モサラベ語

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モサラベ語(モサラベご、スペイン語:mozárabe、romandalusí)とは、中世イベリアにおいてイスラム教国に居住したキリスト教徒であるモサラベにより使用されたロマンス語アラビア語の極めて強い影響を受けていた。モサラベ語は、他のイベロ・ロマンス諸語にも大きな影響を与えた。またこれらのロマンス語は逆にアンダルスにおけるアラビア語にも影響を及ぼし、アル・アンダルス=アラビア語と呼ばれる独特のアラビア語を生み出す原因となった。

正書法[編集]

アラビア文字(またはヘブライ文字)によって記され、アラビア語に無い音は補助記号をつけた文字で表された。

関連項目[編集]