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人材開発

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

人材開発(じんざいかいはつ、: Human Resource Development)とは、組織等が個人に対して知識やスキルなどを様々な形で身につけるよう促し、当該人材のパフォーマンスを向上させること。ただし、トレーニング、人材育成、能力開発、教育訓練、人材開発、キャリア開発などの概念との区別や相互の関連は必ずしも明確ではない[1]

定義

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人材開発は英語のHuman Resource DevelopmentにあたりHRDと略される[1]。HRDの定義も論者によって異なり、一義的で明確な定義はないとする論者もある[1]。HRDを明確に定義してしまうと分野の進化や成果の向上の制約になる一方、何らかの定義は必要とし定義を行う試みもある[1]

人材開発を事業を手掛ける企業や組織の例

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関連項目

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組織の例

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大学等

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関連人物

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参考文献

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  • 佐藤厚 調査研究報告書№95「国際比較:大卒ホワイトカラーの人材開発・雇用システム」(日本労働研究機構)
  • 日下公人 『人材開発の技術 : 人を発掘し、登用する会社が21世紀の優秀会社
  • 大森彌 『21世紀の地方自治戦略(9)行政管理と人材開発』(ぎょうせい, 1993年)
  • 亀川雅人 ビジネスクリエーターと人材開発 創成社 2005 208 (単編著書
  • 小池和男 大卒ホワイトカラーの人材開発(編)東洋経済新報社 1991
  • 小池和男 プロフェッショナルの人材開発(編・監修)ナカニシヤ出版 2006

脚注

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  1. ^ a b c d 佐藤厚. “人材開発に関する研究動向と課題”. 法政大学. 2020年1月1日閲覧。