今拓哉
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こん たくや 今 拓哉 | |
---|---|
生年月日 | 1968年11月12日(55歳) |
出身地 | 日本 千葉県[1] |
身長 | 180cm |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1988年 - |
事務所 | ロックリバー |
公式サイト | 今拓哉オフィシャルWEBサイト |
今 拓哉(こん たくや、1968年11月12日[1] - )は、日本の男性ミュージカル俳優。ロックリバー所属。千葉県出身[1]。東京理科大学中退[1]。血液型はO型。元妻は歌手の岩崎宏美[2]。
略歴
[編集]大学在学中にオーディションに合格し、1988年に劇団四季研究所へ入所[3]。『ブレイキング・ザ・コード』で初舞台を踏む[4]。1997年に退団[3]。
1998年『レ・ミゼラブル』のアンサンブルを経て、アンジョルラス、ジャベールとプリンシパルに昇格。東宝ミュージカルを中心に活躍する。
1998年に『レ・ミゼラブル』で共演したことが縁となり岩崎宏美と出会う[5][6]。2001年末から岩崎と同居を始め[6]、7年間の事実婚期間を経て[6]、岩崎が50歳[6]、今が40歳という節目の年を迎え[6]、2009年に婚姻届を提出して岩崎と結婚[6][7]。2023年4月に離婚が成立した[2]。
2017年のLive Musical『SHOW BY ROCK!!』に出演して以降、2.5次元の舞台へも活動の場を広げている[8][9][10]。
2021年、長唄三味線の名取になる。名取名は杵屋禄哉[11]。
人物
[編集]- 元は文章を書く仕事をしたかったが、「理系の論理的な発想を備えた文章が書けたら面白い」との言葉を受け理転し、大学へ進学[12]。実験とレポート尽くしの日々の中、「気晴らしと思い出作りのため」「お芝居を見るのが好きだったこと」「ジロドゥ作品に憧れがあったこと」などの理由で、役者のオーディションを受け劇団四季に合格[12]。
- 高校生時代に初めて見たお芝居はジロドゥの『トロイ戦争は起こらないだろう』[12]。その時にエクトール役で出演していた日下武史からは劇団四季入団後、いろいろなことを教えてもらったと語っている[12]。
- 唎酒師として酒蔵にお手伝いに行くことがある[13]。
主な出演作
[編集]舞台
[編集]劇団四季
[編集]- ハムレット - フォーティンブラス 役
- エクウス - ナジェット 役
- キャッツ - マンカストラップ 役
- 日曜はダメよ - トニオ 役
- ミュージカル李香蘭 - 王玉林 役
- コーラスライン - ダン 役
劇団四季以外
[編集]- レ・ミゼラブル - フイイ、モンパルナス、アンジョルラス、ジャベール 役
- カンパニー - ハリー 役
- ザ・ゲストショー - 月島昇 役
- フェーム - ニック 役
- エリザベート - エルマー 役
- 太平洋序曲 - 水兵 役
- SHOCK - タク 役
- パナマ・ハッティー - スカット 役
- ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている
- そして誰もいなくなった - マーストン 役
- 風を結んで(2005年) - 橘右近 役
- ひめゆり - 滝軍曹 役
- 椅子の上の猫 - 愛 役
- 十二夜 - セバスチャン 役
- AKURO 〈悪路〉(2006年10月) - 坂上田村麻呂 役[14]
- Mr.PINSTRIPE ミスターピンストライプ(2006年11月)[15]
- ブルックリン・ボーイ - タイラー 役
- マリー・アントワネット - アクセル・フェルセン 役
- テイクフライト(2007年) - 設計士ドナルド・ホール 他 役
- モリー先生との火曜日 - ミッチ 役
- ミュージカル SE・M・PO 〜日本のシンドラー 杉原千畝物語〜(2008年5月) - トニー/ノエル 役
- Calli 〜炎の女カルメン〜(2008年5月 - 6月) - ジャン・ピエール・メリメ 役
- 届かなかった手紙 -ADDRESS UNKNOWN-(2009年1月) - 主演:マックス 役[16]
- 天翔る風に - 溜水石右衛門 役
- 三銃士 - ルイ13世 役
- テキサスブロンコをぶっ飛ばせ - 綾小路光彦 役
- ウィンザーの陽気な女房たち - フランク・フォード 役
- 天璋院篤姫(2010年) - 徳川家定 役[17]
- 雪やこんこん(2012年) - 秋月信夫 役[18]
- 冒険者たち〜The Gamba 9〜(2013年6月) - ノロイ 役[19]
- ちぬの誓い(2014年) - 陰陽師 役[20]
- リズミックタウン 2014[21]
- 貴婦人の訪問(2015年) - ゲルハルト 役[22]
- 2016年
-
- KOHKI OKADA presents I Love Musical(2月)[23]
- エドウィン・ドルードの謎(4月 - 5月) - ジャスパー 役[24]
- 三銃士(2016年) - アトス 役
- 貴婦人の訪問 ~THE VISIT~(11月 - 12月) - ゲルハルト 役[25]
- 2017年
- 2018年
- 2019年
-
- 細雪(5月)[35]
- 怪人と探偵(9月 - 10月) - 北小路 役[36]
- 天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~(11月 - 2020年2月) - カーティス 役[37]
- 2020年
- 2021年
- 2022年
-
- BLUE RAIN(1月) - ジョン 役[43]
- 魔法使いの約束 第3章(4月 - 5月) - ヴィンセント 役[44]
- 更地17(7月)[45]
- ファンタスティックス(10月 - 11月) - ベロミー(ルイーザの父) 役[46]
- 2023年
-
- チェーザレ 破壊の創造者(1月 - 2月) - ロレンツォ・デ・メディチ 役[47]
- 吸血鬼すぐ死ぬ(6月) - ドラウス 役[10]
- 天翔ける風に(9月 - 10月) - 都司之介 役[48]
- 2024年
-
- 星の王子さま Le Petit Prince 〜きみとぼく〜(3月16日) - 飛行士 役[49]
- 王様と私(4月 - 5月) - オルトン船長 役[50]
- 魔法使いの約束 オーケストラ音楽祭~main story~(6月) - ヴィンセント 役[51]
- 2025年
コンサート
[編集]- クリエ・ミュージカル・コレクションIII(2017年2月 - 3月)[53]
- I Love Musical 2021(2021年12月)[54]
- musical & talk collection(2022年9月)[55]
- Japan Musical Festival 2022 Winter Season(2022年12月28日)[56]
- 九劇ミュージカル・コンサート Vol.2(2023年4月8日・9日)[57]
- Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-(2024年1月 - 2月)[58]
ネット配信
[編集]映画
[編集]- 刺青 匂ひ月のごとく(2009年)[61]
- ママ、ごはんまだ?(2017年)[62]
- 銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年)[63]
テレビドラマ
[編集]- 晴れ着、ここ一番(2000年3月 - 6月、NHK総合)
- 篤姫 第43・45回(2008年、NHK総合) - 土佐藩主・山内容堂 役[64][65]
- シングルマザーズ 第1話(2012年10月 - 12月、NHK総合)[66]
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) - マロエル司教 役[67][68]
ラジオ
[編集]- NHK-FM ラジオドラマ『モリー先生との火曜日』
- TOKYO-FM・広島FM『DreamTheater』
吹き替え
[編集]- 天使と悪魔 - クラウディオ・ヴィンチェンジー 役
CD
[編集]- エリザベート
- レ・ミゼラブル
- 2003年公演キャスト盤(バルジャン:山口祐一郎version)
- テイクフライト』オリジナル・キャスト・ライヴ・レコーディング
DVD
[編集]- SHOCK
- 甲野善紀身体操作術
- ミュージカル SE・M・PO 〜日本のシンドラー 杉原千畝物語〜
- 刺青 匂ひ月のごとく
脚注
[編集]- ^ a b c d “Profile”. KON TAKUYA Official WEBsite. 2024年3月5日閲覧。
- ^ a b “岩崎宏美 4月に離婚していた 話し合いで円満に「ともに前向きに歩み始めています」”. SponichiAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2023年7月1日) 2023年7月1日閲覧。
- ^ a b “今 拓哉”. ロックリバー. 2024年3月5日閲覧。
- ^ 今拓哉の投稿「部屋の片付けをしていたらこんなものが!ちゃんと取っていた。初舞台の公演パンフレット!!研究生の時に急遽出演となったのでので写真や名前は載ってませんが、35年前からのタイムカプセルな気分。#BREAKINGTHECODE #ブレーキングザコード#初舞台#35年前」 - Facebook. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “岩崎宏美 一時「死にたい」と思ったが17年経て2人の子奪還”. NEWSポストセブン. 小学館 (2013年8月27日). 2021年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f 「岩崎宏美再婚、今拓哉と同居7年にけじめ」『日刊スポーツ』2009年5月1日。2021年5月30日閲覧。
- ^ “岩崎宏美が10歳下の俳優・今拓哉と入籍”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年4月30日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ a b “Live Musical『SHOW BY ROCK!!』最新作より“イケおじ”ビジュアル到着”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2017年7月20日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ a b “ようこそ壊れかけの世界へ『魔法使いの約束』開幕!丘山晴己「旅した気持ちになって」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年5月14日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ a b “合言葉は「ヌーッ!」、吸血鬼すぐ死ぬ』ゲネプロ写真とキャストコメント到着”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月3日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “新しい名前”. KON TAKUYA Official WEBsite (2021年10月11日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ a b c d 今拓哉『Star Talk Vol.6 今拓哉、新時代の「礎」を志す(2ページ目)』(インタビュアー:松島まり乃)、オールアバウト、2014年2月25日 。2024年3月5日閲覧。
- ^ “いざ、酒蔵 その(1)”. KON TAKUYA Official WEBsite (2018年1月17日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “TSミュージカルAKURO”. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “2006年度作品”. マリアート・ダンス・スタジオ. マリアート. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ソレイユ芸空間”. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “原作者、宮尾登美子も太鼓判。内山理名主演天璋院篤姫』が華やかに開幕”. チケットぴあ. ぴあ (2010年2月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “雪やこんこん”. JAPAN DIGITAL THEATRE ARCHIVES. 早稲田大学演劇博物館. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ミュージカル『冒険者たち~The Gamba 9~』舞台稽古 2013年06月”. エンタメターミナル. ERIZUN (2013年6月8日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ 今拓哉『Star Talk Vol.6 今拓哉、新時代の「礎」を志す(3ページ目)』(インタビュアー:松島まり乃)、オールアバウト、2014年2月25日 。2024年3月5日閲覧。
- ^ “渡辺和貴、黒羽麻璃央、山本一慶がリズミックタウン 2014』に出演!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2014年11月6日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “山口祐一郎×涼風真世 10代の恋の衝撃的な結末とは…!貴婦人の訪問』観劇レポート”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2015年8月20日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “豪華キャストが集結!岡田浩暉25周年記念ミュージカルライブ『KOHKI OKADA presents I Love Musical』開催決定!”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2015年10月19日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ 保坂知寿; 今拓哉(インタビュー)「エドウィン・ドルードの謎』保坂知寿と今拓哉にインタビュー!「その場で流れが決まる場面は“男気じゃんけん”のつもりでやってます!」」『エンタステージ』、ナノ・アソシエーション、2016年4月22日 。2024年3月5日閲覧。
- ^ “山口祐一郎×涼風真世の貴婦人の訪問』再演が大阪でも”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年4月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “『ハムレット』ジョン・ケアードが内野聖陽に期待「物事を深く考え導く俳優が必要」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年1月10日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “近江谷太朗のyataPro第2弾、売れない役者が被災した故郷に『エール!』”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年6月14日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “行くぜ家畜共ッ!『SHOW BY ROCK!!』開演、米原幸佑「5人で演奏している気持ち」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年10月20日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “哀川翔×ラサール石井『HEADS UP!』再演、相葉裕樹「スタッフへのリスペクト」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年12月14日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ミュージカル HEADS UP!”. JAPAN DIGITAL THEATRE ARCHIVES. 早稲田大学演劇博物館. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “近松門左衛門と竹本義太夫を巡る3章『うつろのまこと』作・演出は西森英行”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月11日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ミュージカル座の名作『ひめゆり』主演に高垣彩陽”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年6月16日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “『SHOW BY ROCK!!』新バンド登場で“化学反応”、米原幸佑「楽しみにして」”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年8月30日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “全国ツアー中の『レベッカ』山口祐一郎が高らかに歌声響かせるPV公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月14日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “明治座『細雪』観劇レポート~昭和の名作が令和の明治座に”. SPICE. イープラス (2019年5月10日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “中川晃教と加藤和樹が火花散らし、大原櫻子は揺れる心歌う『怪人と探偵』”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年9月22日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “『天使にラブ・ソングを』開幕、森公美子が朝夏まなとを絶賛「まぁ様!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年11月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “美弥るりかが想像力で生徒たちを導く「SHOW-ISMS」マトリョーシカ版開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年7月28日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “『ローマの休日』朝夏まなと&土屋太鳳がアン王女に扮するビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年9月2日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “大森ヒロシ×故林広志『更地』シリーズ最新作、初参加の辻沢杏子ら出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年1月30日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “どんな時代であっても、笑いは負けない!大森カンパニーの『更地16』延期公演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月13日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “21人の魔法使いが勢ぞろい!魔法使いの約束』第2章スタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年11月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “東山光明、彩乃かなみらが出演 ミュージカル『BLUE RAIN』開幕 オフィシャルレポートが到着”. SPICE. イープラス (2022年1月15日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “魔法使いの約束』第3章が本日開幕、北川尚弥「どっぷりと浸って楽しんで」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月29日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “『更地17』に山口良一・竹内都子・大森ヒロシら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月26日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “岡宮来夢・豊原江理佳らが名作に挑む、ファンタスティックス』本日開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年10月23日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “チェーザレ』メインビジュアルにチェーザレら総勢16人が集結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月14日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “10年ぶりに上演!天翔ける風に』出演に珠城りょう・屋良朝幸”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月14日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “歌と語りで紡ぐ『星の王子さま』に小島藤子・鮎川太陽、沼尾みゆき・村井國夫ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月22日). 2024年1月22日閲覧。
- ^ “北村一輝と明日海りおはすでに“仲間”『王様と私』、歴史ある作品を「新鮮に描き出せたら」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月27日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “まほステ、新章描く「エチュードシリーズ」第1弾と「オーケストラ音楽祭」を6月に開催”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月31日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “松下洸平が東宝ミュージカル初主演、「ケイン&アベル」ライバル役は松下優也”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “「クリエ・ミュージカル・コレクションIII」聴きたい楽曲を一般公募”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年10月17日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “「I Love Musical」楽曲の一部公開、岡田浩暉らが『エリザベート』などの名曲歌う”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “日韓のミュージカル俳優が歌とトークを披露する『musical & talk collection』が開催 伊藤裕一・パク・ヨンスら出演”. SPICE. イープラス (2022年8月17日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “「Japan Musical Festival 2022 Winter Season」開催決定に中川晃教が喜び、ミュージカルの幅広さ示す”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年9月4日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “浅草九劇ミュージカルコンサート第2弾に今拓哉・RiRiKA・石井一彰・中本大賀ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月9日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “山口祐一郎が剣道着姿で「お手合わせ願います」、コンサート「Yuichiro & Friends」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月21日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “門田奈菜、永田崇人、今拓哉が七夕の物語を描く 6人のクリエイターと劇団らふがコラボした、ミュージカルを配信”. SPICE. イープラス (2020年6月25日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “7月7日の7度目の正直』本編”. 劇団らふ (2020年). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “刺青 匂ひ月のごとく”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ママ、ごはんまだ?”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “銀魂2 掟は破るためにこそある”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “第43話 篤姫「嫁の決心」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “第45話 篤姫「母からの文」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “シングルマザーズ”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “勇者ヨシヒコと導かれし七人「スペシャルキャラクター図鑑」”. テレビ東京. 2016年11月19日閲覧。
- ^ “浦井健治が念願のヨシヒコ出演、山田孝之と歌声対決!”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2016年11月19日). 2024年3月5日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 今拓哉オフィシャルWEBサイト
- 今 拓哉 (kon.takuya.official) - Facebook
- 今拓哉 - ロックリバー