訴訟物理論に立脚し理論を展開。実務家を中心に厚い信頼を寄せられている。

学歴[編集]

職歴[編集]

社会的活動[編集]

  • 内閣司法制度改革推進本部法曹制度検討会委員(座長)(2002年 - 2004年)
  • 内閣司法制度改革推進本部知財訴訟検討会委員(座長)(2002年 - 2004年)
  • 司法試験第二次試験考査委員(2004年 - 2006年)
  • 最高裁判所民事訴訟規則制定諮問委員会委員
  • 最高裁判所下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員(2006年 - )
  • 法務省法制審議会倒産法部会委員
  • 法務省法制審議会民事訴訟法部会委員(部会長)(2006年 - 2007年)
  • 法務省法制審議会非訟事件手続法・家事審判法部会委員(部会長)(2009年)

著書[編集]

単著[編集]

  • 『民事訴訟の当事者』(弘文堂、1978年)
  • 『債務者更生手続の研究』(西神田編集室、1984年)
  • 『破産:破滅か更生か』(有斐閣、1989年)
  • 『破産法(第4版補訂版)』(有斐閣、2006年)
  • 『法律学への誘い(第2版)』(有斐閣、2006年)
  • 『破産法・民事再生法(第3版)』(有斐閣、2014年)
  • 『民事訴訟法(第5版)』(有斐閣、2016年)
  • 『会社更生法』(有斐閣、2012年)
  • 『千曲川の岸辺 伊藤眞随想録』(有斐閣、2014)
  • 『続・千曲川の岸辺 伊藤眞随想録2』(有斐閣、2016)

共著[編集]

共編著[編集]

所属学会[編集]

脚注[編集]


補足[編集]

資格試験予備校「伊藤塾」の塾長である、伊藤真(いとう まこと)とは別人である。伊藤真が有名になったため、名前の表記を旧字体の「眞」に改めた経緯がある。

外部リンク[編集]