ラディン語
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| ラディン語 ドロミテ語 | |
|---|---|
| ladin | |
| 話される国 |
|
| 地域 | ドロミテ |
| 話者数 | 2万人(2007年)[1] |
| 言語系統 | |
| 表記体系 | ラテン文字 |
| 公的地位 | |
| 公用語 |
|
| 統制機関 |
The office for Ladin language planning Ladin Cultural Centre Majon di Fascegn Istitut Ladin Micurà de Rü |
| 言語コード | |
| ISO 639-3 |
lld |
| 消滅危険度評価 | |
| Definitely endangered (Moseley 2010) | |
ラディン語(ラディンご、ladin)は、イタリア北部のドロミテで話されている言語。ドロミテ語とも呼ばれる。言語学的にはインド・ヨーロッパ語族ロマンス語派レト・ロマンス語群に属する。
同じレト・ロマンス語群に属するロマンシュ語のエンガディン方言もラディン語という場合がある。
ラディーノ語とも呼ばれるが、スペイン系ユダヤ人が話すラディーノ語(ユダヤ・スペイン語)とは異なるので、注意を要する。
ラディン語が話される地域
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ラディン語は、ボルツァーノ自治県、トレント自治県、ベッルーノ県の3県がまたがるラディニアと呼ばれる地域(18の基礎自治体(コムーネ)が含まれる)で広く使われている。
このほか、トレント自治県北西部のヴァル・ディ・ノンで話される少数言語のノン方言 (it:Dialetto noneso) をラディン語の方言とする解釈がある。
参照
[編集]- ^ Ladin at Ethnologue (17th ed., 2013)